こんばんはだ。

今の話題はミラーカ可愛いと属性の話とミラーカ可愛いって話か。ふむ……吸血鬼と言えば血属性だろ？

な、何よ物理的攻撃に訴えるのはご法度……ふきゅぁぁあああっ！？（耳ふーされびくっ
ちょちょちょ、ちょっとぉ！？何でよ！？今あたしのターンでしょ！？ズルっこよズルっこーっ！＞レジーナ、不意討ち

　相性面で弱かろうが、尽きぬ量で圧殺してしまえばよい――実に御主らしいよ。＞オラボナ

ふふふ…さぁの？＞姉上

皆様お元気ですねぇ……（澄んだ笑みを浮かべのんびりと座っています）

ちょっとアミュレッタまでぇ！？　そんなメモは事実無根よ！ノット弱点！だからメモしなくていいのってか何に使う気よその情報！？＞アミュレッタ、めもめも

「肉属性とは即ち量。分裂はしないが膨張は成せる。他属性に弱いが増は続く」

剣魔双撃の構え……からの(ミラーカの耳に不意打ちのの耳元に息を吹き掛けようと)＞ミラーカ

うぐっ、きょ、今日はヤケに強気ね……！？
いいのかしら？本当にふーってやっちゃうわよ？　ほんとーのほんとーだから、恥ずかしい声出しちゃっても知らないんだからね！？＞レジーナ、できるかな？

あー……私の場合そうね……『消えてしまった人達』の影響かしら。ローゼンからヴァルキリーに変えたのもそうだし。

　む、そうだったのか。してやられたと言うから、てっきりな。＜そんな事実は無い

　何が起こるか分からない世界ではあるが……果たして、どうなることか。＜来ることは無い

よわくなぁああい！！てかメモするなー！忘れなさい消しなさい忘却の彼方に投げ捨てなさい！！＞ヴィ、弱い

うむ、よろしくのぅ＞アリシア

姉上は耳が弱い、可愛がられるのにも弱い…（めもめも

ふふん、レジーナはよくあたしに攻められてるわね！
「ミラーカも攻められるんだ」って巷じゃ大評判ね！！＞レジーナも遊ばれた事

光になりそうな吸血鬼。えっかっこいい……！！

できるかな？＞ミラーカ

アミュレッタ様は少し前にリーゼロッテお嬢様交えて吸血鬼談話の際に顔合わせてるわね……改めてよろしく。

へぇ、吸血鬼ってあたし含めてやっぱ光か闇かなら、闇属性っぽいって思ってたけど。
他の誰かからの影響かしら？＞アリシア、光属性、ひっぱられ

いえっ？
そんな事実はないのだわ？＞遊ばれたこと

　ひねくれているか。そうか。……”そこ”だぞ、そこ。
　とまぁ、これ以上の挟撃を行うとミラーカの頭が沸騰しかねんから、一旦退いてやるとしよう。＞ミラーカ

　……オラボナは正しく『量』だな。確かに。

ミラーカちゃんは耳が弱い（メモする

くっ……！！ふ、ふふん。いーのかしら？　攻めれば攻められる。耳ふーすれば耳ふーされる。
貴女にも耳ふー攻撃される覚悟はあって？！（びしぃ＞レジーナ、してやられたのだわ

まぁ、マスターがこの世界に来ることはないとは思うけれどね。

　なんだ、レジーナも遊ばれたことがあるのか。（ｷﾗﾝ

「肉だ。炎と氷と毒に弱い。水だとびっしょり。重ねて切断にも打撃にも弱い。在り方は壁だ。質よりも量よ」

わらわはアミュレッタ・ズィルバー。
真祖じゃよ。
よろしくのぅ＞アリシア

か、可愛くないわよそんなとこーっ！ひねくれてるだけよ！ってかによによしないのっ！！（びしっ＞タマキ

ちょっとそこの便乗組ーっ！！べ、別に可愛げとかないし！！＞アミュレッタ

元々闇属性よ、最近光属性に引っ張られそうだけども。

その書き方だと祖国で連載している漫画みたいですね……＞『にく』

とーぜんね！
前回はしてやられたのだわ。

　ここにきて新たなる属性、肉だと……！？

　と、アリシアはこんばんはだ。

ヴィ君は闇属性を布教するヴィ君になります。アリシアちゃんも闇な！！！

オラボナ様もご機嫌よう。…『肉』？

　なるほど。やはり、そういう原則はあったか。（頷き）
　――ふむ。ここから先は、御主自身が考えるべき事だろうな。そのマスターとやらが関わるとするのなら。＞レジーナ

あーそーぶーなーってばぁああ！！（ぶんぶん
くっ、いつぞやの仕返しとばかりに攻性に出てるわね……！！＞レジーナ、ミラーカ遊び

そういえば先日は通過だったわね、アリシアよ。吸血鬼の血筋の魔女様ね……以後お見知り置きを、ミラーカ様。

こんばんはねー。

（によりMAXその２

属性っていうか存在って言うか姿そのものが闇よねあなた！？
オラボナはこんばんはね！

元の世界じゃったら軸上におらぬ傍観者、観測者だったんじゃがな～＞軸

ミラーカ遊びは楽しいなぁと思って？

……。……お嬢様はコントローラーではないけれどね？

「属性は肉だ。宜しく頼む。改めて我等『物語』だ」

　そのお礼の言い方が可愛いという話だぞ。
　まったく、本当に愛い奴だなぁ、御主は（によりMAX)＞ミラーカ

っぽいです。闇推しされてしまいました＞属性

善と悪、秩序と混沌。
この軸の中で君はどこに位置するか。
こんばんはだよ。

こんばんはじゃよ。
うむ、属性の話じゃな

……。……そうね。コントローラー……我(わたし)はマスターと呼んでいたけれども、には絶対服従。それが原則ね。

あら、貴女はこんばんはね！
挨拶するのは初めてだったかしら。あたしはミラーカ・マギノ、魔女よ。よろしくお願いね！＞アリシア

闇が蠢く(物理)