聞こえないけどなんかヤバそうな事言ってる！！（耳塞ぎ中でじりじり警戒
にきゅぁあああ？！　変なとこに息吹き掛けるんじゃないわうなじにまで伝わったじゃない！？＞タマキ、首筋

「上位存在が睡魔で倒れる寸前だ。脆い脆い。やはり人間は脆いな。整理する暇も無く枕へと沈むべきだ。良き夜を」

　……私は真面目なキャラクターか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲｯﾇ

　……何か変なのがいるぞ、ここ。

おいしいですよー？（食材適正アピール）

創造神ではないでしょうかねっ？
案外身近にいらっしゃるんですねっ！
皆さんも神様に真面目系か否かを問うてみてはいかがでしょうかっ？

「ああ。何か。大明神程度が我々の退屈を慰めるのか。全く。世界は本当に慈悲深くて面白い。無聊など殺せば好いのだ。さて。眠らねば！」

あたし的には、ほっぺとかおでことか「つつくなー！」って怒ってるところを突きまわしたい可愛さだと思うわ＞レジーナの可愛さ

「何だ今の」

　ちくわ大明神がすべてを持って行ったのだが？

某ハウスの壁に『食材適性』と書かれた紙を貼ろうと。あとで剥がす。

（リアクションがもらえなかったので智子ハウスに戻りました）

「過去は教えられないか！」

　くくく……甘い、ハチミツをたっぷりと掛けたアップルパイより甘いぞ、ミラーカ！
　我が攻勢、狙う先は両耳にのみに非ず。今目指すべきおかずは……そこだぁ！（首筋目掛けてふーっとしようとするねこ）＞ミラーカ

真面目に不真面目系でしょ、って
誰だ今の＞ちくわ大明神

「貴様は復讐劇に興味を持ちそうだが、此処まで無意味な筆も無い。我等『私』が何を成しても停滞しても、これは永遠に残る呪いだ。世界が破滅しても脳味噌は腐るまで不滅だ。記憶されるのだよ。莫迦らしい」

まぁ、あたしの可愛いとこなんて容姿くらいなものだけれど。可愛げなんて見つかるか知らないけど！
探したければ、まぁ、すればいいんじゃないかしら（ぷいっ＞クリム

ヨハナは真面目なキャラクターですかっ？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾁｸﾜﾀﾞｲﾐｮｳｼﾞﾝ

よしっ！ヨハナは真面目なキャラクターですねっ！

　永遠に続く話などくそくらえか。確かに、無駄に続く物語は総じてつまらぬ。
　ならば、『物語』の側がそうした理念を抱くのも至極当然の話と。＞オラボナ

んなぁーっ！？（慌てて両耳塞ぎカリスマガード
我慢しなさい世紀末ねこヒャッハー！？あたしは新鮮なおかずじゃないわ！！＞タマキ、おかずだぁー！

レジーナは膝の上に乗せて頭を撫でまわしたい可愛さがあるよな！

はーい！（真面目と言われたので一応挙手しておいた）

「整理する必要もなく貴様は貴様の創造主に訊ねるが良い。【私は真面目なキャラクターですか？】と。未来人！！！」

そうか。まぁ、頑張らせてもらうさ。ミラーカの可愛い所をもっと見つけたいしな。＞ミラーカ

馬鹿な事？そーかしら？ホントーは望んで、期待しちゃってるんじゃないかしら？
お嬢様が貴女を、からかうような目で見つめ、けれどヤキモチ妬いたように拗ねて、甘く囁く光景を、ね？＞レジーナ、無意味ね

ゑっ＜自分を真面目な～

「貴様は何か。自分を真面目なキャラクターだと？」

　いいや、我慢できないね！
　ヒャァッ！　御主がおかずだぁー！！（すいーっと横へ移動する（＞ミラーカ

「喜劇悲劇惨劇……冒険譚怪奇譚……総ての物語には終が不可欠で、此れを嘲笑う愚物どもは登場人物に刺されて死に絶えろ。我等『物語』の根源だ」

･･････････その言い方ですと。
ヨハナはだいたいいつもシリアスさに欠けるような言い方ではっ？

少なくとも私は吸えないのは分かったわ＞塗料とも血液とも言い難い

食い意地張ったドラ猫？！あたしをおかずにせずに、お魚だけ食べてなさいーっ！（ぶんぶん＞タマキ、お代わりを所望

そ、そんな馬鹿なことがあ、あるはず……ないからそれを考えるのは無意味ね……！

「成程。貴様の表情が『シリアス』に変化した瞬間に信じるのが正しい。何せ貴様は未来の人間だ。最悪を回避する為ならば『悪い事は』起こらない筈。Nyhahaha――海豚の肉は如何程だ！」

　……なるほど。レジーナも可愛いな。（頷く

へ、変なとこだけ切り出さないでよね？！　確定なんてしてないんだからっ
頑張り次第ってゆーか、貴女次第ってゆーか、気分次第ってゆーか……そーゆーのだし！＞クリム、楽しみに

『了』か。終わり無きものに美しさは無い……と解すれば良いのかね？
　漠然とではあるか、少々は分かる気がする。いや、錯覚かもしれんが。＞オラボナ

待て待て待て待て。なんで比較の対象に塗料が入ってるんだ？ドロッとしたってどういうことだ。っていうか飲んだ奴いるのかよ！？

何を隠そうやつらイルカは何百年も前から人類文明の侵略を企てているのですっ！
愛玩動物の振りをして人々の生活に溶け込み、私たちの社会に潜伏していますっ！
備えを怠ると、奇襲で人類はないないされてしまうっ！

へぇ。まだ、ね。……楽しみにしておくよ。＞ミラーカ

ふふーん。もしよ、もし。この場にいて、見られちゃって
「恥ずかしくてできない」なんていうレジーナに、それを見抜かれた上で、「してくださらないんですの？」って悪戯っぽく見つめられちゃったりしたら＞レジーナ

「親愛なる友曰く、塗料とも血液とも※※とも言い難い、ドロっとした美味さ。Nyhahaha!!!」

　ふ、私のフィジカルは２５だぞ。即ち、それだけの新陳代謝があるという事。
　魚三匹程度のカロリーなど余裕で消費するし、むしろ足りぬのでお代わりを所望する。（くわっ＞ミラーカ

ややっ！おやすみなさいなっ！

ごはんですよ味のドリンクバーっ！
ご飯はっ！ご飯はお替り自由ですかっ！？
なんだったら麦でもいいですっ！パンでもっ！
あるいは豆とかでもいいんですよっ！

ヴィ様はおやすみなさい。

帰る奴はお疲れ様だ

…………血かどうかわからないそれはちょっと遠慮したいな。

「貴様が説明した瞬間に狼少年を思い出すのは人の本能か。否か。されど未来人の台詞は確実とも思考可能。素直に備えるべきか」

　完全武装のイルカ？　ガトリングを背負ったアザラシなら、少し前に見かけたが。

「違うな。おぞましいのは『美しない』無限故だ。我等『物語』が欲するのは頁の『了』よ。兎角。塗料と説くべきか？」

おやすみだね。
……ごはんですよ味ドリンクバー（ぼそり