っと、銀もお疲れさん。
良い夢見ろよ。

あぁ、ラナーダはお疲れさん。
よく寝ろよ。

そりゃ躊躇う。つうか絶対嫌だな。
少なくとも、食ったらゲロる自信がある。＞銀

さて…俺もこのあたりで失礼しよう。
またの夜に、諸君。

おっと、ラナーダはお疲れさんだ、おやすみだぜ。

過激だな？！　ラナーダをナンパするってーとだいぶ……まぁ怪しい奴だもんな（濁しつつ
まぁあれだ。ラナーダの魅力は落としたいっつーより、可愛がりたい可愛さだな＞ラナーダ、魔弾を使う

おやすみ、良い夜を…。＞ラナーダ

被毛と皮膚が薄く肉も柔らかいし…まあ傷むのも早いが…魔物肉よりはクセがないしずっといいと思うがね…
嗚呼、しかし共食いは躊躇ってしまうのか、君らは。

とと、２時になったね…そろそろ退散退散…。
（いつの間にかアトさんから同類扱いされるボクであった…合掌）

弾ませてなーいっ！＞アトさん

まあ、知り合いかイレギュラーズ以外ならそもそも魔弾を使うからこんなことしないけどね。
＞グレンさん

あ、そうなのか。てっきり将来的には誰彼構わずモグモグするような生き物になるのかと…。＞ラナーダ

「ドラゴン肉、ゴブリン肉、エルフ肉、人肉、ゾンビ肉。めくるめく肉の世界が観光客のラナーダに待ち受けていることに彼女は心を弾ませるのであったのだ……のだ……のだ……」

えぇ…マジかよ。
俺、食われるのはいいけど食いたいとは思わねぇなぁ。＞銀

そうだけど！こう…精神的に難しいんじゃないかな！＞人の肉は普通に食える

あとボクは断固として食べないのでご安心を。見知らぬ人から何も知らされず食えって言われたらどうなるか分からないけど…。＞黒羽さん

いやいや腹いっぱいだぜ。笑わせてもらったし、可愛げも見せてもらった
こういうナンパな対応のあしらい方を心得てるってのは、立派なレディだぜ？＞ラナーダ、お手をしてみた

…？ひとの肉は普通に食えるぞ？＞黒羽

こわ…てことは、ラナーダもいつか人の肉を食う日が来るかもしれねぇのか…。＞ラナーダ

お手をどうぞと言われましたのでお手をしてみたのでございますよ。
何ならおかわりも？＞グレンさん

なるほど、ワンコ的可愛さ…追及する価値はありそうだね。参考にするよ＞銀さん

どんな肉でも大体食べたりする印象はあるね…中には人の肉を好んで食べるのもいるとかいないとか…。＞黒羽さん

…そういう愛らしさもアリだとは思うがね…？

ぷっ、ははっ、わんこか！確かに犬っぽいな！（吹き出すように笑い
ちと照れ臭かったがこうくるとは、やっぱ面白いな、ラナーダは！＞ラナーダ、なんちゃって

（うわ、イケメンがいる）（グレンとラナーダのやり取りを見ながら）

えぇ……観光客って悪食なのか？＞ラナーダ

わん（拳を丸めて差し出した手に乗せる）………なんちゃって＞グレンさん

数年後には見事彼に勝って元の自分に戻るから、きっと！＞銀さん

食べられるから食べる…とかじゃないかな。多分、ゴーレム肉以外の変わった食材も普通に食べてそう…。＞黒羽さん

確かにな。まぁ俺的に強引なのはあんまりイケメン対応っつー感じはしねぇし……そうさな
ならこんな感じで……お嬢さん、お手をどうぞ、とかな（片膝ついて目線合わせ手を差し伸べてみて＞ラナーダ、やりにくそう

魅力は行動と時間経過で少しずつ身につくもの…焦らず自分らしくいくと良い

…観光客は、なんでわざわざそんなの食ってんだ？
それと、普通のイレギュラーズって言霊すげぇな。＞ラナーダ

…残念なことに、見習いであろうとその肩書を名乗ったのであれば…それはもはや普通では…＞ラナーダ

色々あって称号の所にも観光客ってついてるけど違うよ。
ボクはごくごく普通のイレギュラーズだよ！＞黒羽さん

くっ、つまり身長差は関係ない…やはり魅力が足りない…。＞銀さん

ゴーレム肉は…おおよそ食材に適さない食材だよ

違うのか？＞ラナーダ

あ、その辺りは普通にダメなのか。
混沌にいるヴァンパイアとか吸血鬼って太陽だろうがニンニクだろうが平気なの多いから問題ねぇのかと思ってた。＞銀

別に憧れてるわけじゃないけど…そういうの向こうからしたらやりにくそうかなって。
＞グレンさん

ち　が　い　ま　す＞観光客、黒羽さん

…クッ（慣れたらおしまい、の言葉がグッサリ）

身長差なぞ、屈むか抱き上げればいいだけではないか…？何が難しい？＞ラナーダ

いつの間にか周りに弟子認定される始末…。こうして外堀が埋められていくんだ…。

インパクトがちょっとありすぎて…暫くなれそうにはないな…。というか慣れたらおしまいな気がする。＞銀さん

（こいつ直接脳内に…！）

てか、ラナーダも観光客なのか…それとさらっと流しそうになったがゴーレムの肉ってなんだ。

なんだ、そういうのに憧れるのか？　小柄な男はあんましいねぇしなぁ。
何、その分ひょいっと持ち上げられそうだぜ。お姫様抱っことかな＞ラナーダ、身長的な問題

君、あいつの弟子かなにかか？チャレンジャーだな…

太陽神だとか聖職者だとかも普通にいるので、そのあたりは少し勘弁してほしいところだな…＞黒羽

（という声がこの場全員の脳内に直接響いたかも知れない）

混沌は全てを受け入れるんだ。受け入れすぎな気もするけどなぁ。＞銀

マジ？観光客こわ。

…あれは…慣れろとしか…（目が泳ぐ）
防ぎようのない自然災害のようなものだ。だが過ぎ去るのも早いはず…だから…＞ラナーダ

多分、身長的な問題もあるような…壁ドンとか顎クイとかボク相手だとやりにくそうだし
＞グレンさん

で…でっ、でたーっ！！ちょっと待って、まだ噛み砕いては無いからね！？＞アトさん

勝利をもたらすそれ二つダメなやつだろそりゃぁ？！
観光客面に取り込むな！？＞アト、説明しよう

「説明しよう！ラナーダ・ラ・ニーニア。彼女は混沌に降り立った二人目の観光客。ありとあらゆる苦難に耐え、ゴーレム肉を噛み砕き、無謀と蛮勇が勝利をもたらす。自身が観光客であったことを思い出した苦労人！」

そいつぁ周りが悪ぃな。何、これからさ。女の子は誰しもお姫様、ってな？＞ラナーダ、されたことない

ソレがいい所だよね。考え、見た目、趣味…色々なモノが異端でも受け入れられる場所だから。
その代わり…うん、たまにホントにアレなのも（ごにょごにょ）＞銀さん

まったくだ。もとの世界では散々異端だ異教徒だと罵られ石を投げられたというのに…こんなウェルカムっぷりでは拍子抜けしてしまうよ（クスクス）＞ラナーダ

銀か、こっちこそよろしく。
ヴァンパイアか、まぁ混沌では珍しくねぇよな、うん。
普通の人間の方が珍しい位だし。

イケメン対応…されたことないな…（とおいめ）。＞グレンさん

そう言えばよくヴァンパイアの人に出会うなぁ…。召喚適正が高かったりするんだろうか…。