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[2024-03-14 22:29:06]
(こく、こく。志屍さんの隣で何度もうなずいてる)
い、一応、おっしゃっていることは、わかる気がします…?
[2024-03-14 22:28:14]
まぁ、正直、失敗してもいい場面での練習が大事なのかなぁ、とイーリンを見ていて思うわ。
[2024-03-14 22:26:54]
……やはりわたしはげにんのうつわのようですね。じょうにんの先生たちがそこまで考えてしきされていたとおもうとあたまがさがるおもいです(
[2024-03-14 22:26:00]
理想は目指すけど、そこまでの道のりにどう現実を合わせるかじゃない?って私は思うのよねー。でそのために、数十人分管理しているのは1から教育しないと真似は出来ないと思うのよねー。明文化とかもそうだし、何より失敗できる経験が必要。

だから、誰かが傷つかないのが理想として、そこを目指す現実として、ダメージを軽減、傷の回復、ダメージを受ける機会の現象。全てを少しずつ動かして、誰も傷つかないに寄せてくんだと思う
[2024-03-14 22:25:57]
急ぎすぎてもダメ、絶望しすぎてもダメ。
馬の歩調を合わせるほうがよっぽど簡単なのよね。経営理念はそれに一緒に来てくれる人も関わるものだから。
そういう意味では私は馬力を「ちょっと」出しすぎたところはあるかも>ノルン

え、なんで。経営課題に一緒になって取り組むのが役員の仕事でしょ。
そして有事の際は昇格して総大将になったりしてもらわなきゃ>瑠璃
[2024-03-14 22:23:58]
にげだしていいですか( >いーりんさん
[2024-03-14 22:23:48]
……?
(ふつう?のるんは、くびをかしげた)
[2024-03-14 22:22:56]
理想と現実…!バランス見誤って、理想を求めすぎたり、現実を見すぎてつぶれたり、とかは聞いたことあります…!
(それはそれとして、司書さまの経営理念という名の理想を現実にする手腕は実際すごいのでは?と思ってる)
[2024-03-14 22:22:55]
いやぁ真似できるでしょ。
眼の前に居る20人から40人程度の仲間のモチベーション、コンディション、ポジションを全部把握して。それに対して自主性を促しつつ、必要なら物資の提供とアドバイスを取り。集団としての攻防のバランスを取る。
その上で実戦に出てリアルタイムで修正。
普通でしょう>瑠璃
[2024-03-14 22:21:45]
経営理念
1・全員生存
2・勝利
3・隊員への還元
4・社会への還元
だからとてもシンプルで理想と現実両方見てるって話なのだけどねぇ。
[2024-03-14 22:21:30]
ごきげんよう。あまりためになるお話ができるか分かりませんけれど、それでもよろしかったら。

そのあたりのさじ加減が絶妙といいますか、マネできる気が到底しないのですよねえ。<理想と現実
[2024-03-14 22:19:30]
はーい、騎兵隊一番槍で鉄帝のアイドルよー!

ノルン殿、場所ありがとう。折角だし間に入るわ。

で、今どんな話してたの?イーリンカンパニーの後継者の話?それとも、理想と現実、どちらを見据えるかってこと?
[2024-03-14 22:18:20]
そうそう、現実ばっかり見てても嫌になるからね。理想を掲げて、それに突っ走りつつ、かといって現実を忘れない。
そのへんのバランスを取るのも私の仕事ーなんてね。
[2024-03-14 22:17:51]
こんばんは、レイリーさん。
お話、ぜひ…!
(荷物と一緒にちょっとズレて場所を開けていく)
[2024-03-14 22:17:32]
あ、騎兵隊一番槍だわ。ごきげんよう、良い夜ね。
(レイリーに手をひらひら)

会社が滅ぶのは三代目でしょ。
二代目イーリン・ジョーンズを名乗る人が居ても私は歓迎するわよ。その時は私の全てを叩き込んであげるから(くすくす>瑠璃
[2024-03-14 22:17:26]
(かわいい)

まあ、卓上遊戯であればこれ以上敵は出てこない、というのが分かりますからとれる戦術でもあります。隊長殿も仰せですが、最初から現実に合わせて目標を下げるよりは理想を掲げて現実を変えていく方が、最終的には楽しいかと。
[2024-03-14 22:16:03]
は、はい…。指示を聞くばかりではなく、聞いた内容を自分の中で理解して、実践できるようにがんばります…!
(ぐっ、と胸元で小さく拳を握りながら)
[2024-03-14 22:16:03]
こんばんは、寝る前に少しだけ散歩しに来たわ。
短い間だけど、お話聞いていいかしら?
[2024-03-14 22:14:03]
初代が育てた会社組織を2代目が台無しにする話はよく聞くのですけどねえ……。まあ、そういう類のひとが名声目当てに出てこないというのはある意味成功した組織なのかもしれません。
[2024-03-14 22:12:07]
(ノルンが可愛い)

だからね、まぁ理想を常に追い続けて。この後の戦いも頑張ってちょうだいね。
一緒に居るとは限らないから。
(ノルンにくすくすと楽しげに笑いながら、次のシガリロに火を付ける
[2024-03-14 22:11:02]
(お二人のお話にっていれたはずなのにー!)
(恥ずかしそうにじったばった)
[2024-03-14 22:09:40]
全員が万全の状態を維持するのは、どれだけ力があっても無理だと知りました。
追いつかない部分をどうカバーするのか、集団戦の要かなと。

…それは最終手段、でしょうか。
でも…それで、勝ち切れるのなら…
(お二人のおに、こくり、こくり、小さく頷きながら。
選択肢は多い方がいい。使う頻度は少なくても、手段としてそういうものがあると知っておくのは大事。そう思って、今まで考えていなかったことを知識として取り込んでいく)
[2024-03-14 22:09:16]
5・初代が作った土台を更に繁栄させる栄光の次代をつくる二代目が現れる。
でよろしく頼むわ
(くすくす>瑠璃
[2024-03-14 22:08:10]
1.先代が偉大過ぎて(あるいは過大評価しすぎて)自分には荷が勝ちすぎると考える
2.現状の自分と比較してしまい、自信を喪失する
3.憧れの人の2代目とか恐れ多すぎてとてもとても
4.名君の次の代の君主は誰がなっても文句が出そう

おすきな ばんごうを どうぞ
[2024-03-14 22:02:26]
幻想で遊んだTRPGなる遊戯の話であって、貴方にそうあってほしいという訳ではありませんが。
目標が『敵を倒す』という状況で全体が負傷した場合、敵の体力の減り具合によっては――回復しなくとも勝てると見込めた場合は――回復担当を囮に使うという戦術もありましたからねえ。
そこまで割り切ってしまうと、息の合う仲間でないと困惑されるでしょうけれど。
[2024-03-14 22:02:24]
(今なにかノルンがちょっと大人の階段を登った気がする)

トリアージの思考ね。誰を最悪切るか。切らずに済むならどういう組み立てをすべきか。
単純に凹んだところだけを治していてもそれは見えてこないのよね。>ノルン
[2024-03-14 22:01:34]
正直長い間指揮官めいたことをやってると。人が駒のように見えることがあってね。
それくらい俯瞰していないと。人材の適性を見抜けないというのもあるんだけど。共に轡を並べるのにそれはあまりにひどいから。
だから後継者が居ても良いと思うんだけど。なんでなりたくないのかしらね?>瑠璃
[2024-03-14 21:59:34]
……。
(後継者のお話には口を噤みます。ちょっとお利口になりました。成長!)
[2024-03-14 21:57:43]
そうですね…皆様の総体力を見ながら、割合か、実数、どちらを優先するのか、勝つためには誰が立っていないといけないのか…言い換えると、悪い言い方をすると、誰が倒れてもいいのか。そういう判断をできる人が、優秀な方なのかなと。
全員立っているのが理想としつつ、現実として勝利のための割り切りができる人…?
[2024-03-14 21:55:53]
さあ、成れる人はいても成りたい人が居ないからじゃないですかね?(しれっと
[2024-03-14 21:55:08]
(言ってくれると嬉しい反面の言葉が多すぎる私)
[2024-03-14 21:54:45]
そう言ってくれるのは嬉しいんだけど。
私の場合はなぜか「私の後継者」に限ってはぜんっっぜん当たらないのよね。目測が
どうしてだと思う?>瑠璃
[2024-03-14 21:53:15]
そう言ってくれると嬉しいんだけど
「もののついでだ面倒だから先に倒れろ」
って狙われることもあるからなんともなのよね……。要衝は私じゃないって思わせないといけないのもまた面倒なことだわ……。
そう言いつつ、今は攻撃、回復、バフとなんでもござれだけど。
[2024-03-14 21:52:43]
自己評価はたまに参加する友軍ゲストユニット、でしたから、おっしゃる通り意外は意外でした。
貴方ほど人材を見慣れた方であればその用途もすぐわかる、と考えれば納得は出来ましたが。

同時に複数人が大きな傷を負って、同時に直す術では回復量が心もとない。などという時にどちらから治すか、どちらから治さないか。というのは回復担当の永遠の命題なのでしょうねえ。
[2024-03-14 21:51:57]
というかそもそもとして、ボク自身の戦闘力がほぼないので…前に出て行かれる皆さんには頼ってばかりです。
志屍さんや司書さまのように、役割+αで戦える方は、本当にすごいと思います…!
[2024-03-14 21:50:22]
それはね、私も思う。
全員で戦ってるからこそ、もう傷つかないのは諦めて。可能な限り少ない傷で終わらせようとしてるところはある。
多分、ノルンくらいに欲張りじゃないと最後は立っていられないかもね。
(ふっとその話を聞いて嬉しそうに
[2024-03-14 21:48:15]
あります。
前線に立つ皆さんを支える、という立場ですが…傷を治すには、まず皆様が傷を負うことを是としなければなりません。
そして、一秒一瞬ごとに傷は増えていく。
少しでも早く、多く治すのが仕事、役割ですが…回復量や範囲よりも、傷つかないようにできないか、と。
そういう風に考えてしまいます。
(司書さまの言葉に、自分なりに考えた言葉を話していく。
子供の我儘かもしれないと思いつつ。それでも、と。)
[2024-03-14 21:45:41]
6年、ほぼすべての戦場に顔を出して。あれやこれややってた私が今更顔が広くないっていうのはご無体だからね、甘んじて受け入れておくわ。
瑠璃だって私にここまで重用されるとは思わなかったんじゃない?
[2024-03-14 21:43:35]
フィクサーは顔の広さと人望の厚さが第一ですからねえ。アイオニオン騎兵隊ですよまったく(扇の要の重要さを今更説くこともあるまい、とためいき)

治療担当は昔ゲームでかじりましたが、自分が前に出て巻き込まれるわけにもいかないし回復が足りなくて死なせてもいけないしで、なかなか緊張感がありましたねえ。
実際に自分が行うと思うと空恐ろしい。依頼ではよく頼らせて頂いています。
[2024-03-14 21:39:53]
それはほんとにねぇ。
鍛えれば鍛えるほどわからなくなってくることもあるから人間って怖いわ。
無論ノルンだってそうよね。ヒーラーって、戦えば闘うほど無力感とか焦燥感に襲われたりしない?
それでも立ち続けるし、選び続けなきゃいけないから癒やし手ってまたタフな仕事よね。
[2024-03-14 21:37:24]
(いろいろと思い返す)
…はい。すごく大事だって、思い知りました。それを集める人が、すごいということも。

ボクからしたら、戦う力を鍛え上げてきた方たちも、とてもすごいと思いますけれど…。

(立ち位置としてヒーラーなため、情報を集める人、まとめる人、そして実戦に向かう人、そのどれもが眩しくて、背中を追う存在だと思いながら)
[2024-03-14 21:36:23]
(ぷは、と煙を吐きながら)
ああ、じゃあ今はオフだったのね。それは失礼したわ。
私は情報と実力のある人のハブだからね。どれも一流には遠いもの、私
(瑠璃に頷く
[2024-03-14 21:33:59]
(深呼吸を2回繰り返して脈拍やメンタルを戻す)修行不足は事実ですが、仕事で被る面はもう少し頑丈です。……一応。
こちらの感覚としては、情報だけ揃っても実行力が足りないとそこで終わりですからねえ。動ける方、実力のある方とは常にお近づきでありたいものです。
[2024-03-14 21:29:55]
あらあら、この程度で驚いていては修行が足りないのではないかしら?
(意地悪するようにじーっと見て>瑠璃

特に情報の重要性はノルンもよくわかってると思うからね。
情報を集められる、探せる人間っていうのはどこも喉から手が出るほどほしいわけ。前に出てぶん殴るのとはわけが違うから
(うんうんと頷く
[2024-03-14 21:27:53]
し、心臓に悪いのであまりそういう冗談は……(ちょっとため息ついて恨みがましい目で見る)

まあ、そちらに関しては否定は致しませんが。盆栽……言いえて妙ですね(誰ぞの顔でも思い出し
[2024-03-14 21:26:26]
おー…!とってもわかりやすいです。
志屍さんの情報収集能力、すごいですものね。内緒にしておきます、ね。
>司書さま
[2024-03-14 21:24:54]
そ、冗談だけどね。
貴方のそういう顔が見られたらそれで満足だし。貴方なんだかんだで役職を持ったらそれを盆栽みたいに丁寧に手入れするタイプでしょ?
(瑠璃のあたふたするのを見てくすくす笑って
[2024-03-14 21:23:59]
ノルンにわかりやすく言うと「私の明確な庇護下にある存在」っていうアピールをしておくということね。能力があったり地位が中途半端にあったりして、それで何か巻き込まれたりするのがイヤだって人がそういう宣言をすることで余計な干渉を断ち切るってわけ。
政治的な話になるからこれは内緒ね>ノルン
[2024-03-14 21:21:48]
…あいじん…?
(かくん、と首を傾げて)
[2024-03-14 21:21:01]
司書さまに、志屍さん…はい。ありがとうございます。
元手も多くはありませんでしたが、厳しかったです…。
(お二人の顔と視線。自分の境遇を悟られたことが恥ずかしいような、わかってもらえてうれしいような。複雑な感情のまま鞄を地面に降ろし、一休み)

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