あら、オニキスじゃないの。
ごきげんよう、良い夜ね（手をひらひらして

（肉まんの入った袋を抱えて歩いてくる）

ふう（シガリロに火を着けながらそのへんの木箱に座る）

（しゃり、と錫杖の音がする）

上位集団ですと至難依頼に集まった時点でパンドラ回復アイテム買い占め始めますからねえ。あの予測力と行動力はすさまじいものです。隊長殿が我々を頼って下さったように、我々も思いきり頼らせて頂きましょう。

（どこからか飛んできた鳥を腕に留まらせ、足輪からメモを受け取り頷く）
さて、商談がまとまったのでまたすこし闇市に行ってきます。よい夜をお過ごしください。
（それでは、と手を振って影に消えるように立ち去る）

と、と。そろそろ時間も遅いので、ボクはこの辺りで失礼しますね。
皆様、おやすみなさいませ…。
（地面に置いていた鞄を背負い、ふらふらと帰っていく）

（自分で言っておいて、そうだといいなぁ、と言い聞かせてる顔）
そう、ですね。できる人、できそうな人も相談しつつ。それに、ヒーラー自体もボクだけではないですし。なんといっても司書さまの鍛え上げた騎兵隊ですから、無茶をしなくても自発的にできる人ばかりの、はず…。

（そうかなあ……そうかも……と自分に言い聞かせる顔）
それはそれとして人に頼る事も決して間違いではありませんから、状況次第ではダメージ担当にも補助的に回復スキルを用意頂いて、全体の治療能力を強化するのも手段ではあるでしょうね。
神秘型ですと、必要なスキル以外の部分に回復系を入れている方もいらっしゃるでしょうから。

です、ね…司書さまや、ココロさんのように…トリアージをつけながら、前線の維持を……ですけど、はい。
司書さまは、無理なことはいいませんから。

それにしても、最終局面を前にしてお互いかなり高めの目標を貰ってしまいましたね。
生き残るためには努力するしかないのですが……きっと無理ではない筈ですから。

生存確認だけなら”部品”のひとつもあれば簡単ですからねえ。
さすがに死体が塵ひとつも残らなければ、探すのは骨ですが。

（静かに立ち上がって、イーリンさんが座っていたあたりをそっと撫で）

おやすみなさいませ、司書さま。

…いえ、志屍さんの本気よりは怖くないと思いますよ？
志屍さん

はい。ゆっくりお休みください。大仕事のその前まで（軽く手を挙げて挨拶）

……いささか目が怖くありませんか？？？　が、頑張らないわけではありませんが。＞ノルンさん

こっわ（忍の本気）

さてっと、そろそろ良い時間だし。私も帰るとするわ。楽しい時間をありがとう二人共
（よっこらしょと立ち上がり）

またね（手をひらひら

必要な備えであることは理解していますが、困難であることも事実ですからねえ。
まず、絶対に、ありえませんが、死亡離脱など企てて居ようものなら、梅泉さんの趣味に付き合いに行く前に情報網全て活用して行き先を突き止める所です（

（二人共頑張ってくれるみたいでご満悦）

…早まった気がしますけど、はい…がんばります…
（今夜から本ももっと読もうって思いました。）
志屍さんも、がんばりましょう、ね…？
（引きずり込む構え）

トップダウン形式の組織から代表者の合議制になるのはしょうがないわね。
ま、そんなことはないと私も言いたいけれど。備えはしておくに越したことはないからね。腹だけはくくっておいてね＞瑠璃

……大変な時は大変だと言ってもいいのですよ？
（言葉くらいは自由であっていいと忍者は知っている）

まあ、私が引き受ける事などまずありえないでしょうが（フラグを立てる気は志屍さんにはない）実際に何事かあったとして、その時点で居て話せるみなで考えるでしょうねえ、きっと。
そういう形でもよければ、というかそうじゃないと背負える気がしてきません。おねがいします（

いい返事だわ。頑張ってねお医者さん
（楽しげにウィンク）

………はい……。
（断り切れなかった。不安はいっぱいだけど、実際やれることを増やしたい気持ちはあるので頑張ろうって思いました。）

エレンシアもそうだったけれど。やっぱり自信って大事よね。
すったもんだしても、傷ついても何やってもやり続けるってだけでも自信がつくし。

だからノルン。時間は少ないと思うけど自信をつけていきましょ。そのための練習もね。

ファニアスさん、こんばんはです。

レイリーさんはおやすみなさいませ。
良い夢を…！

が、がんばっておべんきょうします…！
＞司書さま。

ここに40人以上背負ったりしてる人間が居るから大丈夫。
どーんといきましょうよ＞瑠璃

自分評価ですが、加えて自信ですかねえ……一人で動く分には失敗しても自分の首が飛ぶだけだ、で済みますが、集団のかしらともなると背負う命の数が違いますから……。＜足りない所

というか瑠璃だって戦術眼は十分あるでしょ。
多分足りないのは、何処を絶対に貫徹するかってところじゃないかしら？

おやすみなさい、よい夢を。

まぁ見ない顔も多くなると、街角もまこと広くなり申したってなるんだけど。
それと、前に出られる人間が居るからこそ私も前に行けるのよ。
レイリーもお疲れ様。

実戦で痛い目を見まくるからね。
それで死なないっていうのも大事だけど。困ったことに経験を私は積みすぎたかもね。だからいっぱい私から学んでいって頂戴。ココロからでも大丈夫＞ノルン

どうだろう？多分生きている気はするのよねー。アルヴァ殿。

あはは、やっぱりイーリンはすごいわ。私の出来る事はどんな時も絶望しないで前に進むことしかないわね！

ってことで、早いけど私は帰るわー。眠くなってきたし。おやすみなさい、善き夢を、３人とも

あっ、これが実戦に勝る成長はない、というやつですか…！？
あの、あの！さすがにそれは…！ココロさんと比べられてもまだまだ未熟なのですが！？

ひ ぇ ぇ……（ｇｋｂｒ

無い。私は常に戦場をリアルタイムに見つめて予測を立てることしかしてない＞瑠璃

アルヴァに関しては私もいくらか監修したけど。やっぱり有能なリーダーよあいつ。
最近見ないけど。
そろそろ死んだかしら
（しれっ）

アルヴァ殿とかはよく率いているよねー。彼のようなことをやってれば経験になるし、いつか、騎兵隊に劣らぬ隊は出てくるかもしれない。でも、それは騎兵隊の後継ではないのが辛い所ね。
そうだねー、山の上に陣取って失敗しないと身に染みないってやつ。

あー、そうね、やってみるのも大事だと思うよ、ノルン殿。

報告書（リプレイ）から行動方針（プレイング）を読み取れれば、動き方の参考にもできるのですけど……結構皆様高度な事をなさっているのですが、自覚はおありでしたでしょうか。

それをやらせてるのが私の弟子のココロね。
癒やし手じゃなくて医者と呼べって言うプライドの高い子よ。度々「生命線を預ける」「失敗したら誰か死ぬけど貴方なら仕損じない」って言って任せてる。だからやれると思うわよ＞ノルン

こと戦闘となると１０レベル下の方にだって普通に負けますからねえ私。戦術眼への自信はあまりないのが正直なところでして。

声張って旗を振って我に続けって言えばできるでしょ＞絶望をくぐり抜ける穴

実際、騎兵隊から居なくなって独自に誰かを率いてる人はちょくちょく見かけてるけど。
あれが経験ってことにならない？
あー、これがあれか「兵法書だけではダメ」ってやつか。山の上に陣取るなって言っても陣取るやつ＞レイリー

今で精いっぱいなのにここから一気に4-5倍は、ちょっと…！？

だから、解説や知識じゃなくて経験ってことよ。まぁ、多分この戦いが終わったら大きな戦いの場がなくなりそうだけど。

そうねー、頭が真っ白になったりすると止まるよねー。真っ白な状態にならないってことができればいいんだけど。

もっと参加頻度の高かったり皆勤賞な方々にお任せすべき案件では？？？＞臨時総大将

――まあ、この期に及んで逃げられる場所があるとも思えません。安全な場所が騎兵隊の中でしたら、ここでお仕事をするまでです。

……実のところ多少絶望しても剣を振り続けることはできますし『腕』はそれでもいい。のですが『頭』が絶望すると『体』がすべて止まりますからねえ。絶望しないためには絶望的な現実を見据えて、絶望を潜り抜ける穴を見つけなければならない。
だいぶ無茶ですよね？？？

何度もマニュアル化したし、視点がどう移動してたか。とかいうのは私がかなりいっぱい解説したつもりではあるけれど？
ねぇ一番槍＞レイリー

密偵頭。拝命した以上は逃さないからね
（ジト目）＞瑠璃

ノルンだって今も治療する相手を一生懸命選んでるでしょ。
その範囲がちょっと4-5倍になるだけよ……。頑張れば出来る気がしない？