唐突なシャイニングが観光客を襲う…

あ！　足が滑りました！（流れるようにシャイニングウィザードをキメる）＞アトさん

この者はロゼット＝テイ、砂漠の少数民族ロゼット族の≪渡り≫だよ。なんの因果か砂漠から離れてしまっているけれど。今度調べてみるね、アーベントロート。

あら、こんな所で寝ていたら
悪い人にさらわれてしまいますわよ。わたしとか＞フルールさん

今宵も蒸しますね。暑い暑いー♪

いやあ、アーベントロート嬢奇遇だね！
見てたのは、そう、こう、あれだよ。
高貴な方の痴女☆スタイル総集編とかって言うのをちょっと怖いもの見たさで買っちゃっただけだから気にしないでほしいかなっ！！

おや、深緑の依頼の準備をしてたらなにやら騒がしい気配が…こんばんはだ

るぉ……来た人…は……こん…ばんは…です。

（隠しもしないでパンツを渡す人）

こんばんは、こんばんは、こんばすやぁ

リーゼロッテ・アーベントロートと申します。
自分で言うのも何ですが、貴族ですわよ＞ロゼットさん

何をご覧になっていたのかしら？＞アトさん

ごきげんようです（病院から戻ってきました）

おやこんばんは、貴族っぽい人。(わかってない面

Σ！……。(慌てて手を引っ込めた)

〜♪*(肉球の感触に表情が緩むアルヴァの図)

（バタバタと慌てて本を隠す音）

ごきげんうるわしゅう。
皆さん、お休み前で今夜は割に開放的かしら？

なるほど(手を合わせてみる)(肉球付きであった)

るぉ……もふ…もふ。(実はとても気になっていた、ロゼット様のモフモフ)

なんかめっちゃ爪キラキラしてるね。(なんかのオシャレかな、と気楽な様子)

るぉー…………。(ロゼット様の方に掌を向けて、にぎにぎ動かして、徐々に近づいてみる。)

？(にぎにぎしている様子を見ている)どうかしたのかい？

るぉ、おやすみ…なさ…い。＜真様

ロゼットさん…は……あらため…て…こんば…んは。(何故かロゼットを見て手をにぎにぎ動かしている)

(倒れた田中さんを見て目を丸くする)
おやおや、やはり、もつさんのお持ちくださったお肉は危険物だったかな？ それとも食べ過ぎかい？

それじゃ、ついでにこの方？ 病院に連れていくよ。じゃあ、またね。

尊い犠牲になってしまった。ああ、うん。辻岡おやすみ、月光の導きがありますように

さて、そろそろ俺は行くよ。
ロゼットさん、お喋りのお相手をしてくれてありがとう。(やわらかく微笑み、表情をほころばせる)

また……そうだなぁ、月の導き、夜の明かりが縁を結ぶことがあったなら、また会おうよ。

Σ……。＜田中様

（びくんびくん……がくがく……ぴくぴく……がくっ）＞ともこは退場しました

この者は正体不明のお肉は危なっかしいと思うけど、まあ害が無いならいいか。

ぁ……こん…ば…んは……。(我に返った)

うわお。すごいね。野良犬みたいに食べている方がいらっしゃるよ。このお肉は、撒き餌か何かなのかな。(すすすっとお肉から距離を取りつつ

いらっしゃった方々、こんばんは。

えへー……おに…く。(取り憑かれた様に食べている)＜おにく

（まんぷく。缶詰はともこがおいしくいただきましたー）

躊躇なく食べている(ビビる

なんのお肉かはこの者にもわかんないなあこれ。おや、アルヴァ、こんばんは、月の気まぐれに感謝を

（がつがつがつがつ）＞おにく

るぉ……おに…く……。(ふらふらやって来る)

どうすんの、この肉……俺は持ってかえんのやだよ？ オラボナさんの肉なんてオチはこわすぎて、嫌だよ。 ……捨てる？

こら、待ちなさい、もつさん！！
この肉、持って帰ってよ！！
あなたが持ってきていただく肉からは、燃える石の一件から学んだ、黒くうごめく危険を感じる……！ (通りすがりに置いてかれた肉を警戒

(肉の缶詰を人数分置いて走り去る)

おやおや、俺には小難しいヘリクツや哲学なんて『わからない』よ？ あははっ。
でも、ロゼットさんの云うように、そうなのかもしれないね？

言ったそばから嘘っぽくなってしまう言葉と言うのは、沢山ある様にこの者は思う。結局そこまで言葉で考えて生きているわけじゃない、そういう事なのかもしれないね？

缶詰めとかも、偉大な発明だよね。練達の研究者の方達なんかだったら、食料より、缶にもっとすごいナニカを詰め込みそうだよね。例えばお部屋とか、巨大魚とか、実験用の魔種とか(適当な思いつきの軽口を言ってみる

言葉にすることは難しいね。俺は『俺として』喋ることがそう得意というわけではないから、余計にそう思うよ。

この缶ジュースってのを考えた人は凄いとこの者は思う。うーん新鮮

(にっと嬉しそうに笑って) OK！
(ギフトからリンゴジュースを出してロゼットさんに渡す)

そーだなあ、それなら林檎ジュースが欲しいなとこの者は思う

(リンゴの缶ジュースを飲み干して、空の缶をギフトに戻す。そして赤いおめめの黒兎鞄を見せ)

これは俺のギフト。(にこっ)
何か飲む？ 缶ジュースなら、だいたい何でもあるよ？友好の印に一本あげるよ？

言葉にするのは難しい事であるねえ