こんばんはだアルゲオさん、元気そうで何よりだ

こんばんわ、サイズさん(*'▽')ﾉ

っはは、ご飯時だし仕方あるまい。
適宜食事にするのが得策だろう、季節柄……体力も落ちるからな。

はあ、こんばんはだ

お腹がすく話です

ほう…総統も行ける口か。

私はいつも酒蒸しにしてから軽く炙るのが好きだぞ、
酒を少し残して炙り始めるのがコツだ。（食の話に、思わず舌が回る。）

（ぐー

うむ、我の事は好きに呼ぶが良い！

牡蠣か！生牡蠣も良いが軽くゆでた物も美味いぞ！

分かるさ……共食いでなければいい。
この世界にも、初夏に岩牡蠣が食えるといいんだが。

それは失敬、しっかり記憶で撮り直しておこう。
改めてとなるな、クイーン総統。私は皇 刺幻（すめらぎ しげん）だ。

以後、よろしく。（敬礼で、尊大な彼女に応じた。）

総統(/・ω・)/総統(/・ω・)/

おいしいですよ、牡蠣

確かに我はクイーンであるが、女王陛下などではない！
我は悪の秘密結社の総統である！！

垣根、だ。
君では半共食いになるぞ？

牡蠣ねー

我……ふむ。
やはりこの世界は不思議だ、世界を渡った存在に垣根が無くなっている。

君もそうだ、女王陛下。（尊大な応答に、自らの経験でインプットし。）

うむ！我である！！！

なんだか、褒められましたー°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

アル…アルゲオ・ニクス・コロナ。（解読）
凍える夜を照らす光、か。

いい名前だ、朗らかな君に相応しい。
（神妙かつ冷徹な顔に反し、彼はそんなレディに微笑んだ。）

アルちゃんは、アルちゃんです(*'▽')ﾉ

やはり賑やかな……おや、人魚の姫か。初めまして、レディ。
私は皇 刺幻（すめらぎ しげん）という。お見知り置きを、以後よろしく。

こんばんわ(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

いい夜だ、混沌に幸あれ。

昨晩より今日は賑やからしいな。
（赤と黒が、淡く輪郭を残して人を成す。ルビーのように光をたたえた目で見回した。）

総統(/・ω・)/総統(/・ω・)/

我である！！！！！！！！！！！！！！！！！！

よ、よーるー

……あのオラボナとやらは言語形質から見て旧神のたぐいかそれらか。面白い。そして騎士殿には誤解をさせてしまったが、また話す時にでも謝るとしよう。

おはよう……また誰かに出会えることを、楽しみに赴こう。

はいおはよう。
朝に時間の余裕は取れてるかしら？
朝に慌てると忘れ物とかも多くなるし、移動中の事故も増えるだわよ。朝はゆっくり余裕をもてるように、早寝早起きを心がけましょう。

朝だよぉ！

いってらっしゃいっすー！

「貴様の言葉は真で『否定』する術を有さぬ。兎角。睡眠不要の身を成したが、領地の面々でも確かめに行くか。良き夜を――其処の存在は何れ依頼で。Nyahaha!!!」

闇市は人を狂わせるっすよ……（それっぽい事を言ってごまかそうとしました）

「下着を握り締める美少女（本来の意味）か。筆舌に尽くし難いな」

（しぇあきむさんのぱんつをにぎりしめています）

「理解に時間が掛かるとは言うが、解けば容易い戯れと知るが好い。世の中の円筒は思考に餓えて在り、流れ臥せた肉は地球では保てぬのだ」

うむ、おつかれじゃよー。

オラボナ殿は独特ゆえ、理解に多少時間がかかるやもしれぬのう。
……しかしこう、あれじゃな、イレギュラーズでここまで魔王然としたものは初めてあうのう。

「良き夢を」

申し訳無いっすー（皇さんにぺこぺこと頭下げ）

「属性だと。纏めて全部を抱かねば己は構成出来ぬ。最も、最初の在り方は人間に蹂躙されたのだがな。全く。上位の連中は忌まわしくも強欲に違いない。羅列した言の葉が怖れを孕んでも何れは娯楽として成り果てる」

あぁ。また会うとしよう、東雲の。

少しそっちの知識と認識があるだけだ、ひとつまみ踏み込んだこともな。大したことじゃないが、常人が真に触れるものでは無いぞ？（目線が向き直り、その灼光が光る目で麻衣を見る）

さぁてそれじゃ私は帰るとするよ。ではまた。

よくオラボナ語がわかるっすね……まおーさまも混沌属性っすか？（眠気で意味不明気味の質問をした）

属性過多も大概にしろ……名前まで不定型なんぞ、この世全ての混沌をドリップしても君を表現出来まいよ。（オラボナの呼称の多さと、その確度の高さに感心し）

「嗚呼。改めて。私はオラボナ＝ヒールド＝テゴス。他者からは芸術家・邪教その他諸々称されて在る。其処等で見掛ける肉の壁だ。ホイップクリームでも構わない」

そうな……名乗っていなかったな、黒いの。
私は皇 刺幻（すめらぎ しげん）と言う。以後お見知り置きを。

（うと……ねむいっす……）

「最終的には依頼で『味方同士』だ。此処で殴り殴られを反芻する要はない。闘技での戯れを望むならば別だがな。やはり規則は規則よ」