（サイズさんは頑張るっすー！）

ゆーらゆーら（催眠麻衣になりました）

あいにく俺は歴戦の戦士と言えるほど強くないからな…前線組と比べたら下の中くらいの強さだろう…ただの妖精鍛冶屋がどこまでやれるかわからないが…ここまできたらボロボロになっても生きて目的を達成するために死力を尽くすさ

まて、話しても分からんと思うから少し待ってこの揺れるコインを見るんだ。
（ばんわさん）

いやはや、そいつはおっかない

スティーブンさんはないないっす！（バールを持ってこんばんは）

気を付けると言いたいが…無理だな確実に重症負うだろうね…誰よりも前に出る予定だし

決戦か・・・怪我には気を付けてな

こんばんはだ…そろそろ決戦が始まりそうでそわそわするよ…

へい、ばんわさん。

ふう、こんばんはだ…

ないないと

よるよる(ﾟ▽ﾟ)( ﾟ▽)(　ﾟ)(　　)(ﾟ　)(▽ﾟ )(ﾟ▽ﾟ)

ふむ…。今の時間は誰もいないようですね。出直すと致しましょうか

(きょろりきょろりと周りを見渡して)……なるほど、ここが街角。人々の集まる場所でございますか

っす！（にこーと笑ったが本命とかいない模様）

……ま、そん時はきっと来る。
本当に落としたいやつのためにとっとけ。（にっ）

皆そういうっすよー（大人の魅力が無いっすとしょもり）

……安売りするなよ？ちゅーがくせい。
お前で欲するほど飢えちゃいないんでね。（笑い飛ばしてやり）

（おっぱいねたでごまかそうとしてみたおっぱいに自信がある中学生）

ぷるぷる。まいわるいおっぱいじゃないよ。

それは……なんとも言えないんだがなぁ……（自分の装備を見つつ）

麻衣はレベル詐欺っすよ……（装備もスキルも無視してるのでスライム並のよわさっすと）

よせよせ、今は君より下なんだぞ？
（ふふふと、この現在を楽しそうに笑う）

真の強者は違うっすね！（きらきら。そんけーのまなざし）

……私がああいうのを苦手とするだけで、その手の類は多く居たさ。力を誇示するために、な。

（顔が戻る）

あぁ、いや。確かに持っている。
単に俺がそのタイプじゃないだけだ、気にするな。

お城だめっすか……（まおーって城で無駄にでかい椅子に座ってるんじゃ無いっすかと夢見るお子様モード）

城か……クク、あんなものにこだわる雑魚共の気が知れんがね。（にたぁぁっと笑顔に）

魔王城とか欲しいっすよね。がんばってくださいっす！（なんか格好いいのを想像した中学生）

さすがの俺でもそこまで早い手は打てないな、しばらくは先だと思っている。

麻衣も暇つぶしのネタは無いっすよ（また領地がばぐったっすかねーとイベントが復活したのを見て思う麻衣）
魔王様は領地は流石にまだっすよね（名声足りなさそうっすと）

あぁ、時間をもてあましている。（しゃぐしゃぐ）

まおー様は暇っすか（麻衣はレースが始まるまで暇っすとうわごとを）

……なんかわかる気はする

技術的な何かにぶつかったときは「練達！」という魔法の言葉があるっす！（酷）

そういうものなんだな……ふむ。練達、か。（シャリシャリ……）

はいっす！（渡す。自分の分も食べる。うまー！）
真面目に答えると練達じゃないと手に入らないと思うっすけど気にしないっす！＞あいす

……この世界にもあるのか、アイス。
貰うとしようかな。（すっ）

まあ気にしないっすよ。麻衣は麻衣っす。暑くなってきたのでアイスとかどうっすか？
つ「ぱぴ○梨味」

そういうものか…ま、確かに耳障りな言葉はきついな。

悲しいこと言うなよ……騎士殿はそうかもしれんが……

（むく）……寝てたっす！　
清楚で可愛い麻衣ちゃんとか言っても嗤われるだけっすよー（しょも）

まあ、情報精査したわけでもあらぬ、儂にはそう見える、という話で良いのじゃ。
……麻衣殿はのう……好んで狂言回しみたいな役をしておるんじゃなあ、としか。

（いや確かに印象はそうなりそう…か？）

そ、そうか

麻衣からへっち路線をとったらただの爆死芸人っすよ（うるうる）

こんな中学生がへっち路線なんて……お兄さん悲しいわっ！って感じのやつだ、適当に聞いていい。

え？（なんか間違ったこと言ってるっすか？という顔をした）