笑っておるじゃろお前！！
許さんぞ本当に！！(がらがらと這い出てきながら)

街角に来てみれば既にカオス…。
いつもの光景でごぜーますね！

老師……？え？かなりのご高齢だったの？だったら余計不味くない？首の骨ぽっきり逝ったりしない？

（わんこはただ、シュールな光景を眺めるしかなかった）

…先輩、めっちゃぷるぷるしてるでござる…

ぐげっ！？ごべんなざい！(頭をはなして今度は脇の間に手を入れておもいっきり引っこ抜こうとする)

「HAHAHA――成程。腹減りな蛆虫の真似事も悪くない。絵本と称するよりは資料集だ。我々は娯楽以上でも以下でもない」

山神ゆたかやよー

オラボナもごきげんよう。良い夜ね。
最近は顔だしてくれて助かるわ（くすっと）

いや笑っていませんよ老師、目を覆うような惨状でございますゆえ（ぷるぷる）＞クレマァダ

もげますか？一回もいでゾンビになってみますか？

色がいっぱいあるなら絵だじ、ぞごにおばなじがあれば絵本じゃないの？(頭に？を浮かべる)

あー！もげるもげる！

「何者が初で何物が常か解せぬ。如何にも人の貌は記憶に難いな」

首無武者ですぅ？

キサキさん、舌を噛まないか見てるだけでハラハラドキドキですぅ。名状しがたいおっきな人も3度目なら慣れ、慣れてきてるですぅ。

与一でござるよー

あ゛あ゛あ゛！！！
やめい荷をまず下ろせ！！！

イーリン笑うな貴様ぁ！！！

ギザギ……いや、キサキ……なの、かな……？

また初めましてさんが。クライム・ソーンだよ、よろしくね。

おや、そこな方ははじめまして。毒島というお医者さんですよ、よろしくお願いいたします＞与一さん

「久々だな『貴様（ぬすっと）』も。元気か否かは訊ねず『景気』を掴むべきだ」

なるほど、これは見た目にそぐわぬ豪快さですね。
小柄な僕が小さく見えていそう。

こんばんはーやーよー

あーオラボナさんだ！お久しぶりですー！

キサキさんですね。毒島というお医者さんですよ、よろしくお願いいたします。
オラボナさんもこんばんはですねー（散らかった荷物を片付けながら

「私の事を『絵』と称したのは貴様が初だ。我々は描き難い・書き難いが故に塗料の筈。やはり時代と人間の脳内（おもい）に歪むべきか」

飛頭蛮になっちゃう！

（荷物をどかし）
うちも神様やよー

あっ！絵本(ここだけかなり流暢)ざん！びざじぶりでず！！
ありがどうございまず！！

「此処で私が貌を晒さないのは不可解よ。好い夜だ。墓穴を掘るのも好ましい」

てっきり寒いから埋まって暖を取っているのかと……

あーまってまって乱暴にしないであげてください！頭引っこ抜けちゃう！

おや、オラボナさんだ。こんばんはです。

おでのごどはギザギ(キサキ)で大丈夫でず！

「嗚呼――聞き慣れた声と想えば『貴様』だったか。素敵な輪郭（え）に祝福を」

んっふふふふ（埋まったまま冷静にクジラトークをするクレマァダにツボる）

……………遊んでるのでござる？＞埋まってるクレマァダ殿

あっ！ごべんなざい！(頭をがしっとつかんで一気に引き抜こうとする)

あっ。いっけない。
い、今どかしますから……ていうか落ち着いてクジラについて話してる場合じゃないじゃないですか！

肉食の生き物はだいたい美味しくないのでー、臭みをとる方法考えとかないとですぅ。

山の神様は醜いものが大好きですぅ。きっとキサキザキさん……？も愛されるですぅ。

……誰か助けてくれんかぁ(埋まったまま

鯨は海の大事な資源じゃからな。
我ら海の民は、当然活用するとも。

ルーヴよ、よろしくお願いするわね。
…えっと、なんて呼べばいいかしら？

えっどえっど……あど、おでジャジン(邪神)のなりぞごないでもありまず！

そう、オリーブ油。
僕もそれが主流だと思ってたんだけど、結構いろんなものがあるんですねえ……。

山でたまにこういう子見かけたなー懐かしいわー（希咲を見てほっこりと）

喋りにくそうでござるなー
拙者は那須与一でござる、よろしくでござるよ

あら、与一もごきげんよう。良い夜ね（隣に来たのをくすっと笑って）

クジラ肉が美味しいんだから、ドラゴンだって美味しくないわけがないわよね。と思ったわ。

なるほど、そういう……しゃべりにくそうですねぇ。>>馬の骨さん

ええっとぎざぎざ……ザギザギ……なんと？

思考に溜まったゴミ……ですか。
でも思考というのは結局誰かが考えたものなので、ゴミになっちゃったとしても無駄にはならないと思いますよ >>司書様

おや、今日は憲兵さんではないんですね……。