（奪うように鱗を取ろうと）

肉の衣は不便でもあり、新鮮でもあり、ですぅ。

カルタも虹色の便箋でお手紙を書いたものですぅ。NEXTorEND……？って。

あー……それ、多分幻滅すると思いますけど。
現実を見た方が早いんじゃないですかね……>>ハスラー

じゃあ、ヴロゴあげる！(ベリベリと自分の鱗を剥がし始める)

そして、初めて見る者がおるな。
見たところブルーブラッ……いやウォーカーか？　同士、同志だ！
吾輩は練達人のハスラーというものだ。是非我が練達に属――
（希咲を見るやいなや、何かしら練達国に与するように勧誘しはじめた。幻想のド真ん中で）

「全ておにくです。私もおにく。人類皆おにく。おまえもにく」

がわもおにぐっでごどはヴロコもおにぐ？

何を言うか。天義祭典で話題になるような学術だぞ。
きっと文化的な側面で意義のある事柄に違いない。
（……旅行好きのハスラー。何かローレットの依頼を勘違いしている）

「熱量は凄いですよ。ひどく消費するので」

「そう。そのお話です。ちょっと神様に憑かれてるお年頃なので落とし仔食べるのは神意ですね心理です。まあ透明でもあれは大きいので汁気は在りそうですが吸血鬼の類はダメですね。歯応えがなさそうですポリプも同じく」

どうめい……ああ！ダンウィ……『ダニ市の怪』！(ポンと手を叩く)

オライオンさんはこんばんは。

飴ちゃんあげるので例のこと忘れてくれませんかね？
あとえっちいのはいけないとおもいます。>>ハスラー

「骨も皮もにくなので問題ないと思いますよ。ほら。皆さんわかりやすいクリーム状なので。出来損ないの何者かとは違ってクスクス嗤わないのも好印象です。透明だと捌き難いですから。たとえばご主人様が『行ったらしい』物語」

記憶の改ざんと申しても人の噂を信じ込むほどあはさかでもないのでな！
吾輩は《一般的正義と性癖学上の諸問題》という研究に興味があるのだ。

言っていることは間違いでは無いのだがなんだか肉に対する熱が凄いな……

ぐげげげげげげっ！？！？
でも、おでぼねどがわばっがりで……あ、じっぽがあった

「その腕たくさんなアナタ（にく）ですよおにくな人！！！　そもそも人はにくなのでおにくと認識するのが当たり前ですね。粘着質な切断面は炙れば良い触感になるでしょう」

おや、もつさん。
こんばんはですよ？ 肉々しい気配とは、はて

雪崩様です。

さて、とりあえずハスラーさんが残っていたら記憶の改ざんを始めましょうか……（怖い顔になっている）

「何だか肉々しい気配がするのですよ！！！」

ホントに雪崩様、ですねぇ。こんな気温ですから余計に人恋しくなっちゃいますぅ。

みんな、おづがれざまでず！

あー……いかんな、少し飲んでおると眠いわ……。儂も引き上げておくかの……。

「記録に記憶が在るとは思えなかった。ああ。ならば私は幾周年だ。彼（はじまり）を含めれば三桁に違いない――私も作業場に戻るべきか。好い夜を」

お疲れさまですよ。生きてたらまた会いましょうねぇ

それだと、僕は記憶の年齢は1歳と半年程度です。
過去の記憶が全く残っていないので>>オラボナ

クライムさんもおつかれさまです。
夜道お気をつけて。

帰る人は気を付けて帰ってね！……いや、ほんとに。

いい時間帯だし私も帰るね、またどこかで！

っと、よく見たら雪崩ていましたね。
皆さんお疲れ様です……っと。

「元気な連中だ」

うちもかえろかなーまたねー

いやあ……でも流石に僕が教えたなんて……。
僕が教えたなんて……。
うん、あの子なら言いそうですね。四捨五入……>>ハスラー

エマさんはお疲れ様です。
夜道で躓いてスペ〇ンカーしないようにお気をつけください。

お仲間かと思いましたよ＞死者悟入

おづがれざまでず(レンジ4・万能な腕を振って見送る)

あーーーっ、ちょっ、ま……

許さんからなぁぁぁぁぁぁ！！！！！
（右見て左見てどっち追うか考えてとりあえずまず地面を走っていたイーリンに標的を定め、走り去っていった）

桃紫の美人さんがダブルでいなくなってしまいましたねぇ、夜道はお気をつけて、ですぅ。

拙者も帰るのでござる！
みな、お疲れ様でござるよー！

ひえぇーーーっ！すいませんすいません！
みみ、皆さん！私は今日のところは失礼します！このままだといろいろと命やら何やらが――まずそうなので！(塀に上って家屋の壁に飛び、壁を蹴って屋根に上って逃走)

ま、また会いましょう！さようなら！許してください！ひゃーっ！

だじが、うまれだのがドロイア？っでぐにがなぐなッだごろだっだバズ
ごっぢぐるまえにぱーるばーばー？っでどごがごうげぎざれだっでぎいだげど……どのぐらいなの？(年数覚えてない)

「自我を得たのは『召喚される前』か『召喚された際』と解くべきか」

クレマァダ様、いつも怒っているような気がするのは気のせいでありんしょうか。

四捨五入。

年齢？お酒が飲める年齢、とだけ。

血管キレそうな怒り方してる……

おっといけない！　もうこんな時間だわ！　湯屋が閉まる前にさっさとひとっ風呂浴びてこないと！
与一の笑顔も見れてよかった！
それじゃあリフレッシュできたし帰るわね！　おやすみ老師！！（がばっと立ち上がってダッシュで逃走）

ふはは、流浪の民とて練達は来る。人の噂は人を渡り、そして我が国練達へ来て、その噂はいんたーねっつに放流され……（云々）

ん？　あぁ、私の年齢は死者悟入して20歳だな。

八百万はー、自然の一部だったとき、精霊だったとき、人の姿を得た時、混沌に人だと定義された時どこからが年齢の数え始めか分かりませんしー、最後の場合なら年齢も一桁ですぅ！

ははぁ、常識はずれな寿命の方も多いようで。定命のものとしては肩身が狭いですねぇ。まぁ私はもう寿命なくなってるんですが。あははウケる

なるほど、オラボナさんは僕の年下……って、ぇえ？>>一桁

貴様らァーーーーー！！！