あら、アリア……のような荷物が歩いてるような。ごきげんよう？

わかるわ、自分ひとりでは何かできるほどの立ち回りができるわけではないけれど。それでもできることを探す感覚＞アルヴァ

腐肉だろうと案外調理すればどうにかなるかもしれないわ。
それにドラゴン肉がもし「本物」ならたとえ5ｇだろうと可食部位があればその価値は計り知れないしね？＞クレマァダ

（ガッツポーズ）＞いきますよォ

アリアさんはこんばんは、豊穣以来ですね
大荷物を抱えているようですけれど、市場の帰りとかでしょうか？

ああっそんな顔でみないで行きますいきます！
いきますよォ！

そりゃあ、大所帯だろうと昔も今もやることは変わらないからね。必要になったら遠慮なく声をかけるというか。
また一緒に冒険したいから（くすっと＞エマ

(荷物一杯）
こんばんわー！っとと！（前が見えない。ふらふら）

お、怯えてはいませんがとにかく驚愕しちゃいましたね。
確かカタラァナさんも不可思議な人でありましたが……「神秘」というものはもともと私には理解の及ばないものでしたので、そこはそういう魔法だと思ってたのかもです。
えひひ、えひ、えひ。


イルカじゃなかったんですね……。

美味しい紅茶にブランデー漬けの氷砂糖。それに限りますよぉ。いちごのジャムとウォトカを混ぜるのも良いですよねぇ。

……
屍肉ではないのか？＞イーリン

やはり子供はオレンジジュース程度で満足できますよ。
その時はミルクで口直しをしましたけれど >>クライム

ああ、えっと……少し頭領の方へ。
色々と悩んでいるのですが、自分が何をすべきか結構悩んでいましてね。
(飛行……だと墜落した時が怖いし、どうやって妨害をブロックしたものかな……とか、手帳にシミュレートを書いていて)>>司書様

(来てくれんのか……？ という顔)＜自信ないですよ

と言ってもそれ以外に手段がないから。そこを軸にダメ押しを何回でもやるつもりだけどね。楽しみにしてて＞クライム

無論よ。ついでにドラゴンの肉を保存して食べられるようにとってくるわ＞クレマァダ

この辺の酒っていうと……アレ？　（路地裏に転がってる空き瓶を指差して）
https://rev1.reversion.jp/shop/item/870471

えっ私もヤバいヤマに連れていかれるんですか！？
も、もう私はあの大所帯についていける自信はないですよ！

露骨かぁ……それは確かにそこをついてもいいか悩む……＞司書

賑やかなのはいいことだよね！

五体満足で、じゃからな？＞イーリン

なぜ怯える。
我よりあれのほうが余程良くわからん生き物じゃったろうが＞エマ

我の因子はシャチじゃぞ。身体を生かさずしてなんとするよ。

スティーブンさんはいってらっしゃいませのクラウジアさんはこんばんはですねー

そういえば、ここいらでイチオシのお酒とかあるのかしら！　なにか美味しいの飲みたいわ！

クラウジアもごきげんよう、良い夜ね。

負けるわけ無いでしょ。要は勝つ方法を今探してるんだから。
見てなさい、あいつの太陽は沈むのよ＞クレマァダ

もちろん、貴方が無事を祈ってくれるならそれは百人力よ。
あとそのうちヤバいヤマにまた連れて行ってあげるから安心して＞エマ

貴方はどこか砂漠の仕事には出るのかしら＞アルヴァ

こんばんはこんばんは。賑やかすぎて墓場で運動会したくなりますね。あははウケる

ととと、続々と初めましてさんが。クライム・ソーンだよ、よろしくね！

おぉ……飲み込まなかったとしても別のお口直しが欲しくなる奴だ……！＞アルヴァ

はーいスティーブンさんはまたこんど！お酒でも買ってくるんですかね、えひっひ。
そしてどうもこんばんは。なんだか活気にあふれてますよ！

こっ、拳！？
拳ですか！？クレマァダさんって肉体派なんです！？

ひえぇ……。

ふん。
……搾りかす程度におめおめ負けてきおったら承知せんからな？＞イーリン

こんばんはじゃよー。
今日はにぎやかじゃな？

寒い夜ですもんー、人恋しくもなりますぅ。
えへへ、いれかわりさまー、ですぅ。

んや。
我は…こう。
こうじゃ、こう。
(しゅぅしゅっとシャドーボクシング的なことをしている)
＞エマ

歌も歌うことは歌うがの。

カルタさんはこんばんは。今夜は賑やかですね。

おれはちょっと出かけるかな。まーたなー

おーす。

気を付けてくださいよ、時化でも小舟は沈みます。
私は門外漢なのでこれ以上は……何とも言えませんが、馬の骨さん達の無事を祈るばかりです。

おおっと、こんばんは、こんばんは。にぎやかになってきましたね。

逆鱗っていうか変な弱点はあるんだけどねぇ。ただ露骨すぎて「それでいいの？」って自問自答してるのよね。

ごきげんよう、良い夜ね＞カルタ

ふむ、可愛い……。
アルコール度数が高いものを1回口にいれてしまってむせたことがあります。幸いにも気付いたので飲み込まずに済んだのですが。>>クライム

ふぅむ、ドラゴンの劣化。
僕ももう少し頑張らないとな。（珍しく手帳とペンを取り出して何かを書きながら）

凄い……似てますね。あ、改めてよろしくです。
ひええぇ噛まれたらゾンビの仲間入りなんてごめんこうむりますよ！

カルタさんもこんばんはですねー（焼き芋はふほふもぐもぐ）

はわー！とてもスピーディー！カルタチャン、興奮の夜ですぅ、こんばんはっ。

知りませんでしたか？ゾンビは増殖するものです。もしかしたらあなたも既にゾンビかも知れませんよ。なんて。あははウケる

ボンボンって音の響きがこう、可愛い！
チョコレートの甘味よりもアルコールの方が強くてびっくりしちゃうことはあるよね！

そんな顔しないでよ「劣化著しい竜のような何か」だって言われてるんだから。
もっともそれでも、大英雄様一人が出張らないと行けないレベルなんだけどね＞クレマァダ

ま、あの海と比べれば凪……ではないわね。軽い時化って感じ。
私も時間を可能な限り使って使って、攻撃チャンスを増やしたいって思ってる＞エマ

正確にはゾンビじゃないけどぞんび～

ん？あれ？ゾンビが増えてる！

（火のついてない煙草を咥えながらそのへんの樽に座り）

いやまぁ、砂漠で久々に仕事のお鉢が回ってきたとおもったら。ドラゴンの劣化した何かが相手でねぇ。そう、フランドールの言うようにゾンビ。
……ですらない何か。残滓とも言うべきかもだけど。
それの相手でねぇ。

月光人形のような性質らしいんだけど。とにかく「本来精鋭数十人程度では相手にならない」なにかなのよ。
明確な目的も不明でねぇ……

えへへ、えひひっ。
逃げ足と隠れ身と勘の鋭さだけは得意でしてね。そうそう遅れは取りませんよ、戦わなければ。>>クレマァダさん

そ、そういえばなんとなくそんな話はしたかもしれませんが、クレマァダさんも召喚を受けてましたね……クレマァダさんも歌を歌って戦ったりするんです？

ぞーんびー（両腕を前に突き出してゆらゆら揺れるゾンビ特有のコミュニケーション）

可愛い……のでしょうか？
ともあれアルコール度数が高いものもあるので、間違えて食べないように気をつけたいです>>ウイスキーボンボン

ドラゴンですかー。ドラゴンもお酒飲ませて倒したって話ありますよね。なんでしたっけ。山田の親父？

ふえたな。ぞんび

か～みぶくろ～（フランドールさんの挨拶にのってみる）

ドラゴン？逆鱗引っぺがすとかじゃダメなの？

ま、またそんなとんでもない依頼に……。

ドラゴンともなれば、出来るだけ攻撃を受けずに長丁場を覚悟する感じがいいんですかね。
私にはスケールが大きすぎて何とも言えませんけれど……。