ゲームのコマみたいなものだ。取られたら盤面から消える。でも、コマ自体が二度と使えなくなるわけじゃない。対局が始まればまた盤面につく。そのような気分で死んだり生きたりしてきた。　でも……＞クルル

僕も今お腹が空いてるってことしか話題に出来ないねえ。（ニコニコ）

んー、じゃあギフトの話とかどうかな！皆持ってるんだよね？

……ふぁれ?(いつの間にか、寝ていたみたいで。かなり隅っこでちょっと汚れてて)……寝ちゃった……(目、こすって)

君の死生観はなかなかに面白そうだねえ。（ニコニコ）でも、僕は哲学的なことを考えるのは苦手だねえ。頭が痛くなっちゃうよ。＞クルィーロくん

まぁ、かと言ってぇ…ボクに話題はないのだがねぇ！（堂々と胸を張る

どんどんと概念の話になってしまったねぇ？誰のせいかと言われたらボクのせいだがねぇ！（楽しそうな表情で）

ここからは同じ話になってしまいそうだし、別の話をしようではないかぁ！

（尻尾がゆらり、ゆらり。考え事をしている）………………いま『死』について語るのは、やめておく。

ひとつの命に終わりはあっても、その命が他の命と繋がり、世界全体の存続に関わるなら、命に終わりはないと私は考えていましたね……。これも私が群としての存在だから感じることなのかもしれませんが

くふふっ！
死がなくなったら生きていないと言ったのはさて、元の世界の誰だったかなぁ？
サフィール君の言ってる事を聞いていると彼の言葉ももう少し聞く価値があったのではと思わされるねぇ！

ふむ！？君の常識に興味があるねぇ！魔法使い君！（ぐるんっとそちらの方を向き）

死は身近だけど、いつ来るかわからないから面白いんじゃないか。もしかしたら遠いかもしれないし、寸前まで近付いているのかもしれない。そのわからない所が『生きてる』ってことなんだろうねえ。

同意。だからこそ、皆考えるし恐れやすい＞ソフィーさん

悔いのない生き方をするのはなかなか難しい。けど、ミルクさんのように考えられるひｔ……スライムなら可能性は低くない（ぷよぷよと

死は終わりではないのが常識だったんだ。我々にとってはね。（大振りなレモンのような柑橘類を齧りながら）

なるほどなるほど！ミルク君は今何が楽しいのかねぇ？！

そうですね、今は……私がこの世界でどのように生き、何を為すかについて興味がありますね

ソフィー君にも例外ではないという事かなぁ？気になるねぇ！

さすがにこの時間は人が少なくなるねぇ！

お疲れ様ー！死んだ後のこと考えるより、死ぬ前に楽しいことするほうが大事だと私は思うな！

おう、どっか行く奴らはまたな。　

………お疲れ様。

…………「死」は誰にとっても身近なモノ。

まだ僕ら始まったばっかりだからねぇ。まだまだ色んなことがありそうだよ。楽しみだなぁ。（ニコニコ）

（寝に戻る人にばいばいって手を振った）

どうもこんばんは……と、お休みになる方はおやすみなさいませ。えと、私は坂森緑華（さかもり　りゅうか）と申します。どうぞよろしくお願いしますね

その通りだともミルク君！
今が楽しければぁ、つまり研究出来てれば問題なしという事だぁ！

カタリナくんもおやすみなさーい。

確かに。今がすべて、か。それで良いね（もにゅもにゅと触りながら）

おやすみ

こちらこそカタリナ君に会えたのは僥倖だぁ！お疲れ様だなぁ！（見送る）

爆乳ちゃん、おやすみだなぁ！また会えるのを楽しみにしているぞぉ！

ナハイベルちゃんはおやすみなさーい。またね〜。

（自分の横髪をいじる）　流れに倣って自己紹介というものをしておくべきか。フィナスターだ。”技巧（フィネス）”のフィナスター。

フフ、今夜は君やクルィーロ君の様な素敵な人達と出会えてよかった。是非これからもよろしく頼むよ（キラキラと笑顔を輝かせて

さて…私はそろそろ行こうかな？（Solumから離れると、その場に居る者達に手を振り

なんだか皆難しいお話してるねー…
今が楽しければいいんじゃないのー？

おっとと、気付けばこんな時間でしたか…そろそろ寝ないと起きるのがお昼になってしまいそうですのでお暇させていただきますわ。
お休みなさいませ。

んふふ、直に慣れると思うよ。ここって文字通り『混沌』だから、何が起きるかまだわからないから面白いよ。きっと気に入るさ、どの旅人くんもね。（ウィンク）＞フィナスターくん

ボクの世界でも向けた人はいたさぁ
ただ、それはボクとは方向性が違ってねぇ？あまり仲が良かったわけじゃないのだよぉ

まぁ、こうやってここに来れたからどうでもいい事だがねぇ！（上機嫌に笑う）

こんばんは。夜星柴陰。よろしく

死後どうなるか、それは本人にはわかり得ない。だけど信じる者は救われる。そこへ向かったと信じるのならそうなる可能性は低くない＞坂森さん

こっちにほとんど顔出してねぇし、大体がはじめましてだな。俺はシュバルツ=リッケンハルト、呼び捨てでも敬称でも好きに呼んでくれて構わん。よろしく頼むぜ。

おやぁ？！またはじめましてだなぁ！
クルィーロ＝C＝ロゥクーラというよぉ！気軽に狂ったクルル、またはクルルと呼んでくれたまえ！

ひょっとしたら定命の存在として死ぬかもしれない、ってのはちょっといただけないし、呼び出され慣れた土地じゃないから、驚いてるけど……嫌いではない、かな。＞サフィール

んにゅー（触られぶよぶよ
初めての人はよろしくね！

どうも、こんばんは～。

そうなんですよぉ、海水はしょっぱいんです。煮詰めたりするとお塩が出来たりしますからねぇ＞海

わぁ。初めましての人だ〜。こんばんは。海種のサフィール・ビジューだよ。よろしくね〜。＞シュバルツくん

言われてみたら私はずっと生き続けてきたから、死んだあとどうなるか考えたことが無かったかも……。死んだ植物もみんなそこに行ってたのかな

ども（遠慮なく両手で触り始めて）＞ミルクさん

初めてなんだ。死っていうのは誰もの身近にあるもの。当然にあるそれに目を向ける人は沢山いると思ったんだけど

まあ、スライムさんだったのですね…話には聞いた事ありますけど、初めて見ました…
あ、ナハイベル・バーンスタインです。どうぞよろしくです～。

……こんな夜中だってのに結構人居るのな。おっす、お前ら。俺も混ぜて貰うぜ。

あら、そんなことはないですよ。人は森を利用し、森もまた放っておくとダメになってしまうものです。人も森も共に生きるものですから、木の家はむしろこんなにも役に立っていると喜ばしいです

…………機会があれば、そうする（こくん、と頷いて）……しょっぱい…？＜海

………形容詞はいい。私はただそこに「在る」だけ。＞カタリナ

なんだかすごく陰湿そうな場所だねえ。（更に直球）ここは退屈しないし、呼び出されて良かったんじゃない？急に呼び出されてびっくりしただろうけど。＞フィナスターくん