こんばんはだ

冗談だ、まあこれで貸し借りなしってことだよ　ガハハハハ！＞シュバルツ

(モツをかじりながら)
お、はじめましての人はよろしくなー(鋼の装甲をまとった少年がそこにいる)

と、初対面の人のが多いだろうから一応……高遠・永久だ、初めて会うヤツもそうでないヤツもよろしくなー！

わたしはショコラよ！今日呼ばれたの！＞エル

初めて食べるお肉だけど、美味しい（はぐはぐ）

もらってない、と言うよりは未知数と答えた方が正しいのかも。そのうちはっきりするとは思うのだけれど（と、言いながらお肉を少しだけ小さな口に頬張る。いつも食べてるお肉とは違う食感のようだ。）

こんばんはだ

ん、いや俺は遠慮しておくよ。そこまで腹減ってないしよ

（既に食べ終わり、隣に置いた串と小皿を一瞥して）……ッハッハ！今度はあんたが俺に見せつける番、ってか。こりゃあバグルドの旦那に一本取られたぜ。

妖精と天使か。
ファンタジーやメルヘン、異世界というのを実感するな。

おっ、焼けたんですかい？
学生時代にキャンプした時を思い出しますぜ
（ギフトでＢＧＭとしてマイムマイムを流しておく）

美味しい…ｚｚｚ

黒須も食わないのかい？ここの腹ペコ共はすぐに食い切ってしまいそうだぞ（もぐもぐ）

よう、こんばんはだ

おーす。お邪魔するぜー！

久々のお肉うまいなぁ……（感動）。バクルドさンのギフトに感謝しなきゃすなぁ。

ええ、よろしく。シュバルツ。
…あら。可愛らしい子が増えてたのね。はじめまして、小さな貴女。エルは エル ドール。よろしくね？（バクルドの肩に乗っている小さな小さな彼女にご挨拶）

ん、こんばんはだな

……ちょっとした祭りだなこれは(適当な段差に腰掛けてる)

猪肉の脂身の繊維質は独特だな。面白い歯ごたえだ。（もにゅもにゅ）そして美味い。

……まぁ、悪くないな（肉食べつつ）

貰ってない？……ギフトっつうのは手ずから身につけるんじゃないのかい？

わたしはショコラよ！宜しくね！

ふふ、それはそれだけバクルドのギフトが強力だからじゃないかしら。エルはまだギフト貰ってないから、どんなものになるのか楽しみだわ

おう、はじめましてだな。俺はシュバルツ、好きなように呼んでくれ。（上を見上げ）>>エル

わーい！ありがとー！（一本貰って、バクルドの肩の上ではぐ！！）

おや？シュバルツは「美味そう」な串肉食ってたんじゃなかったのかい？（意地悪口調）

それ何？美味しいの？一本食べて良い？？

ショコラ、せめて肩なら分かるが頭の上は勘弁してくれ
ほれ肉やるから（一本引き抜いて手渡そうとする）

それじゃあ、エルも。（ふわっと、木の上からバクルドのそばへ。

それじゃ、いただきまーす！(モツ肉に手を伸ばす)
オイラもレベル1で、元の世界で使ってた大剣とか使えるのかなあ…

いい匂いがすると思ったら肉焼いてんのか、いいねぇ、こういうの（バグルドの方を横目に見つつ）

俺のギフトは便利っちゃ便利だがなあ……俺以外のものは機能してくれんのだよ

（乾燥機の音がしたので席を立つ）

（ぱたぱたとバクルドの頭の上に下りに行く）

ほう、肉が焼けたか……俺も一つ頂こう

お疲れさん

ん…ｚｚｚ（勝手に一本取って食べてる）

ノエルさンはお疲れ様だ。お肉、そろそろかぁ……（香りに釣られてフラフラと近寄っていく）

頂こう。明日から真面目に身体をlv1に慣らすのでな。
肉は食っておきたい。

あら、そこのお兄さんは起きたのね。はじめまして、こんばんわ（木の上から

（肉を噛み締めて味わっている）……まあ、及第点ちょっと上か
よしもう食っていいぞ

……怪しい物体？？（飛んできて首傾げ）

おう、すまねぇ。ちっとばかしうとうと（離席）していた。来た奴らはこんばんはだぜ。

まあ人数分の二倍はあるだろう、たんと食えるから待ちな
（一本引き抜いて味見をする）

おつかれさまー。
そろそろお肉が焼けるころかな？

あら。それは大変だったのね。（水でもかけられたのかしら、と思考しつつ）>修一郎

あら。おつかれさま、ノエル。（手を振る）

まぁ。すごく便利なギフトをお持ちなのね？とってもサバイバルで素敵だと思う。エルも、少しもらっていいかしら？少しと言っても二口くらいで。>バクルド

おつかれエルたん…ｚｚｚ

まぁ。すごく便利なギフトをお持ちなのね？とってもサバイバルで素敵だと思う。エルも、少しもらっていいかしら？少しと言っても二口くらいで。>バクルド

また会えたらまた会おう（プシューと左腕が鳴る）＞ノエル