...（観察するように、学者のような男を睨む）

....."うん？ またはじめましてかねぇ？"（鏡映しに首を傾げながら）

小さい…？（視線を下げ）…これは失礼したぁ！
ボクは目が悪くてねぇ…！いや、今に限っては頭も悪いかもねぇ！
ボクはクルィーロ＝C＝ロゥクーラというのだぁ！狂ったクルル、またはクルルと呼んでくれたまえ！

わあ、また初めましての人だ。こんばんは〜。海種のサフィール・ビジューだよ〜。よろしくね。（ニコニコ）＞御前くん

皆面白いねぇー！（ぐにょぐにょ

うん？またはじめましてかねぇ？（首を傾げて）

分かった（優しく包み込むように、汚れてる箇所をふきはじめて）

ギフトは多種多様。面白い。だからこそ……無いのは、珍しく感じる。

っと？どっかから声がすると思ったらおめーか、俺はシュバルツ、よろしくな、小せぇの。　>>リリー

シュバルツ君、それどうなってるんだぁ！？
そのままだと触れないのかぁ！？

ゲームのコマ……なるほど。減ることも増えることもなく、常に一定のバランスを保っているものとして、素敵な表現ですね

色んなギフトがあって面白いねぇ。他人のギフトって見てるだけでも退屈しないよ。

（幾重にも布を纏ったような人物がひとり）
（確かめるように爪先を鳴らし）（首を鳴らす）
（観察するように人を見る）

あ？ギフト？……まぁ、隠した所でどうせバレるか。ほらよ。（スッと体が透けると壁をすり抜けて移動する）

…もしかして研究者には見えないとかなのかぁ？ボクだけ見えない存在…興味深いぞぉ…！！

初めまして〜。僕はサフィール・ビジュー。この世界の原住民の海種だよ〜。よろしくねぇ。（ニコニコ）＞リリーちゃん

…………ギフトは、特に無い…（尻尾が不規則に揺れる）

んんんー？やはり何か聞こえるのだがね…？（また見回し）

ほほぅ！！様々なギフトがあるのだねぇ…！

……と、初めましての人も居るね、リリーはリリーだよっ、よろしくね……あ、夜星さん、お願い……

ゲームのコマという表現は初めて聞いたなぁ…！ここでは初めてばかりだぁ！

くふふっ！シュバルツ君はとても分かりやすいシンプルな考えだぁ！
ボクは好きだなぁ！

おはよ〜。無理はせず眠い時は寝た方がいいよ。無理に起きてるとしんどくなるからねえ。

私はこれー！（ぐにょぐにょカタチをどんどん変え
意外と便利ー！（マット状に広がり

……あっ、坂森さんっ……気持ちよくて……気づいたら寝てて……(ふにゅー、みたいな声出して)

おはよう。汚れてるけど。ハンカチで拭く？（屈んでポケットから取り出して＞リリーさん
ギフト。僕は姿をぼやけさせるものしかない

男にも女にもなれる。以上だ。（性別を女性から男性へ切り替えた。）＜ギフト。

ギフト僕も持ってるよ〜。妹との間でしか使えないけどね。

こんばんは、リリーさん。……もしかして、ずっとここで寝ていたのですか？

ふむ！誠に悲しい事なのだがボクはなくてな！（えっへんとさらに胸を張り）
皆はどんなギフトがあるのだね？

確かにお腹がすいたなぁ！この時間は仕方のない事だがねぇ…！

最後に
先程からクルィーロ君や坂森君が話していた私のギルド、幻想郷チェインハートキングダムは誰でも、訪れる者を待っているぞ！

木造二階建て住居が君達を待っている！！（カメラ目線でウインクして

……うう、踏まれなかったのが奇跡……おはようございますっ……(30cmのちまっくである)(要するに寝落ち復帰)

んん？今、何か聞こえた気がするなぁ？（辺りを見回すが見つけられず）

ギフト……そういえばどうかな。向こうではいろんな力が使えたけど、こっちだとどうなんだろう？

俺にとっちゃ死なんざ弱ぇ奴に与えられる物位にしか思っちゃいねーけどな。そんな事より俺は明日の酒のつまみを考えたいね。

あぁ！残念ながら生云々はボクではないのだよぉ！
ふむふむ、ではやめるとしようではないかぁ！面白くない事は考えない方がいいからねぇ！

ゲームのコマみたいなものだ。取られたら盤面から消える。でも、コマ自体が二度と使えなくなるわけじゃない。対局が始まればまた盤面につく。そのような気分で死んだり生きたりしてきた。　でも……＞クルル

僕も今お腹が空いてるってことしか話題に出来ないねえ。（ニコニコ）

んー、じゃあギフトの話とかどうかな！皆持ってるんだよね？

……ふぁれ?(いつの間にか、寝ていたみたいで。かなり隅っこでちょっと汚れてて)……寝ちゃった……(目、こすって)

君の死生観はなかなかに面白そうだねえ。（ニコニコ）でも、僕は哲学的なことを考えるのは苦手だねえ。頭が痛くなっちゃうよ。＞クルィーロくん

まぁ、かと言ってぇ…ボクに話題はないのだがねぇ！（堂々と胸を張る

どんどんと概念の話になってしまったねぇ？誰のせいかと言われたらボクのせいだがねぇ！（楽しそうな表情で）

ここからは同じ話になってしまいそうだし、別の話をしようではないかぁ！

（尻尾がゆらり、ゆらり。考え事をしている）………………いま『死』について語るのは、やめておく。

ひとつの命に終わりはあっても、その命が他の命と繋がり、世界全体の存続に関わるなら、命に終わりはないと私は考えていましたね……。これも私が群としての存在だから感じることなのかもしれませんが

くふふっ！
死がなくなったら生きていないと言ったのはさて、元の世界の誰だったかなぁ？
サフィール君の言ってる事を聞いていると彼の言葉ももう少し聞く価値があったのではと思わされるねぇ！

ふむ！？君の常識に興味があるねぇ！魔法使い君！（ぐるんっとそちらの方を向き）

死は身近だけど、いつ来るかわからないから面白いんじゃないか。もしかしたら遠いかもしれないし、寸前まで近付いているのかもしれない。そのわからない所が『生きてる』ってことなんだろうねえ。

同意。だからこそ、皆考えるし恐れやすい＞ソフィーさん

悔いのない生き方をするのはなかなか難しい。けど、ミルクさんのように考えられるひｔ……スライムなら可能性は低くない（ぷよぷよと

死は終わりではないのが常識だったんだ。我々にとってはね。（大振りなレモンのような柑橘類を齧りながら）

なるほどなるほど！ミルク君は今何が楽しいのかねぇ？！

そうですね、今は……私がこの世界でどのように生き、何を為すかについて興味がありますね

ソフィー君にも例外ではないという事かなぁ？気になるねぇ！

さすがにこの時間は人が少なくなるねぇ！