まあ、すっかり朝だな。市場はもう開いてるかもしれない。（腕を組む。胸元が強調される）

この時間でも賑やかだな。

(ふら、と一人の男がこの場に)

うん、リリーのは"そう見せるだけ"なんだ……(虚像の方撫でようとしても、触れない、空気を触ってる感じ)

…………2人とも、外見が変わる…（ふむ、と考えるようにゆらりと尾が揺れて）

……（なでなで、と続けて）
……、虚像……？なるほど……これはなかなか（空いた片手で大きい方を触ろうとしながら

（釣られたように同じ仕草を真似して。常に眠たそうな目をしているからか、寝ぼけているのかそうでないかも見ただけでは判別できない）＞御前

ギフト扱いってことになる。いかんせん物質に縛られてるからね、これがせいぜい。何、自分で言ってて微塵も信じちゃいない。ジョークだよジョーク。（女優並の美貌を台無しにするヒラコースマイル）＞シュバルツ

えへへ……(撫でられにっこり)
……リリーのギフトはこう！(ばっと大きくなる。100cm程度。だが、夜星さんの手がその体に透けてる、そして撫でてる夜星さんの手にはまだ元の30cmの感覚が残ってるはず)

……（少し屈んで、頭を指でなでようと手を伸ばそうと＞リリーさん

……姿をぼやかす。こんな風（黒い霧が湧き出ると、それが身体全体に纏わりついて姿がブレて

（感情の動きを捉えるような視線）

（ゆらと体を揺する様は、存在しない猫耳や尾が揺れる様を幻視させるよう）

（ふつと視線を逸らして）..."みゃぅ"

（猫がそうするように自身の手を舐める真似）<Solum

……あー、てめぇのギフトかそれ。それとも体質か？(性別が変わるのを目の当たりにし）どっちの性がメインなのか気になる所だが、それより……何処がいたいけな乙女なんだ？（首をかしげる）>>フィナスター

………貴方のは？（唐突に聞き返して）＞夜星

…………（一瞬ピタリと尾の動きが止まって。虚を突かれたように）……………にゃーぁ……（声帯も猫のそれがあるのか、どちらかと言えば仔猫の鳴き声を返す。録音して流しても本物と区別はつかないだろう）＞御前

（じっ、と視線を向けてから）

（無言でおひねりを受け取る）<フィナスター

ほぅ……。（感心し、大体お菓子が一つか二つ買えるくらいのおひねりを御前に渡そう。）　

悪いことしてなくても牢屋にぶち込まれるかも知れないし、そうなっても私は脱獄できないんだ。（女性の姿になり）いたいけな乙女を放り込むなんてどうかしてる。（※30歳くらいに見える。）

(夜星さんのぎゅむぎゅむ、すりすり)
凄い、一語一句間違えずに言ってる。ビックリ……

おやすみ。
そう。それなら仕方がない＞御前さん
……うん。そういってくれるとありがたい＞ソフィーさん

（その身振りすら同時に真似て）

"瓜売りが瓜売りに来て瓜売りのこし、うり売り帰る瓜売りの声"

（早口言葉を返した）＜フィナスター

........んぅ..（観察する視線のまま、逡巡するように唸る）

（おもむろに、獣がしゃがむ様に屈みこんで）

..."ふみゃあぉぅ"（妙にリアルな猫の真似を始めた）<Solum

（少し考え、御前にちょっと聞いてと手振りで示し）　『瓜売りが瓜売りに来て瓜売りのこし、うり売り帰る瓜売りの声』。（早口言葉を仕掛けた。）

ま、この"世界"も面白ぇ物くれたと思うぜ。移動も楽だし、悪ぃ事して牢屋にぶち込まれても容易に抜け出せそうだしな。（ニヤリ、と笑って）　// 　どっか行く奴らはじゃあな。

ん、お疲れ様！

…………（ゆっくりと揺れる尻尾に、時折様子を探るように動く耳。無表情な顔と眠たそうな瞳からは何も読み取れず。ただ変わらず視線を向けている）＞御前

……気になるのは仕方がない、だから。＞夜星

ふぁ……っふ、私も眠くなってきたかも……。向こうよりは長く起きられますが、やっぱり眠りは必要なのですね……。それではおやすみなさい。皆様の明日に、健やかな実りがありますように……

（ばいばいって手を振る。）

んー……そろそろ、私帰るね！おやすみなさぁい

..."これは返さない" "面倒なら"

（あなたの声音のまま、観察する視線のまま、怠惰な態度で返す）<夜星

……助かる＞ソフィーさん

どういたしまして（じっと動かず、受け入れて）＞リリーさん

...（視線を返す）（観察するような、いるような瞳で）

.......ふむ...（あなたの様子を見て、思考する）<Solum

えへへ、ありがとうね夜星さんっ(足元に近づいて、そのまま足の近くにぎゅっと抱きつこうとする。拒否権はある)

…………別に。構わない。＞夜星

………………（尻尾がゆっくりと揺れる。多少興味があるのか、じぃ‥‥と視線を送り）＞御前

……これは返さない、か（フードの中でしてやったりという顔でにやりと）
面倒なら言う必要はない。名を隠したがる人は幾重もいる。

それはよかった。閉じ込められるなんてなったらいい気分はしない。（うんうんと頷く）＞シュバルツ

どっか行く奴はじゃあな。

（観察するように目を細め）

......（問いに対して面倒そうに息をつく）<夜星

自分の力量を理解しておくことは大切

……と。終わった。これでひとまず（拭き終わって）

ああ、それだったら試したぜ。結果は物体外、侵入した地点へ弾き飛ばされる形になっちまったよ。>>フィナスター >>クルル

お疲れ様……嫌だよっ!?(とても素材化材料か対象、のあたりに思い切り拒否反応を示し)

クルィーロさんもおやすみなさい。私も次までに自分の力を試しておかないとなあ……

うん。……貴方の名前は？

おやすみ

ついでにボクもお暇しようかぁ！
お相手感謝するよぉ！今度はぜひ研究素材か研究材料か研究対象になってくれたまえ！
では、また会おうではないかぁ！おやすみだぁ！（上機嫌で早足で出て行く）

....."よろしく"（声音を似せながら）

おやすみなさいませ、サフィールさん。
私も気になるかも……。もし建物の下に埋められた新芽みたいになったら困りますよね

おやすみ

"これはこれはぁ！" "すごい！本当に" "色んな人と" "繋いでいる、の？"

........ふぅ

……なるほど。万人が望むものを与えられるものじゃない、か。失礼＞ソフィーさん

……？……。夜星柴陰。よろしく＞物まねの人物に

何かが私に言えと囁いたんだ。実際うっかり壁の中で解けてしまったらどうなるのか気になってきた。＞シュバルツ

お疲れ様ー！またね！（突起物を作って振り