おお、お前さんも分かるか、いやあ自然の中で寝るのは実に気分がいい
つってもほとんど自然の中で寝泊まりしてるけどな

木の上はよく眠れるよ…ｚｚｚ（スルメをはぐはぐ食べながら）

ふふ、私はそう思っていますよ。毎回面白く聞かせてもらっています＞クロバさん

お疲れさまー！
テント暮らしとかも慣れると楽しいよ！川で水浴びとかも気持ちいいしね！

おう、じゃあなアラン。

……おいおい、あのキザ勇者と掛け合いも評価点かよ。＞ルミ

………一理ある。（スルメを牙で噛み切りながら）

……お疲れ様。＞アラン

大丈夫…
おやすみ勇者アラン…ｚｚｚ

それと別に魔王が嫌いという訳じゃねーから魔王とか大歓迎だぞ
おう、それじゃあな（ｻｻｯ

アランもお疲れ。ゆっくり休めよ

アランもまたね！

ふふ、アランさんはおやすみなさいませ。

アランの坊主もおっ疲れさん
また会う時にまた会おう

勇者と死神……。
魔王じゃないから大丈夫なのね！

…っと悪いが、俺も今日は寝させてもらうぜ。
何だか踊ったりして体力消耗しちまったしよ。

ふふ、ご謙遜を。ツッコミに、勇者王との掛け合い。理由なら十分な気もしますけれど＞クロバさん

比較問題か。確かにな。……だが、比較的住みやすいならそれに越したことはないだろ(そしていつの間にスルメを取ったんだ……)

……スルメ、寝ながら食べて詰まらせないようにね？（心配そうに見つめ）

あ？　別にオレの影響力なんて0に等しいだろ＞姫さん

成る程、丁度ここにりんごもある
なら後は野菜だな！ハハハハ！

ふふ、どうでしょう。二人の勇者に死神。影響力のお強い方が揃っていますから。もしかしたらそちらのお力かもしれませんね＞アランさん

実際カタリナとかも人も多いしな、掘っ立て小屋に住んでる俺よりはずっとずっと人が集まってるね

………比較問題だけど。（いつの間にか取っていたスルメをはぐはぐ）

お肉とお魚……後は野菜と果物があれば完璧ね！

おう、お疲れさんアンナ。
そんなことあるよ。じゃなきゃ、お前のギルドに人は集まってこなかったしな。＞ルミ

ギルドに人が多いなら、そりゃ人徳さね。或いは、自宅な人はあまり人増やしやしないだろうが。

わーい…ありがと…ｚｚｚ（嘴で咥え食べ始める）

烏賊よりもまず肉を消費しねえとなあ……まあ思いの外旨いからいいか

……ああ(シオンに頷き)すまんがもう少しもらうな(一言断りを入れシオンの分をもらっていき渡す)

えーじ…俺にも烏賊一本取って…ｚｚｚ（尻尾に止まって動こうとしない）

行く奴はまた。気をつけてな。

ん、ありがとな(感謝しながらスルメを少量もらって食べる)

有難う！（さっそくりんごにかじりつく）＞バクルド

アンナまたね！

夜の狩りはやめたほうがいい……まあ、それなりに自信があるし大丈夫か
また会う時にまた会おう

アンナさんはおやすみなさいませ。道中お気をつけて

好きに食うとよいさね。まあ残り少ないが、足しにはなる。(タッパーをテーブルに置く。)

おういいぜ（干し肉を口に咥えたままナイフを機械腕から取り出し、スパッとりんごを半分に分ける）ほらよ　残りの半分は後でゆっくり食うとする

おや、確かにもうこんな時間か。私ももう行こう、今なら夜行性の獣が何匹が朝食用に捕まえられるかもしれん。話に付き合ってもらったことは感謝する。諸君らの頭上に神の祝福よ程ほどにあれ。（手をひらひらさせる

……そう、だな。確かに不思議な場所だ(だが、居心地は悪くない。そう呟く)

ふふ、さすがにもうこの時間ですからね＞クロバさん

（小ぶりなりんご持ってきて）
バクルド、これ半分あげるから半分に切って？

寝るやつはじゃあな。

……少し目を離しただけでもすげぇ入れ替わりが。

烏賊食べたい…ｚｚｚ（足でクライムの尻尾をもふもふしながら）

帰る人はお疲れさまー！

思う存分ゆっくり休んでいってね！（なるべく尻尾を揺らさないようにして座る）

……冗談で言ってみたんだが、以外と出てくるものだな……(もらっていいかと目で尋ねる)

………此処は、不思議な場所…（周囲をちらりと見渡して）＞衛司

……お疲れ様。＜帰る人
………（また本に視線を落とす）

ふふ、そんなことはありませんよ＞アランさん

おう、出ていく奴はお疲れさん。またなぁ。

さいたまおーがもおやすみ…ｚｚｚ

サイタマケンミンもまたね！

ねる方はおやすみなさいませ