凄い眺めね！
世界が広いわ！

（リリーが運んでもらってるの見て、ぱたばたとイミルの頭上へ）

仕立て屋･･･。領土にあることはありますが文化が違いますからお気に召すかどうか･･･

わっ、高い……！(頭の上にちょこんと乗って、寝転がろうと)

そう、じゃあお言葉に甘えて暫く留まらせてもらうわね。(ショコラとリリーの会話を聞きながらイミルの肩の上に座る)

(すもものタネを受け止めた素振り用の木剣)これで登るか？

都子やイミルに頼んで運んでもらったらいいんじゃないか？＞リリー

髪の毛使っても良い……けど……よいしょ。
(リリーさんの身体を掴んで頭の上にあげようとする)

……現在衣装、Miss黒須に借用中。性急な問題無いと認識（ふと気づくと真っ白なゴスロリを着ている。髪、目、肌、服。全てが真っ白なノエル）

俺は毛布とか布団ならくれる人達が…ｚｚｚ

わーいっ！……でもショコラさんは飛んでいけるけどリリーはどうやって行こう?髪の毛使うわけにも行かないし……

さっすがに俺は布も織れないし服も作れんからなあ、困っちまったな

あっ……振られちゃった……よ。
(残念そうにしながら)

大丈夫……だよ。乗れるところは……どこでも乗って良い……よ。
(合体していく状況を見て)

とっても視界広そうね！
わたしも上ってみたいわ！＞リリー

仕立て屋か。すまないが心当たりはないな＞バクルド

？（撫でられる）＞イミル

（じつと眺める）

（不意に、ばさばさと鳥の羽ばたく音が響くと）
（にゅるりと踵を返して、人気のない方向へと這って行ってしまう）

（「芋虫」の真似の状態で）

…ごめんなさい、少し重いかもしれないけれど。(申し訳なさそうにイミルにひょい、と飛び乗りショコラの隣にリリーを座らせて。)

せっかくだからリリー、イミルさんの頭の上とか乗ってみたいっ！

僕と契約して魔法少女になろう！という御仁が、手縫いでフラフラひらひらを拵えていたが、最近見ぬな。

(ショコラさんの頭を撫でようと手を伸ばす)

（微笑んでやりとりを眺めながら書類に目を通していく）

良し……とりあえず最適な糸を探すのは一旦止めて仕立て屋でも探すか
アテがあるなら誰か教えてもらえると助かるなあ

（イミルの肩の上でリリーと都子を待っている）

……？？
(観察されることに慣れていない巨人、困惑)

(そんな小走りする都子さんの肩の上で楽しそうに揺れてる)

……了解（すこし恥ずかしそう（耳が赤い））

肯定。有効と判断。

(頭痛を堪える様に頭を抱える)

……あっちでは、愛憎劇が繰り広げられてるわ……！

あ、…ちょっと、…！(立ち上がり、小走りでショコラの後ろを追って)

（「体をもたげて肢を小さくばたつかせる芋虫」の真似）
（そんなよくわからない姿勢のまま、あなたをじっと眺める）
（観察する瞳で）＜イミル

というか例え俺が切ること承諾しても黒須が絶対許さんだろうからな

ん…俺もエルたんの髪の触り心地好きだから駄目…ｚｚｚ

（家守さんの視線がとても痛い…気がします！　はっ、もしや家守さんも黒須さん分を狙って…

………大丈夫…（一旦ベンチに紙袋を置いて。休憩）＞バクルド

……（こくり）＜おかえり

ふむ……荒事以外の日常生活でならさっきの糸は有効かい？

ありがとー！
都子、いこ！！＞リリー、都子、イルミ

真似っこさん……あなたも、乗ってみない……？
(ちょっと興味を持つ相手に声をかけ)

無性でも髪切ったらノエルの美しさが損なわれるからだめだ(ノエルを抱きしめて)

.....（地面を這う芋虫の姿を観察している）

（「地面を這う芋虫」の真似を始めた）

ふむ、抜けた瞬間にボコられるというわけか。
無念だな。だがショートカットは現場急行系の任務に素晴らしく働くな。神速を尊ぶ

ん……？いい、よ？みんな……イミルが乗せてあげる……。
(座りやすいようにしゃがみ込み)

私も…？重くない、かしら？(心配そうにショコラとリリーを交互に見て)

（イミルさんトコもほんわか空間になってきましたねー眼福眼福）

……否定。当機は無性。

？駄目？＜ごと
都子も高いとこから見るの、楽しいと思うの！＞リリー

……了解

………(残念なものを見る目で積希を見る)＞ドラゴン

髪の毛は女の子の命……だから、ね。
使わない方が、良い……よ。