父上殿はここにいるのか！？（周囲きょろきょろ）　夏にホラーはつきものだが、少々驚く

無限に食えるなんつー便利なもんじゃねえが、生存術なら持ってるぜ

確かに、いましたですの（衛司さんにつられて声を潜めて）

………貴方は帰りたい？＞衛司

……お疲れ様。＜帰る人

出る方はおやすみなさいませ

いる。兵站の概念をぶち壊す奴。いる。植物を急成長させる者。

うん。でも父上は死んでもココにいるからいいのだ。ときどき話もするしなー？

おっと、じゃあなグナエウス。
そうだな。俺のギフトはそういうのではてんで役に立たねぇし…飴玉を無限に出せる奴は居たな。それがどうかしたのか？

おいおい大丈夫か？どっか落ち着けるところで寝ないといかんぞー＞ショコラ

魚を知らないわけもないだろ？あぁ、そうだな───(一寸、間を置く。)ギフトだよ。食える魚か、否か。鮮度は、味は、美味い部位は、などを見極められる。

少し散歩に行って来ようか。ヒヒヒ……。（ふわりと夜に溶けて居なくなる）

……ろまろま、おやすみ

……ポテトだな(アンナには聞こえないように呟く)

ん…（やっと動く気になったらしくトレラの顔の横まで飛んでいく）
ろーまもおやすみ…ｚｚｚ

いや違うぞ、別に美味しそうだなぁと思ってたわけじゃ無くて……　世にはギフトとやらで色々ほら、どうにか出来る人もいるらしいではないか……　中には無限の食糧とかもいないかなぁってそんな……

アンナさん……仲間を食べてはいけませんの……（蒼白な顔で）

グナエウスさん、お休みなさいですの。

グナエもまた会う時にまた会おう

それは肴屋だな

死期を悟り、しっかりと向き合って、貴殿に伝えたわけだな。
偉大な父上だな。

おう、じゃあなグナエウス。

寝てたら……枝で頭打って起きた……（ぽふ

アン魚屋っつーのはな、酒のツマミが売ってるところだよ（テキトーな答え）

グナエウスはまたな。珍しい話を感謝する

私もそろそろ休ませてもらおう、さて、明日はどうなる事やら。ということでウァレ！（さようなら。）

ヘーラクレースというのは弓の神だったんだな。なるほど……

そうか。立派な父親だったんだな

どうしたちっこいの、眠いのか？

サカナ屋……　サカナ屋ってなんです？（胡乱な者を見る目

おう、お疲れエイジ。
…やめとけ。もしそんなことしたらエイジがマジでキレるぞ＞アンナ

エイジとブランドンはおやすみ！　トレラもああいうペット飼いたいナー。

ふふ、まだまだ不備な点が多いですが。申請していただいて嬉しいですよ＞リュスラスさん

にゅ……（目をこすりながらバクルドの頭の上へふらふら）

そーなのだ。父上はなんでも知っていた。自分が死ぬということも知っていたぞ。でもトレラがいつ死ぬのかは教えてくれなかった。なんかそーゆーのは他人に聞いてはダメらしい。

（じっと去って行く恐竜を見つめる）……アレ、食べれませんかね、なんとか。

ほへーあのガキンチョ、案外頑張るもんだな（引きずっていくのを横目に見る）

エイジさんはおやすみなさいませ

残念ですの……シオンさんがしがみついて離さないですの……。

エイジさんお疲れ様ですの……ブランドンさん、すっかりダメな子ですの……。

よろしく。離宮気になっていたのだが、あまりゆっくり話す機会なかったが、今日少し話せたような気がしてな。そのまま申請書ぽいっと。

ん…メカえーじはおやすみ…
死神クロバが死神してる…ｚｚｚ

お疲れエイジ。……ブランドン、それで良いのかお前は……

うむ、コンモドゥス帝はヘーラクレースの生まれ変わりだとかを自称し、700回以上闘技に出場した、と文献にはある。もっぱら動物を弓で射抜くだとかその様なものだったようだが。

おう、エイジはじゃーな。

よろしいです。なんだ、物わかりの良いものも多いじゃないか。死神？ちょっと何言ってるか分からんな。私の神は王権を授けてくれる神だけだからな……（遠い目でどこかを見る

俺ァ下々で、魚屋で、身体一つで戦う荒くれ野郎だからなァ。…───ま、どいつも余り、ツノを立てないが平和だよォ？(くっくっく、と喉を鳴らす。)

リュスラスさんはこんばんわ。申請ありがとうございます。よろしくお願いしますね

……！（結局、しっぽをもってずりずりひきずっていった。）

去るやつはまた会えたらまた会おう

お疲れ様だ、エイジ。また会おう。ぶらんどんもな。

（ふあ。）（ねむくなってきた）
……さて。僕ももう宿に戻ろう。ブランドン。行くぞ。
（“戒獣”をぺしぺしたたく）（起きない）（たたく）（起きない）

ふむ、それは初耳だ。トレラの父親の知恵か？