･･･気が付けばギルドが大所帯になっていますね（あらあらと）

挨拶はまた落ち着いた頃にいくわ！

まぁ、こんな世の中だしねー！多少無理にでもこんなテンションじゃないとやっていけないんだよ……。

ふふ、こちらも承認しました。よろしくお願いしますね

ノリアはまたね！

魚のノリアはおやすみ…
ん…ここじゃない…ｚｚｚ（クライムの尻尾の上に止まる）

（本人的には隠れたつもり。隠れきれてないし羽も光っているが）

ん、そうか。……練達の噂を聞いたから勝手にそう思い込んでいたのかもな(理由は知らないが、ソフィーもまた帰りたくない側なんだと勝手に解釈し頷く)

ノリアはまたな

ほい承認しといたぞ

無料さ、まあ趣味な店だし、蓄えはあるからな。……ハハ、こりゃ仕入れが大変だねェ？(くつくつ。)

ノリアさんはおやすみなさいませ

ノリアおやすみ！

ん…ｚｚｚ（そのままクライムの上に止まる烏）

去るやつはまた会えたらまた会おう

お言葉に甘えるわ！＜旅団

盛り上がっている中、申し訳ないのですけれど、わたしはそろそろ失礼させていただきますの。
皆様、お休みなさいですの……。

ただで釣られるたあ……いや何も言うまい

ふふ、無料ほど高いものはありませんけどね

あ、何人か初めて会う人が！初めまして！クライム・ソーンだよ、よろしくね！

んぅ？もふもふ?尻尾かな?強く掴まないんであればいいよ!（竜胆さんに尻尾差し出し）

我が故郷で貴族はふくよかな者が尊ばれました。富の象徴だからです。私は騎士なので節制を重んじましたが……今は彼らがほんのちょっぴりだけ羨ましくすら感じます……いや、ほんのちょっぴりだけ（よよよ

（寝っ転がってるから隠れにくいとは思ったが服の下にでも隠れたのか？）

………だいたいの人が、そんなもの。理由もないし、帰りたくない。（むしろ帰りたい人の方が、私の会った中では珍しい、と）＞衛司

…………無料…？（ぴく）

またアンナ卿の眼の光が消えかかってるのだ！　気をしっかり！

ちっと補強すれば夜風は防げるぞ、これもまたギフトである生存術ってやつさ

…何でもいいが、あんまり何でもかんでも食い過ぎるなよ。太るぞ＞アンナ
っと、来た奴はこんばんはー。この時間なのにまだまだ盛り上がってるな。
賑やかなのはいい事だな。

ロハ……無料？（目の奥が光る

父上は森の中でも一番立派な角の持ち主だった！　トレラも早く生えてこないかなー？

ゆっくり眠れるの？＞バクルド

……おばけいや！！！（バクルドにかくれる

単に目が良いだけさ。まあ気が向いたらウチにきな、一回ならロハでご馳走してやるからさ、皆も。(既に自宅兼店持ち、胸を張る。)

ちっこいのはいるだけで面白いから良いんだよ
そこの女はちと面白くねえから誂ってるそんだけのことさ（アンを横目に見ながら）

ん？クライムか。さっきも見かけたが君は元気だな

（え、それお父上の顔なのって顔）

私も離宮でよければ部屋をおかしできますよ

！？＞ガイコツ

ん…もふもふ…（クライムの尻尾に埋まりに行く）

バクルド優しいな（腕を組んで頷く）

ん？……いいや。俺は元の世界だと貴族に目をつけられてな。懲罰部隊ですり潰されるところだったから特に帰りたくもないな。……家族も居ないし未練はないしな＞ソフィー

飴……えらい贅沢なギフトもあったもんだな、羨ましい……。

クライムさんはこんばんわ

こんばんはなのだ！　まだまだにぎやかだぞ！

うん。トレラの頭の上のガイコツが父上だ！（ほんの一瞬だけ眼窩に陰々とした青白い光がぼうっと浮かんで消える）

起きちゃったから来たのよ！

へぇー！　凄いですね。熟練を越えた漁師みたいなものですかね。私のいた領土には海が無かったのでそういう人と会うのは初めてです。……10年前に出会いたかった、故郷で。

クライムさん、こんばんはですの。夜行性の方が多いですの。

掘っ立て小屋なら貸せるがどうする？

ああ、寝ようとして眠れなかったので寄った。やあ。

こんばんはー！夜遅いのに結構人いるね！

（ギフトの話題なので魔術書を読み始める）

出入りが相変わらず激しいねェ。挨拶もおぼつかない。