……レモンか。

オレこれ好きなんだよなぁ（レモンを丸かじりする

アマネウト君悪魔の果実はもう十分あるのだがねぇ！？（一個受け取りつつ）

衛司君こっちを見たまえというか助けたまえ！！
ひ弱で繊細なボクが助けを求めているぞぉ！

帰る人はおやすみだなぁ！！

兄妹はまたな。

しかも人間にしても左腕と左目がこんなだしな。
我ながら自分の事がよくわかんねぇもんだぜ＞シグルーン

おう、じゃあなバカヤロー、妹の方もな＞サフィール、ペルル
…っとこんばんはフィロ。その意味わからん霧はしまっとけ？

ああ、帰る人はまたねぇ

（体力の限界を超えて一気にトーンダウン）
サフィとぺルル、おやすみ……
わたしも……ねるわ……（ふよふよと揺れながら木の上へ）

＞アークライト
なるほど。でもそういう性格の方が生きやすい場所もあるからね。
……じゃ、がんばって生きてるんだなーって感想の方がいい？（肩を竦めて）

行く奴はまたな。

(クルルとカタリナからは目を逸らす)

お二人共、おやすみなさいですのー

ぷりすたいん様、こんばんはですのー

料理をするとな？
なら貰って行きたまえ使いたまえ。
腐るほどあるから大丈夫だ。
そしてさらば。
（夥しい量のレモンを置いて去る（

........（はたと動きが止まる）

（物真似をしていたはずの花弁が霧で見えない）

まぁ、そうでしたのー？
私も似たような過ごし方をしていましたのー
ふふ、ありがとうございますですのー＞牛王

ふふっ、はい、わかりましたのー、アラン様

わっ……！ もう帰るのか？ じゃあ俺も帰るぞ！ またなみんな！(背中を叩かれたら、ぴょんと驚いた後たったか後を追う)

なるほど。…私の元いた世界では剣ではなく、刀を持ち歩くことが多かったです。…が、実は、扱ったことが無いのです。刀を持つにも身分が必要らしくて＞ソフィー

…っと、おぉ。こういうの（剣や刀）に興味があるとはな。
てめぇも持ってみるか？こいつ（背中の剣を引き抜いて＞ソフィー

カタリナ君、顔、顔が悪い事になっているよぉ！
そのどうしたものかなという言葉はまさかボクをどう料理するかみたいなニュアンスではないよなぁ！？（珍しく回収しようとするのを躊躇し）

おっと、シュメール君に届くかな…？（少し本気で手元の手紙を彼女の歩いて行った方へ投擲、金属カードでなければ粉砕している様な音が鳴る）

そろそろ眠くなってきたから出るかなあ。妹も眠そうだし。じゃあね〜、楽しかったよ。(手を振って妹の背中を叩いて促す)

こんばん………は？(紫色の霧が見えてきょとんとしながら、何故か自身も白い霧を発生させ対抗)

＞ホロウメア
そっかー。
なんか、それじゃあオヤツみたいな感じなんだね！
（小さく笑って）
人間で、死神？　
死神ってオバケみたいなものだと思ってたよ。
なんか、不思議だなぁ。キミは実体があるし。

ん、ありがとな(貰った冷えピタをザックにしまいながら)……複製のギフトか。凄い能力だな

真似っこ君が誰かの真似をせず動いてないのは珍しいなぁ？！
まぁ、そんな日もあるかねぇ！

じゃあなイシュメール。
可愛いとか言うな！やめろ！俺をいい奴とかいうのは禁止！はい終わり！
…そんなところだ。褒められるつもりでやってねぇんだよ。寧ろケチ臭いと言われる方が慣れてる＞シグルーン

ええ。思えば、夜の時はいつも、一人か二人でいることが多かったゆえに、こういう風に語るのは新鮮です。　マリアも楽しそうでなによりです（ふふ、と笑いながら）＞マリア

（ふつと風が吹いて、花弁が翻る）

....f..（屈んだ姿勢のままトンボを切って、また揺れるように踊る）

えっ！？＞残像

（無言で豹藤君に手を振りながらコサックを舞い踊り刻む）

さて、クルィーロ君も来てくれたがどうしたものかな…？フフ…（少し悪い笑みを浮かべると、ギフトによって紫の靄が溢れ出る）

安心したまえ、夜だから少しは自重するつもりだぁ！それに二時にはもう帰らなくてはいけん！研究の途中でなぁ！？

それは残像だよ？(にっこり)＞妹

………じゃあ、これ。（冷えピタをドサッと）………複製のギフトを使って貰った。＞衛司

………元の世界ではよく見たから、気になっただけ。＜刀とか

ふふ、楽しい夜ですのー？
それなら良かったですのー
私も楽しいですのー＞牛王

イシュメールはまたな！ なんか落ち込んでるけどきにするな？ な？

ええ、その、面白いわけでは…可愛いな、と思ってしまいましたのー（笑いをこらえようとするが、やはり頬が緩んでしまう）＞アラン

おやすみなさいですのー
お気を付けてですのー（見送り

兄様がいっぱい……(めっちゃ嬉しそう)

イシュメもまたね！

＞アークライト
なぁんだ。そういうことか。褒められ慣れてないんだね。
でもシグも気持ちはわかるよ。シグも慣れてないもの。
ムズムズするよね。お腹のちょっと上あたり。
（クスクスと笑って）

去る方は、おやすみなさいませ。良い夜を…

千差万別…こんなに大勢の人に囲まれて盛り上がる夜は、初めてですね（微笑みながら）

おう、またなアストレイア。

行く奴はまたな。

いや、騒がしくなりそうだと思っただけだ＞クルル

ん？なぜあんなに彼女は元気がなかったのかねぇ…？
まぁ、お疲れ様だぁ！ゆっくりと休みたまえ！！

いや、何度か食ってみたところ、まったく腹は膨れねぇな。
ってかオレは普通に人間だから飯喰って生活してるわ。

ただ、味だけは感じにくくなってるがな。〈シグルーン

あっ、いつの間にか分身してた

イシュメールちゃんはまたね〜。そんなに落ち込まないでね？

イシュメールちゃんはまたね〜。そんなに落ち込まないでね？

うむまた会おうではないかぁ！
次こそゆっくり話したいものだぁ！＞空牙

（はたと花弁が地に滑り落ちる）

（同様に、低く屈みながら地を滑るように這い、くると回る）
（頭を垂れ、跪くような静止）

（じっと花弁を観察する）

おう、こんばんはクルル。それとじゃあな豹藤。またな。
…一応貰っておこう。（金平糖とオレンジを受け取り＞ショコラ
俺は面白くねぇよ…笑うなぁ…＞サフィール、マリア

私は、黒杣牛王です。よろしくお願いします。

（首を傾げつつ）…ソフィーも、剣と刀とかの武器とか、興味があるのですか？

私も一度出直します、入れ違いの方は申し訳ありません。みなさんお元気で…はぁ（とぼとぼと落ち込みが見て取れるレベルの背中で去っていく）