…………ありがと。（剣を返そうと）＞アラン

……じゃあ、これ。（そう言って取り出した刀は、誰が見ても異様に長い。さっきと刀が抜き身だったのい対して、こちらはきちんと鞘に納められていて）＞牛王

…何となく会ったことある気がするが一応自己紹介を。
アランだ。旅人で元の世界では勇者とかやってて魔王軍殺して金貰ってた。
よろしく頼むぜ。＞セレス手

（少し首を傾げながら御前と周りを見て、それからくすっと笑って）

（二人が真似で着替えている様子を見ている時、裸を見るのには慣れてるのか、御前の裸も思いっきり見ている）

(背を向けているため止めようがない)

（帯を緩めてそれを地に落とし）
（続いてきている御福の襟もとへと手をかける）

（やや色白できめ細やかな肌と、胸元が露わになって････）
（つまりこの下に何も着ていないのでこれ以上を続けると

おかあさんはおかあさんだよ………？(首傾げ＞セレステ

>マリア君
いやぁ、驚かせてしまったね？ こうして色々やってみてしまうのは良くないのだが、このギフト…妙に楽しくてね（ピンクの髪を掻き上げながらウインクして

>アラン君
勇者カタリナだからさ。

……フィロは凄いな。俺が聞けなかったことを直接聞くとは(感心する)

え、えぇと…どちら、なのでしょうー…？（知ってる人はいないか、と後ろは見ないように辺りの人を伺う）

一々驚いてたらキリがねぇぞ。慣れろ。大概の事は「こういうのもあるのか」で片付くはずだ。＞シグルーン

現場からクロバだが、どっちかとかわからねぇ。＞フィロ

ま、作戦は成功かもな。（と、外套を着る動作に入る

物まねをする、ですか…（二人がお互い着替えをする様子を眺めつつ）

なんというか、凄い割り切りだな……(御前の性別がわからないため背を向けておくことにした)

あ、見ては失礼ですのー、見ないようにしていますから安心してくださいですのー（急いで背中を向け）

ひとつぎもん……ごせんさんのせいべつってどっち？(珍しく名前で呼んだかと思うと、素朴な疑問を口にする

お、お母さん……！？　あ、そ、そうなのですね……
びっくりしました……（一瞬、戸惑うものの
フィロさんにとって お母さん呼びが普通なのだと聞いて）

.....fm...
（自身の衣装に手をかける）
（外套を下ろすと、着膨れして隠れていた線の細い体格が伺える）
（衣服に隠れているが案外細身であるらしい…性別を感じさせない肉付きだ）

>セレステ
フフ、乙女を擽るというのもまた一興なのだよ。
しかしこうして街角で会うのは相当に久しぶりかな？ （右手の指に手拭いを当てながら首を傾げて見せ）

あ、あら、死神様仕事が早いですのー…！

これだけしか、といっても、意外に重みがあったりするのです……あ、他のもみてみたいです（と刀を返しつつ）＞ソフィー

着物沢山着てんだろ、こいつにやらせるよりもオレの動作を真似させて着替えさせた方がはえーよ＞家守

不便なこともあるものだなぁ（オリジナルと真似の動きを交互に見てから、お着替えするなら見ちゃNGかもしれないな、と目をそらし）

あ、マリアと申しますのー、よろしくお願いしますの、ダスメーア様！

脱ぐのでしたら上着をお貸しするですのー…木陰よりも家に帰るのが一番、なのですけどー…（苦笑）

そらそうだ。積み上げて来た「慣れ」が剣を馴染ませてるのを邪魔してる。俺が刀を持っても同じだろうよ＞ソフィー
美貌が凄すぎて物理的に輝くとか聞いたことないんだけど＞カタリナ

……クロバ。物真似はどっちなんだ？

ああ、挨拶が遅くなったな。家守・衛司だ。よろしくな

……ほう、つまりは。
（考えたクロバはギルドへと駆けていき、適当な御前の着そうな服を借りて御前に持たせ、自分も着替える動作をして御前の濡れた服を取り換えさせようとする

良かったですのー（微笑んで）＞セレステ

ピンクの霧なんて初めて見ましたのー
なんだか新鮮でしたのー

あ、初めまして……セレステ・ダスメーアと申します。
宜しくお願い致します　（初対面の人にペコリとお辞儀を）
クロバさんは お久しぶりです～

＞フィロ　＞アークライト
ふ、不思議……。
お母さんって女性を指すイメージだったから。
でも、ウォーカーによってはそう言うのか普通な事もあるのかな。

"濡れてる奴だけ外せんのか？
……って、やっぱこれも真似されるよな"

（じっと視線を返しながらセリフと）
（それに付随する 仕草や 動作を 正確に真似し返している）

…何が何だか、状況が読み取れませんが…御前、大丈夫ですか？　日光でも浴びなければ乾かないですかね…？

びぼーなんだ、それならあんしんだね。つかれてそうだけどだいじょうぶ？＞カタリナ

ん？いや、そこ(アランの剣)とそこ(ソフィーの刀)がすでにあるだろ？

……………私には、そのくらいしかできないから。（それは量産品だけど、他のも見る？　と）＞牛王

帰られる方はおやすみなさい
あ、霧が晴れたので もう大丈夫です。ご心配、感謝です　＜マリアさん
も、もう、そう言う事を言われると、くすぐったいです……！
（少し赤面しつつ）　＜カタリナさん

お前は相手が男か女かで「お前」や「君」と言った風に二人称を変えるか？変えないだろ？
それと同じだ。こいつにとっては「おかあさん」って呼ぶのが常識なんだよ＞シグルーン

霧の中で刃物がたくさん、なんて、罠のようなものですね…そんな器用なこともできるのですか？

おかあさんだよ………？＞シグルーン
こんばんは、あたらしいおかあさん。ふぃろだよ、よろしくね。＞セレステ

……あー、おいおいやっぱり水気吸ってんじゃねぇのか？（御前を引っ張り上げつつ）

着替えは？　または濡れてる奴だけ外せんのか？　……って、やっぱこれも真似されるよな。

あ、良かったですの…（助け出されたのを見て）
怪我は大丈夫ですのー？

…おっと、ちなみに私から出る光や何かは生憎実体は持たないのだよ。あくまでも私の美貌から出る輝き、というわけさ…（ギフトを切った上で濡れた服を着ているからか少し気怠げで）

来た人は、こんばんは

なるほど（刀を眺めつつ）…他人のものとはいえ、我が身のように大切になさってるのですね＞ソフィー

……なるほど、「お母さん」が二人称、ですか……お母さん……不思議な感覚です。

‥……均一化されていても、優劣や大小はある程度存在する。だから私があなたのようにこの剣を振るうことはできないし、でもそれが原因で大きな差が付くことは無い。（喋りつつ剣を前後に緩く）…慣れない。＞アラン

っと、来た奴はこんばんは。クルルはまたな。

わかりますのー
やはり人との触れ合いは新しい発見にもなりますし、楽しいですのー（頷き、微笑み）＞牛王

（手をがっしと掴み返して…あるいは掴む真似を返して）
（ずると側溝から引っ張り出される）
（なんかだか水気を吸ってそうな気配がする）

……よくよく考えたら霧で視界が悪い中刃物が複数出てる状況って結構怖いな