いやしねぇよ！ちったぁ頭冷やせ！＞マリア
…俺はそこまで器用じゃねぇよ。色恋沙汰とか知らねぇし…女心とか分かんねぇしな＞ジェイムス

え、えぇと、男性を抱きしめるのは子供の時分以来していないので、それでもよろしければー…？（あれぇ？と首を傾げて）＞紳士

こんばんは。それとも「おはよう」の方がいいのかしら？
さすがは混沌。朝も夜も関係ないわね……

おや　初めまして、ですかね
シェリーと申します。以後お見知りおきを

(輪から少し離れて静観し

いや、それは嬉しいけどネ。君がそれでいいなら私は何も言わないヨ＞マリア君

あ、わかりましたのー、紳士様、よろしくお願いしますのー（頭を抑えつつ、一礼）

いや、そうだがネ。いいぞそこだ押し倒せとかおもったけどモ。そこはムードとか考えてだネ（うんうんと同意しながらもフォロー（になってない）をし）＞アラン君

あぅっ！？（ゲンコツをくらい、頭を抑え）えっ、そ、そういう意味で言ったんじゃないんですのー！？
そんな、さすがに、えぇぇ…！？す、するんですのー…！？（涙目のまま、驚愕の表情で）

～～～っ　（真っ赤な顔のまま俯き）
い、いらした方は、こんばんわです……

だ、誰得…？それは考えていませんでしたのー…！（あわあわ）じゃ、じゃあ…私が紳士様を抱きしめる形でですのー…？（もう何を言ってるのやら）

あ、おはようございますですのー…？

と、どうも。皆のアラフィフ紳士ことJames＝Crimeだヨ。信頼と親しみを込めてアラフィフ紳士と呼んでくれると嬉しいヨ

はっ！初々しいねェ…＞セレステ
そりゃあ、思ってることは口に出さねぇとしっかりと伝わらねぇよなぁ？＞ジェイムス
っつか何で俺がこいつと一夜を共にする流れになってんだよマリアてめぇコラ！（ゲンコツ

『是の故に勝兵は先ず勝ちて而る後に戦いを求め、敗兵は先ず戦いて而る後に勝を求む』
ふふ、名言ね……

待ちたまえ、それは誰得だネ！？お嬢さん混乱しすぎじゃないかネ（紅茶を飲もうと口に含んだ瞬間その言葉に噴き出す）

……フフ、どうやら少しだけ調子に乗ってしまった様だ。
この場で恥ずかしい思いをさせてしまったねセレステ、すまなかった（周りにウインクして謎の輝きを放ってから、セレステから離れて）

マリアと申しますのー、よろしくお願いしますのー

いえ、カンペが…いえ、なんでもないですのー…おはようございますですのー、紳士様

（なんとかフォローしようとしたらしい）

ああ、勿論。アラン君に向けて言った言葉だヨ、お嬢さん。
しかし、青春してるねー。若い者はすごいヨ

あ、いえ、その、眼福…じゃなかった、ええ、気にしないでくださいですのー…！
なんなら、えっと、えっと（アランを見て）アラン様が紳士様と抱き合いますのー、そうすればダスメーア様達だけじゃないですのー

………ん、牛王に見せたもの……（銀製の武器）…………（そっと隅に陣取って、いつもの本を開き。既に後数ページといったところだが）

あっ……ご、ご、ごめんなさい、公共の場で……！
（周りの視線に気付き、わたわたと）
ななな、ベベベッ……！？　（真っ赤になる）＜アランさん

そりゃ…？って、えぇぇえ…！？（あんぐりと口を開け）

し、紳士様…私じゃなくアラン様に必要な言葉ですのー…！

君、身もふたもないネっ！？流石のアラフィフ紳士もびっくりだよ！？（れなかった）

（こう言う時はひっそりと静観しておくものだヨ、お嬢さんと書かれたカンペをマリア君に見せながら通りすがる）

…どうするってそりゃお前…（小声でマリアに

お二人さん、続きはベッドでお願い出来るか？（臆せずそんなことを言い出して

･･･青春ですねえ(誰にも聞こえぬ声でボソリと)

えぇとー…（ちらっと二人を見た後）…ど、どうしましょうですのー…（ひそひそとアランにぎりぎり聞こえる声で）

そ、そうですか？　よかった……。
あっ…… （抱き寄せられて、少し頬を染め）

（皆お疲れ様、と後ろ手にジェスチャーして）

ああ……何年振りか分からないが、君のおかげでいつも以上に落ち着いてるよセレステ。
ありがとう、こんな私を抱き締めてくれて…
（今度はこちらから抱き寄せて）

おう、じゃあな御前。
…ソフィーもそんな物騒なもんをもってこんな所で寝るなよ？

レイヴンさんと……えっと、ものまね師さん……？も
おやすみなさいです

ソフィー様、大丈夫ですのー…？

お疲れ様です、お二方
･･･さて(空になったカップを仕舞い、椅子に座り直し

（しばらく抱きしめた後、そっと手を離し）
お、落ち着いていただけたでしょうか……？　＜カタリナさん

エクスマリアさんは おやすみなさいです

……む…（寝ていた。抱えていた刀や釘をしまい込む）

あ、マリア様もおやすみなさいですのー（見送る）

レイヴン様、おやすみなさいですのー（見送る）

はいですのー
なら、安心しましたのー
アラン様、ありがとうですのー

....（首を傾いだ）

（自分の姿を確認する）（また首を傾ぐ）

（ふらふらと視線をさまよわせながらどこかへと歩いて行ってしまう）

おう、エクスマリアはお疲れさん。またな。
分かっている。無理はしない方向でいつでも抜けれる準備を今済ませてきた所だ。
とりあえず、今は心配する必要はねぇよ＞マリア

(しかしその沈黙は突然に破られる)...んむ。満足！中々面白かっったよミスター...ミスター？まぁいいや、鏡写しサンと呼ぼう。眠いし日も昇ってくるしワタシはこれにて失礼するよ。じゃあね。

エクスマリア様、お疲れ様です

（無言でエクスマリアに手を振りながら後ろ手に手紙を投擲する）

おやすみ

カリブルヌス様、おやすみなさいですのー
はい、またお会いしましょうですのー（見送る）

いえ、すっかり気配が消えていらっしゃったのでー…ついですのー（罰が悪そうな顔で目をそらし）
無理はしないでくださいですのー
無理をすると心配する方々がいますのー

さて、マリアはそろそろ失礼しよう。一応、この場のものの顔と名は覚えたはずだ、また縁があれば（目礼し、とことこと歩き去っていく）

何故そこで驚いた顔をする！？
一応、寝る時は「寝ます」とか一声かけるさ。
ただまぁ、結構眠気は来ているがな＞マリア