霧でよく見えないけど、新しい声がした気がする。
こんばんはー？

（クルィーロ君に優しく微笑み、手を振って見送る）

…あー牛王。こいつ、フィロは全員を「お母さん」と呼ぶらしい、こいつにとっての二人称だ。気にするな。
って、案外軽そうだな。…あぁ、この世界のルールとやらで俺らの力は均一化されているんだったな＞ソフィー

あ、おやすみなさいですのー

って、マリア様…！大丈夫ですのー…！？（慌てて助けようと）

おう、セレステか。こんばんはだぜ。

＞ホロウメア
あー、まぁ、そう見えなくも、ない、のかなぁ。
どうだろう。……ん。ありがと。（気が済んだ、と頷いて）

ふむ…刀を持ってる人が、たくさん、いるのですね…武士だけでなく、ウォーカーだからこそ、でしょうか＞刀

いいえ…私も、多くの人の話には慣れてなくて
でも、せっかくなのでつい、話したくなります＞マリア

……（成る程、落ちたのはあの物まね野郎か。まぁ、しゃーねーか……）

（と、手招きに応じるようにその手を掴もうとする

こんばんはーですのー
転ばないように気を付けてくださいですのー

すっちゃだめなやつ……？(不思議そうに霧を眺める)

わーい、ありがとう。ゆうしゃのおかあさん(飴玉を受け取り、ころころと舐める)＞アラン

おかあさんはおかあさんだよ？＞牛王

（即座に手元の直剣で指を切り、ギフトの効力を全て失って）
こんばんは、セレステ。
今宵の君はあそこで散っている花弁の様な儚くも美しい立ち姿だね…？（側溝に落ちた御前の近くを指差しながら跪き

この世界に召喚されてまだ数日だってのに随分と多彩な奴が多いな……

………？（視線を感じて首を傾げて見せる）＞クロバ

あぁ、そういう事ね。
別に外見を気にしたことはねぇぞ、たまに魔種とやらに見間違われるくらいでな。

さて、大方答えてはみたがこれでいいか？＞シグルーン

っと、こんばんはだなぁ！
しかしもう時間だ、ボクは失礼するぞぉ！良い夜を過ごしたまえ諸君！！

…………（思ったよりは軽そうに手に取って）……（興味深そうに尻尾を揺らしながら、矯めつ眇めつ）＞アラン

……私の武器に「なった」と言うべき。元は、違う人のモノ。＞牛王

"……おい、誰か落ちた音したが大丈夫か？　手貸すぞ"
（桃色の霧の奥からあなたと同じ声が返ってくる）

（手招きをするかのように手が伸びてくる）

んー、ボクにも分からんねぇ！？
まぁ、ちょっとびっくりしたがねぇ！
驚かせて悪かったなぁふぃろ君！気にしなくていいぞぉ！

あれが噂のギフト…召喚されたものであればだれでも持っている、と…お母さん？　私は、男ですよ。人間でもないので、人間を生み出せもしませんが…黒杣牛王ともうします。よろしくおねがいします＞フィロ

は？何笑ってんだよキモイんだよ死ね。っつか霧止めろ＞カタリナ
…おう、いい子だフィロ。褒美としてこいつをやる（飴玉を投げて

すごーい。なにこれ！＜ピンクの霧

武士……じゃあ、ないとは思うんだがな。

……おい、誰か落ちた音したが大丈夫か？　手貸すぞ（音を頼りに御前に向かって手を伸ばす

＞ホロウメア
外見が気になる？
……いや、からかってるんじゃなくてね。
ウォーカーは見た目も様々だからさ、気にしなくていいって事
（そう告げた本人も、よく見れば目は2色で構成された奇抜な瞳の持ち主である）

こんばんわです……
あ、あら……ピンク色の霧が……？

あ、その、あまり多くの人と話せなくて、という事ですのー
ごめんなさい、返事が遅くなりましたのー＞牛王

というか…えぇと、この霧…身体に害は、ないのですよねー…？（心配そうに見て）

なにがおきてるの………？(マリアとクルィーロを交互に見て)

（側溝に落ちる）

ああ、制約付きなのか。……！(ソフィーがどこからともなく刀を取り出したのを見て)……やはり俺だけじゃないか。この世界はやはり面白いな

クロバも刀を持っているのですか…貴方も武士かなにか、でしょうか？

何やら怪しげなのが…マリアに御前、大丈夫ですか？

……霧が濃いなぁ（次のレモンをかじりながら

正直ボクにも分からん…が、まぁ、ボクは気にしない事にしたぞぉ！
夜の不思議というやつだろぉ！（楽しそうに笑う）

あ、それはノーセンキューというやつだねぇ！？（投げキッスを避けて）

.........(頭を振る)
（手探りもせずに白から桃色へと変わる靄の中をふらふらと）

ぴんくの……きり？(きょとんとながめ

！（刀を取り出すところを見て、思わず目が大きくなる）…では、頂戴いたします。　しかし、その刀は貴方の武器、なのですか？＞ソフィー

…おう、気を付けろよ？ショコラ。
その程度でいい。その程度の評価の方が俺に合ってる＞シグルーン
…ほらよ。重いから気を付けろよ（剣をソフィーへ差し出し

うん、ぎふと。すごくけむい(こくっとうなずく)はじめまして。あたらしいおかあさん。ふぃろだよ、よろしくね＞牛王

マリア様…！？大丈夫ですのー？

……今、なにが起きたんだ……？

（フィロ君に気付き、少し何かを考えてからアラン君へ視線を向ける）
………フッ…♡（直後、ピンクの霧が全身から溢れ出る）

（他に帰っていく者達へは特大のウインクをして見送り、クルィーロ君には投げキッス

あ、あら…？私の発言が…？（同じように首を傾げて）

............（首を傾ぎ、俯く）
（ふらと歩く）（額を壁にぶつける）

ん？なんだ、乗っ取られたぞぉ？
なんでボクの名前があるんだねぇ？（首を傾げて）

あぁ、酸味を感じるぜ……。

刀か、オレも使ってるぜ＞牛王

アマネウトのレモンってクルルが悶絶するすっぱさだったんだが……クロバだからいいか。

(そういえばアランの剣はどんな形か見てなかったなと観察に回る)

去る方はおやすみなさい。良い夜を
そして、こんばんは…霧が出てる…ギフト…？

似たような…夜でしか人と語り合えない、とか、そういった類でしょうか？（首をかしげながら訪ねる）＞マリア

あら、ショコラ様おやすみなさいですのー…大丈夫ですのー…？（心配げに見送る

まぁ、久しぶりに見ましたのー、これ、好きだったのですのー（嬉しそうにレモンを一個もらい）

………お疲れ様。＞帰る人

……何でもできるわけではないようだけれど。＞衛司

わかった………(ピタッと止めて)
おやすみなさい、おかあさんたち

ふぃろ君はこんばんはだぁ

ショコラ君はおやすみかぁ！？

出入りが激しいなぁ！