まぁ！アラン様、それは違いますのー
全て本音ですのー、弄りではありませんのー（両手でばってんを作り）
まぁまぁ…王族で勇者…だ、大丈夫でしょうか、私の目、潰れていませんのー？（ぺたぺたと顔を触り）

あ、まぶしいおかあさん。ちょっといい？(カタリナに声をかけ)

……物真似って確か思考を読まなかったか？

二時半……だと……やべぇ、オレ寝るわ。

じゃあなお前ら。おやすみ！！

>マリア
はっはっは！ これでも自称というのが正しい身だからね、何も畏まる必要はないよ？（マリアの表情を見て肩を竦めて見せて）

>アラン君
やぁ、中々に辛辣じゃないか。フフ…

ありがとうございますですのー（苦笑しつつ、軽く目礼）＞シェリー

あら…もう二時半ですのー
時間が経つのは早いですのー

チャンス……ッ（御前の気が他にとられているのを確認して瞬時に動き出し視線の届かない場所へと駆ける。

（「……ふぅ、まぁ、これで次の奴を真似るか自由に動くだろ……」と考え）

いや！優しいとか可愛いとか弄ってたじゃねぇか！
…まぁ、一応元の世界では王様だったらしいからな。認めたくはねぇがそれなりのカリスマ性や能力はあるんだろうよ＞マリア

"それくらいは見逃してくれよ。
アイデンティティーみてえなもんらしいからよ。"
（観察する視線を続けたまま）（クロバの声音とイントネーションをそっくり物真似）

ものまねがとくいなおかあさんなんだね(御前をじーっと)

まぁ…私の真似ですのー…！
さすが、そっくりですのー（どこか嬉しそうに）

………こんばんは。＞シェリー

（刀身はキラリと光を跳ね返す‥‥が、少し輝きが過ぎるように見える。それは鉄ではなく銀のそれ）＞牛王

･･･ふむ？(何かを察し
あぁ、そう言う事でしたか

いえ、お気になさらず>マリア様

あっ…… お、お疲れ様です
（着替え終わったと聞いて、向き直り） ＜クロバさん

...fm.....（思考するような仕草）
"死神様、お疲れ様でしたのー"
"物まね大会でも開くつもりか？"
"水場に落ちるなんて災難だったねー。"

（聞く端から真似る）

おう、クロバはお疲れ

えっ？あ、あら、私、アラン様の事を粗く扱っていましたですのー？（首を傾げてから）
でも、その、威厳というか…きらきらしい方、なのですけどー…？（思わず二人を見比べて）

こんばんは、おかあさん。

じゃ、後はアンタがオレの物まねを終わってくれるといいんだが……さてどうしたもんかねぇ？（考える仕草をとりながら

おう、お前ら、終わったぞ＞背を向けていた全員に向けて

あっ終わった？　お疲れ様。
水場に落ちるなんて災難だったねー。

っと、こんばんはシェリー。

こんばんは。私は、黒杣牛王ともうします。よろしくおねがいします＞初見の人

刀身を…（鞘を抜け出して、刀身を見つめようとする）＞ソフィー

おう、マリア。こいつに限っては俺以上にぞんざいに扱っていいぞ。俺が許す（カタリナを指差して
つかさっきからクロバと御前は何やってんだ。物まね大会でも開くつもりか？

シェリー様、さっきは失礼しましたのー
改めてこんばんはーですのー

いらした方はこんばんわです。

あ、はい！　有難う御座います！
どこに行こうか悩んでました……　＜カタリナさん

あ、終わりましたのー？（振り向き）
死神様、お疲れ様でしたのー
ありがとうございますですのー（深々と頭を下げ）

シェリーはこんばんはだ

勇者様でしたのー…！？（畏まりたくなるのをぐっとこらえ）
は、はい…ご尊顔…ではなく、えぇと…その、お会いできて光栄ですのー
よろしくお願いしますのー…！（丁寧に礼をし）

"オレと同じ動きしたんだ、アンタも終わっただろ？"
（首をかしげてセリフを返す）
（布に巻かれた顔の奥から、緑色の双眸が視線を返す）

>マリア君
ああ！ 私は勇者カタリナ、宜しく頼むよ！（軽くウインクして

やぁシェリー、御機嫌ようといったところかな？

さぁな？霧を貼ると今度はクロバの真似ができなくなるんじゃないか？

あ、こんばんはですのー
すいません、えぇと、今は事情があってそちらを見れないですのー（申し訳なさそうに）

ほい、これで終わり、と。

オレと同じ動きしたんだ、アンタも終わっただろ？
（一通りの着替えを済ませ、御前の方を見遣る

きり、いる？(首傾げ

>セレステ
そうか、実はもうグランドオープニングが始まってるのは知ってるかい？
私のギルドや、他の所でも話題になってるから確認しておくと良いよ（優しく笑いながら指をパチーンッと鳴らして）

そうですのー…順調なのですね、さすがですのー…！（感嘆の声音）

こんばんは、お邪魔いたします

うーん。こう言う時、逆に霧が欲しいな！逆に！＜お着替え

………たぶん。（こくり、と頷いて）＞アラン

…………刀身を見れば分かる、かも。＞牛王

........（襟元にかけた手を戻す真似）

（真似をして用意された衣服を着用する）

（この間もずっと目の前の人物を観察し続けている）

まぁな。＞マリア

こちらこそ、宜しくお願い致します（ぺこり）
あ、お、お気になさらずです……　＜アランさん

こちらこそよろしくですのー（頭を下げ返し）
＞ダスメーア

えぇと、もうすぐ終わりそうですのー…？（後ろに声掛け）

…………そうかぁ…（諦め＞カタリナ

まぁ、さすがに外だって事もあってここまでで着させた方がいいよな……。

（良識で考え、ここから用意した着物を羽織る動作に入る。
記憶がないにしろ身体が覚えているのか、帯の結び方などはすんなりと進む。

私は黒杣牛王。ウォーカーです。よろしくお願いします＞初見の人

この刀は…？（見たことが無い程長い刀をマジマジと見ながら）＞ソフィー

あ、えぇとお気になさらず…カタリナ様、で合ってます、のー…？（ちょっと自信なさげに）

宜しくお願い致します（再度ぺこりと）＜家守さん、マリアさん

もう……意地悪です……。
あ、はい。やっと時間が取れて、来られました　＜カタリナさん

あっ…… （着替えている方々に気付き、慌てて目を逸らす）

(特に気にしてないのか二人の様子をながめ)