アラン様、勇者にあるまじきお姿ですのー…！（目を瞑り、何がくるかと待ち構える）
＞アラン

そう、なのですのー…？
そんなに酷かったなんて…申し訳ないですのー…！（困ったような顔に）＞カタリナ

（周囲の様子を見遣り）……語らぬなら、語らぬ理由があると思うが

(どこか若干呆れた様な顔で溜息をつく)

さぁ、私もよく把握していませんので>イシュメール様

（更新差）

早く白状した方が身のため。今も。これからも＞カタリナさん
別に。犯罪者になることを止めはしない。……目標にならなければいいね（顔を背けて＞アランさん

....fm.."もし洗濯が必要でしたらお手伝いいたしますのー"
（観察する瞳と、白痴な様子）（物真似以外に何ができるのだろう）

（しーっとされて頷くが、私は黙っていてもほかの人が黙っているか…と目で伝える）

>マリア君
ああ、マリア君。恐らくそれは治療中は痛みが襲うからだろう、私も治されてる間は指を引き千切られるかと思ったさ？（微笑みながら頷き）

>アラン
ふむ…それは、どういう事かね？

フハハ、約束は出来んなぁ…？（この上なく悪党臭い笑い声で＞マリア
って何だよその視線は夜星。やめろ。やめてくれ。

………？何やら、不穏な雰囲気ですが。何かあったのですか？(状況を把握できておらず首を捻る)

でも、集中が必要ですのー、一番必要な戦闘中は使うのが難しいですのー…（苦笑して）＞牛王

お気になさらずですのー
えぇと、カタリナ様が怪我をしてしまっていて…という感じですのー＞アストレイア

………それは、自分で付けた傷？ それとも、間接的にであっても誰かに付けられた傷？＞カタリナ

……剣と、刀。後は、杭もある。針と釘と……（とにかくいろいろ持ってるらしい）＞牛王

いえ、真っ白で全く？炙り出しかと思い軽く炙ってみましたがそれでも読めなくて………(むぅ、と首を傾げ)

（ギフトが発動すると、何人かの視線を感じ取ってそちらへ「しー」と人差し指を軽く唇に当ててウインクする）

私の疲労は集中するくらいですからそれほどでもないですのー
でも、治療される方は興奮しているのか叫んだり暴れたりされる方が多くって、ですのー
それでぐったりしてしまうですのー＞牛王

……（冷めた視線）＞アランさん

……（肩を竦めて分かりませんという風に）＞イシュメールさん

……カタリナ、たったの、「ただの指の切り傷」でか？
…お前の輝いたり、霧を吹きだしたり、心身の万全性が崩壊するのは（腕を組んで少し真剣な雰囲気で

お、おおっと！？ シュメール君か、お帰り！ はっはっは！そのレターカードに書いてある文字は読めたかな？（何も書いてない方を投げたのに気づいておらず）

すみません、なんか変な質問をしてしまい。＞マリアさん

えーっとそれで、これは一体どういう状況で？(周囲を見渡し)

あ、マリア様、もし洗濯が必要でしたらお手伝いいたしますのー
＞御前

う、うぅ…い、痛くしないで…くださいですのー…！（覚悟を決めた顔）（しかし涙目で見上げ）＞アラン

......（濡れてしまった自分の衣服を抱えたまま、首を傾ぐ）
（なにをすればいいか理解していない様子）

（周りに苦笑いをしながらごめんごめんと言っていたが…）や、ただの指の切り傷だからね。私位になるとその、こう見えてまぁまぁの歳でもあるのだよ、はっは……いや、本当にすまなかったよセレステ。うむ…

疲れる、ですか？　…相当、力が必要、ということでしょうか。　たしかに、ケガを治せるだけなのなら、心強いですね。（じっと、マリアを見つめつつ）

はっ！逃げ場はねぇぞ？素直に俺の洗礼を受け取るがいい…！（手をワキワキさせてマリアに近づき
おう、帰る奴はじゃあなー。っとイシュメールはお帰り。

（そっとダスメーアに位置を譲る形で下がり、あーあという目を思わず向ける）

お疲れ様です、フィロ様

･･････(カタリナ氏を胡乱げな目で見ながら手元の紅茶を啜り)

傷が癒えたなら、心配は不要か。

....（思考の読めない視線を返す）
.....（或いは本当に何も考えてないのかもしれない）

......fh..（思い出したみたいに、緩慢な動作で自分の衣服を拾う）

ふふ。ありがとうございます。……こうして刀を持つことは滅多にないので、勉強になりますね。＞ソフィー

手紙…？ごめんなさいですのー、わからないですのー
おかえりなさいですのー

あ…… か、帰られる方は おやすみなさい。

もうっ、怪我をなさっているのに無理をなさらないで下さい……！
マリアさんが治癒のギフトをお持ちでなかったら
どうなっていたか……（じんわりと涙が）　＜カタリナさん

はいですのー…怪我を治す事だけならできますのー
でも、少々治された方が疲れてしまうみたいですのー（少し首を傾げて）
それさえなければ最高ですのー＞牛王

……霧……？まあ治ったなら構わない。

……構わない。数だけは、たくさんあるから。また何かあれば言って。＞牛王

……・（カタリナをじぃ‥）

ちょっとだけただいまです。(軽く顔を出し)すみません、質問なのですがこれを投げた方はどなたでしょうか？何かいきなり飛んできまして……チョットイタカッタ(手元の手紙を見せて)

そうなのですのー…？気を付けてくださいですのー
ほら、心配をかけてしまうですのー（ダスメーアの方をちらりと見て）

カタリナ…大事に至らなくてなによりですが……マリアは、他人の傷を治すことができるのですね

あぅ、アラン様、悪い顔になってますのー…！？（あわあわと逃げ場がないか見回し）

いやぁ、実は先ほどの霧の中でうっかり傷付けてしまってね？
ははっ、無駄に心配させてすまなかったね皆…！（フィロ達去って行く者に手を振りながら苦笑いをして）

？…マリア様？何を気にしていらっしゃいますの…？

やっぱりそう思ってたんだな…後でお仕置きだ＞マリア
…ほう（治されていく切り傷を見て

（切り傷を作った以上の痛みが襲うが、すぐに肉が盛り上がり元の指の状態に）…ふぅ、終わりましたのー…でも、いつ、こんな傷を…？

は、はい…ありがとう、ございます（と、微笑みながら、刀を返す）…本当に貴重なのをみせてくださって、ありがとうございます。ソフィー

…？（カタリナとマリアの様子が気になる）

おやすみなさい。

……。何かあった？＞カタリナさん

………？（とりあえず状況をなんとなく把握する）

えっ！？あ、はいですのー！お任せ下さいですのー！（すぐに心壊治癒術をカタリナに使う）

……！？　（カタリナさんの切り傷を見て、驚き）

...（視線が彷徨って）（傍らにある、自身の濡れた衣服へと向かう）

（じっと観察する）

わたしもねるね、おやすみ。おかあさんたち