すごーい。なにこれ！＜ピンクの霧

武士……じゃあ、ないとは思うんだがな。

……おい、誰か落ちた音したが大丈夫か？　手貸すぞ（音を頼りに御前に向かって手を伸ばす

＞ホロウメア
外見が気になる？
……いや、からかってるんじゃなくてね。
ウォーカーは見た目も様々だからさ、気にしなくていいって事
（そう告げた本人も、よく見れば目は2色で構成された奇抜な瞳の持ち主である）

こんばんわです……
あ、あら……ピンク色の霧が……？

あ、その、あまり多くの人と話せなくて、という事ですのー
ごめんなさい、返事が遅くなりましたのー＞牛王

というか…えぇと、この霧…身体に害は、ないのですよねー…？（心配そうに見て）

なにがおきてるの………？(マリアとクルィーロを交互に見て)

（側溝に落ちる）

ああ、制約付きなのか。……！(ソフィーがどこからともなく刀を取り出したのを見て)……やはり俺だけじゃないか。この世界はやはり面白いな

クロバも刀を持っているのですか…貴方も武士かなにか、でしょうか？

何やら怪しげなのが…マリアに御前、大丈夫ですか？

……霧が濃いなぁ（次のレモンをかじりながら

正直ボクにも分からん…が、まぁ、ボクは気にしない事にしたぞぉ！
夜の不思議というやつだろぉ！（楽しそうに笑う）

あ、それはノーセンキューというやつだねぇ！？（投げキッスを避けて）

.........(頭を振る)
（手探りもせずに白から桃色へと変わる靄の中をふらふらと）

ぴんくの……きり？(きょとんとながめ

！（刀を取り出すところを見て、思わず目が大きくなる）…では、頂戴いたします。　しかし、その刀は貴方の武器、なのですか？＞ソフィー

…おう、気を付けろよ？ショコラ。
その程度でいい。その程度の評価の方が俺に合ってる＞シグルーン
…ほらよ。重いから気を付けろよ（剣をソフィーへ差し出し

うん、ぎふと。すごくけむい(こくっとうなずく)はじめまして。あたらしいおかあさん。ふぃろだよ、よろしくね＞牛王

マリア様…！？大丈夫ですのー？

……今、なにが起きたんだ……？

（フィロ君に気付き、少し何かを考えてからアラン君へ視線を向ける）
………フッ…♡（直後、ピンクの霧が全身から溢れ出る）

（他に帰っていく者達へは特大のウインクをして見送り、クルィーロ君には投げキッス

あ、あら…？私の発言が…？（同じように首を傾げて）

............（首を傾ぎ、俯く）
（ふらと歩く）（額を壁にぶつける）

ん？なんだ、乗っ取られたぞぉ？
なんでボクの名前があるんだねぇ？（首を傾げて）

あぁ、酸味を感じるぜ……。

刀か、オレも使ってるぜ＞牛王

アマネウトのレモンってクルルが悶絶するすっぱさだったんだが……クロバだからいいか。

(そういえばアランの剣はどんな形か見てなかったなと観察に回る)

去る方はおやすみなさい。良い夜を
そして、こんばんは…霧が出てる…ギフト…？

似たような…夜でしか人と語り合えない、とか、そういった類でしょうか？（首をかしげながら訪ねる）＞マリア

あら、ショコラ様おやすみなさいですのー…大丈夫ですのー…？（心配げに見送る

まぁ、久しぶりに見ましたのー、これ、好きだったのですのー（嬉しそうにレモンを一個もらい）

………お疲れ様。＞帰る人

……何でもできるわけではないようだけれど。＞衛司

わかった………(ピタッと止めて)
おやすみなさい、おかあさんたち

ふぃろ君はこんばんはだぁ

ショコラ君はおやすみかぁ！？

出入りが激しいなぁ！

………剣は持ったことがない。（貸して、と手を伸ばして）＞アラン

…………持ってみる？（どこに仕舞ってあったのか、ひょいっと一振りの刀を取り出し）＞牛王

……レモンか。

オレこれ好きなんだよなぁ（レモンを丸かじりする

アマネウト君悪魔の果実はもう十分あるのだがねぇ！？（一個受け取りつつ）

衛司君こっちを見たまえというか助けたまえ！！
ひ弱で繊細なボクが助けを求めているぞぉ！

帰る人はおやすみだなぁ！！

兄妹はまたな。

しかも人間にしても左腕と左目がこんなだしな。
我ながら自分の事がよくわかんねぇもんだぜ＞シグルーン

おう、じゃあなバカヤロー、妹の方もな＞サフィール、ペルル
…っとこんばんはフィロ。その意味わからん霧はしまっとけ？

ああ、帰る人はまたねぇ

（体力の限界を超えて一気にトーンダウン）
サフィとぺルル、おやすみ……
わたしも……ねるわ……（ふよふよと揺れながら木の上へ）

＞アークライト
なるほど。でもそういう性格の方が生きやすい場所もあるからね。
……じゃ、がんばって生きてるんだなーって感想の方がいい？（肩を竦めて）

行く奴はまたな。

(クルルとカタリナからは目を逸らす)

お二人共、おやすみなさいですのー

ぷりすたいん様、こんばんはですのー

料理をするとな？
なら貰って行きたまえ使いたまえ。
腐るほどあるから大丈夫だ。
そしてさらば。
（夥しい量のレモンを置いて去る（

........（はたと動きが止まる）

（物真似をしていたはずの花弁が霧で見えない）

まぁ、そうでしたのー？
私も似たような過ごし方をしていましたのー
ふふ、ありがとうございますですのー＞牛王

ふふっ、はい、わかりましたのー、アラン様

わっ……！ もう帰るのか？ じゃあ俺も帰るぞ！ またなみんな！(背中を叩かれたら、ぴょんと驚いた後たったか後を追う)

なるほど。…私の元いた世界では剣ではなく、刀を持ち歩くことが多かったです。…が、実は、扱ったことが無いのです。刀を持つにも身分が必要らしくて＞ソフィー

…っと、おぉ。こういうの（剣や刀）に興味があるとはな。
てめぇも持ってみるか？こいつ（背中の剣を引き抜いて＞ソフィー

カタリナ君、顔、顔が悪い事になっているよぉ！
そのどうしたものかなという言葉はまさかボクをどう料理するかみたいなニュアンスではないよなぁ！？（珍しく回収しようとするのを躊躇し）

おっと、シュメール君に届くかな…？（少し本気で手元の手紙を彼女の歩いて行った方へ投擲、金属カードでなければ粉砕している様な音が鳴る）

そろそろ眠くなってきたから出るかなあ。妹も眠そうだし。じゃあね〜、楽しかったよ。(手を振って妹の背中を叩いて促す)

こんばん………は？(紫色の霧が見えてきょとんとしながら、何故か自身も白い霧を発生させ対抗)