はっ！ねてました！（今日は素直）
……眠いので寝るっすよーおやすみっすー

いくつかの扉……ですか。
いや、そもそもどこに繋がってるのか分からない以上は危険と考えるべきだと思いますが、はてさて……。
少なくとも俺は入りたくないな……その扉。
(苦笑いをしながら、霊的存在は信じませんがと言いながら、何が起こるかは分かりませんしとか矛盾を言う)

ふふ、私は高くつきますよ。……冗談です。

私の言うある部分は、「いくつかの扉」です。探索箇所の奥の方にあると思われるのですが、この扉の先が何処につながっているのか。そも安全なのか危険なのかすら分かりません。あぁ、勿論ですが入ってから帰ってこれる保証もありません。

白鷺さんとゆりんゆりんするっすー！（つまり引っ掛けたい相手はいない）

……与太言ってる間に真面目な話っす＞ある部分の話を清聴

ふむ、その「ある部分」というと？
(ノワールの大袈裟な分からない仕草に首を傾げて)

誰か引っ掛けたいんですか……。

えぇ、途中まで幾分かは分かっているのですが、ある部分については全くと言っていいほど情報がありません。
しかし、その「ある部分」に重要な何かがありそうで……と言った感じでございますね。
(大袈裟に手を広げて「分からない」の仕草)

めんどくさい依頼にははいらないっす！めんどくさくない依頼にも入ってないは禁句っすー！

ああ、例の……。
俺は留守番だったのでよく分かっていないのですが、知り合いは兎に角情報が少ない……と聞いています。
(瓦版を眺めながら、俺も入ってたらかなり迷いそうだなと呟いて)

まだ眠くは無いっすねー（くねくね。セクシーポーズで引っ掛ける相手もいないっす）

えぇ、あともう少しだけ。
私も中々考えが纏まらない事があるので、リフレッシュに此処に。まぁ先程話に少し出た、練達の依頼なのですけどもね。
(ふーむ、とわざとらしく考える素振りを見せて)

東雲さんはおやすみなさい。
夜道にお気をつけて。

……結構良い時間ですね。
おふたりはまだ起きているので？
(軽い欠伸をしながら、懐から干し肉を取り出して噛み締めつつ)

おやすめっすー！

……ふふ、その意気があればきっと上手くいきますよ。

おや、お疲れ様ですよ。

さてと、そろそろ私は失礼するよ。

ありがとうございます。
シャイネンナハトも新年も、笑って過ごしたいですからね。
(あはは……と頭をかいて)

がんばれっすー！

なるほどねぇ、なら武運を祈っておくよ。必要ないかもしれないけどね。

(今日は首はグラグラ揺れなかった)

……大丈夫です。
悪い奴はやっつけます。そう約束しましたから。
(その相手は言わずもがな、ここ数日の瓦版を見て色々思っているらしく)

……あー、なるほどなるほど。
薄情やもしれませんが、私には祈る事しか出来ませんね……。

ああ、そういうのはどうも本人の問題だからねぇ……

（ぺふんぺふん。これしか出来ないけど頑張って欲しい娘）＞ラサ

いえ……その。
ラサの件、乗り切らなくちゃ……って思いまして。
(顔を上げて苦しそうな苦笑を見せつつ……緊張しているらしい)

いやぁ、私では及びませんよ。

浮かない顔でございますね。どうされました？

フム？アルヴァさんはなにかあったのかな？

白鷺さんならセクシー路線もいけると思うっすよ？

依頼はしばらく行って無いっすねー

それにしても……依頼、か。
(過去の瓦版を焚き火に放り込みつつ、ちょっと目線を落として)

匂いですか。本人や魔道具の匂いの特定は元より知っていなければ、判別は難しそうですね。個人的意見ですが。
しかし特有の匂いなどは分かるかもしれませんね。医者ならば薬品の匂い、だとか。……だから何だ、という感じでございますがねー？

まぁ東雲様そういうの得意そうでございますし、策もあるなら大丈夫でございましょう。

ふむ、つまり魔道具を持っている相手を見つけて抹殺しつつ、それを回収する……と。
透視は服には有効では無いですからね。リーディングやファミリアくらいしか思いつきません……が、ある程度策があるなら良かったです。
(装備を身体に装着した後、外していたフードを被り直しながら)

まぁ相手の情報も少しとは言えあるわけだし策もある。ならばあとはどう仕掛けを組み立てるか、だからねぇ。うまいこと釣り上げて見せるさ。

あぶり出し……その魔道具の匂いとかでわからないものなんですかねぇ？

あぁ、なるほど。私も肉体労働派ではございませんので無理ですね。……いや、セクシー路線も致しませんが。

(整備の様子を興味深げに観察しながら)
何やら不穏な発言が聞こえましたがー……確かに面倒な依頼でございますね、これ。
(いつの間にやら、依頼の概要が書かれた紙を取り出して)

それがだねぇ、相手は抹殺しろだとさ。で、ほかの人巻き込むと効率がわｒ……じゃなくて良心が痛むからさてどうやって炙り出したものかとね。

ふむ、盗み系の依頼……ですかね？
隠密が必要かそうでないかにもよりますが……

それもなんだけどもう一つ。6人の内からとある１人を見つけてその人が持ってる魔道具を回収してこいと言われてねぇ。

今度行く依頼……？(過去の瓦版を確認して)
ああ、例の練達の……？
(確かに情報量の少ない難しい依頼ですよねと言い)>>東雲

(隣にノワールが座っても構わず装備の金具を……直し終わったから1つずつ体に装着しつつ)

さっきまでマッチョの話しだったっすよ。麻衣にはマッチョは無理なのでセクシーで攻めるっす！

こんばんはですよー。……ポージング？
本当に寒いでございますよね。震えてしまいます。

……では失礼してー。
(箱の角に、軽く腰掛けるようにして座って)

そうだねぇ。今度行く依頼こととかだねぇ。

おや、こんな時間に活気が。
こんばんはです。

ふむ、例えばどんな考え事、ですか？（首傾げ）>>東雲

寒さに震える蜘蛛娘ここに見参。
みな様こんばんはですぅ

まぁこんな日もあるさ。ちょいと色々考えててねぇ。

東雲さんもこんばんは。
この時間に見かけるのは珍しい感じが……？

……散らかっている装備が邪魔でなければ、どうぞ？
(冗談のつもりで言ったつもりだったが、装備を整えながら首を竦めてそう言って)

こんばんはっすー！　
ポージングよりセクシーポーズの方がいいっすかねー？

お邪魔にならないならば？
(冗談の筈なのに、本当に座ろうとして)

東雲様はこんばんは。

ちょいと遅い時間だけれどもこんばんはだよ。

おや、ノワールさんはこんばんは。
……試しに隣に座ってみますか？
(肩を一瞬だけ上げて隣に別の木箱を置きながら、冗談を返すように)

お寂びしそうな貴方様のお隣にノワール・G・白鷺がー……なんて、冗談でございます。
お邪魔致しますよ。

帰る方は夜道にお気をつけて。
時間もあって雪崩ましたね。

さて……。
(どうしたものかなと金具を弄りながら)

何か雪崩れな雰囲気じゃな…
ではワシも去ろうかね？お休みじゃよ！

そう簡単に魔種にならんわい…