…………ここのベンチは日当たりがいい、という話。（お魚パンを齧りながら）

ならば次は鷹を目指してみるといい。
……どうだ斉藤君、こう言うとカッコいいだろう！

フフ、ソフィーのおかげさ。
さてさて、ではみんなの顔も見れたので私は少し寝て来よう……また会おう諸君！（地中に潜って去る

うぐっ（休憩時間終了が近づいている）

お疲れさんですぜー皆さん方（闇魔嬢の様子に後ろ髪引かれながら）

（銃を構えて調整した後しまう）……何も話し聞いてなかった、今何がどうなってる？

（刀を影に突き立てるとずぶずぶと沈んでいく）………そう。これが役に立ってくれたのなら何より。（受け取って齧る）

ええ、こっちの世界に来てからは鳥にでもなった気分ですぜ、カタリナの旦那

うー……
(ぐすっぐすっとクッキーを食べ始め)
>修一郎

ああ、我ながら浪漫溢れた物に出来たので良しとするよ
何とも爽快だったよ、フフ……（ソフィーに蟹パンを渡そうとしながらウインクして）>ソフィー

そういえば君達のいた世界ではそれほど動けないのだったね>斉藤君

あー、泣き止んでくださいよ、ほらこれでも食べて食べて（色とりどりのクッキーを差し出す）

大泣きしてんな…
(呆れたようにして)

(今戻った)

一応痛いもんは痛いんだよぉぉぉ
(ビービーと泣いていて煩い)

やっぱ俺も修行した方がいいな
今のままじゃ皆さん方の身体能力に付いていけなさそうだ

お疲れさんですぜー

…………用事は終わった？（刀を受け取って）

去るやつはまた会えたらまた会おう

………木陰でも暑いな。
…どっか別のとこ探すか
皆またな
(のそっと歩いて去っていく)

あー、ドンマイ闇魔嬢（ハンカチとクッキーを差し出す）

体重の乗せ方や飛ぶタイミングとかは確かに調整が難しいな。こいつは身体能力もそうだがどう無駄な力を省くか、とは感じたな。

そう考えりゃ抜刀と一緒だ。>斉藤

（飲み水探してくる、と頬を膨らませたまま手でジェスチャー
慌てた様子で顔を真っ青にしながら走り去る）

おおっ！ホロウメアの旦那やるやるぅ！（素直に称賛）
俺、ソレできるようになるまで超時間掛かりましたぜ

うむ！また会おうマリア！
今日も元気そうで何よりさ！

手加減なしで殴る蹴るは酷いよぉぉぉぉぉ！
(ビービーと泣いて)

…おう。またな＞マリア

………くぁ…(欠伸)…昼寝、するか(雪豹の黒変種になると木陰で丸くなる)

マーガリンもあるので、使ってくれたまえ。（紙袋から小さなマーガリンの小瓶とナイフを取り出して）>マリア

やぁ、今日もぽかぽかしてるし眠そうだ
これを返しに来たのだよ、ありがとうソフィー。（長刀を渡そうと）

いやぁ、カタリナの旦那を見てたら俺も何か修行でもしようかなぁと思い立ちましてね
とりあえず以前ちょっとかじったことのあるパルクールをやってみたら、身体能力向上のおかげで楽しくて楽しくて

俺も水の中なら一等賞だろうけど
普段からは『スイッチ』が入ってないとだ、めっ……ぐふっ！
うっ……！げほっ！（肉が喉に詰まって悶絶）

じゃあなマリア。

(斉藤の動きを参考に何度か壁蹴りで登ろうとするが何回かは感覚が掴めてない為に失敗する)

……成る程、分かってきた。(そう言うと軽々とした動きで跳躍、壁を蹴って屋根に登ることに成功する)

ここらで失礼しますのー
カタリナ様、ロード様、ごちそうさまですのー
お相手感謝いたしますのー

では、良い午後をお過ごしくださいですのー（一礼し、バケットを持ったまま出ていく）

あら…では、ありがたく受け取りますのー（バケットを受け取って、さてどう食べようか、と考え）

ソフィー様ならそちらにー…（ベンチを示して）

お疲れさんですぜ、カタリナの旦那
そうそう、パルクールですぜ

…………なに？（ベンチに座っている。瞳を除いても未だに眠たそう）

………"他の"はまあ、大丈夫か…汚れてもいねえし

（ホルスウィングの旦那の様子を看に見て、そりゃ異世界の方々の身体能力には手も足も出ませんがね、と苦笑する）

これはお昼ご飯にと貰ったバケットだよ、マリア。
君も一本いるかい？（カチカチのバケットを取り出して見せる）

そうそう、ソフィーはどこかな？（辺りを見回し）

斉藤君のあの動きは……パルクール神拳の使い手か…！

カタリナ、おはよさん（革手袋本体をワックスかけながら）＞カタリナ

どうだろうな？＞斉藤

…よし、手入れ終わり…

よっと（屋根から飛び降り、前転で着地の衝撃を緩和）

（アレぐらい普通にできるだろと思いながらも口に出さず武器の手入れをし始める）

さすがにブルーブラッドの皆さん方には負けると思いますぜ
＞ロードの旦那

あら、カタリナ様、おはようございますですのー
…その紙袋は一体…？

フーン、壁蹴って登ったりねぇ。(ちょっと興味を抱いたのか起き上がって)>斉藤

まぁ、さいとう様は上がった方なのですのー…？
私は下がった方なので、なんだか少し羨ましいような気がいたしますのー…！

やぁ、ご機嫌よう諸君。
（紙袋抱えてやって来る）

ありがとさん。イタダキマス！
（もきゅもきゅ）……くぅ。肉なんていつぶりに食っただろうか
昨日の賭けが当たってりゃあなー

おぉ、すげぇ……（修一郎の身軽な動作に拍手）

まあトレーニングが必要なのは確かですね
元の世界じゃちょっとかじった程度でしたが、こっちの世界に来てから身体能力が上がったおかげでだいぶ動きが良くなりましたぜ

……(目線を斉藤に)…追いたくなる動きだな…狩りたい

（登っていった斎藤を視線で追って）

おおー…すごいですのー…！（パチパチと拍手し、楽しそうに笑う）
きっと、筋力とか体力がすごく必要になるんでしょうねー…！

（バクルドの近くの火にかけてある）＞鳩