何となく？（首をコトンと傾けて）＞闇魔

へばなー！
>リチャード

やほー☆（ひょいっと袋入りドーナツを投げ渡しながら）
＞闇魔嬢

･･････。･･････えーと。
クライマックスは良いけれど、そのままオチに進んで沈没しないように、ね？＞斉藤

さて、んじゃ俺は一旦席をはずすぜ。また会えたらよろしくな。へばな

（静かに目を覚ますと、とりあえずその場にいる女性陣へ投げキッスとウインクを飛ばしておく）

（男性陣には特に意味はないのに意味深な笑みを浮かべて見せる）

いただくよ、ありがとう！（嬉しそうに尻尾をゆらゆら左右に振る）＞リチャード

自分の事が分かったら、このウズウズする気持ちも抑えられるかなぁ（離れたSolumを見て肩を落とし）記憶探し、がんばろう

ちはーっす！
>リチャード

神出鬼没。って…何故そこ？
>レジーナ

最初っから（ギャグキャラとして）クライマックスでしたぜ、レジーナ嬢
（神殿パートで全裸スタートの男）

よお、こんちは。

修兄もやほー☆
(ぴょんぴょんとアホ毛が動いていて)
>修一郎

神出鬼没。

（答える前に素早くフライドチキンに齧りつく。はぐっはぐっ）

ちはーっす！
>アルク

あっ、アホ毛…もとい闇魔嬢だ
お疲れ様ですぜー

斉藤って、最初からそんな感じだったかしら？
（ふと、思って）

へ？　我（わたし）？　我（わたし）は大丈夫よ。（根拠なき自信。これが後に自軍を全滅させた最高司令官である）

こんちは？＞闇魔

だから取り出したんだが、要らんなら食うぞ？（ソフィーにフライドチキンを渡そうと）

突然現れて突然消える
神出鬼没の麗ちゃんですよー☆
(きゃぴっ☆と上から現れて)

･･････何か、妙に生暖かい視線を感じるわ……気のせいかしら……。

…いや、アンタ自体の事だぞ？＞レジーナ

…………くれるの？＞バクルド

我が鉄血軍に隙は無し。夜討ち朝駆けなんのその。連続１週間は臨戦態勢を維持できる猛者達よ！　･･････まぁ主神様の戯れで全滅したけれど。したけれど……＞隙突かれる

座れ（フライドチキンを次々に食べている）＞モザイク
んで結局ソフィーは要らんのか？

あー…。気になるのは分かるが、思い出したくないが捨てられないってのがあるモンでな…
その辺おっかなびっくりなんだよ＞ランベール

センスがなければ磨けばいいんですぜ（ガタッと立ち上がる）
＞ホルスウィングの旦那

…(「なんか微笑ましいな」)＞バクルド、レジーナ

自分でギャグキャラって名乗る人は初めて見たよ！僕はランベール。記憶喪失キャラかなぁ？＞斉藤

新しい人生を歩む前に、ちゃんと自分を知っておきたいんだ。だって気になるだろう？＞アルク

ご生憎そこのモザイク見たく芸人は目指してねえからな＞レジン、センスがない

(バクルドとレジーナはデキてんのか……？仲いいな。)

（ツンデレかな？と生暖かい目で見ている）
＞レジーナ嬢

ふんっ。バクルドの事だからへましても強がって隠すと思ったのよ。
ヘタな、ジョークだわ。センスがないわね（そっぽ向く）

（少し離れたベンチへ移動すると、また日向ぼっこを再開）

戦場でなら普通にそのまま喰えばいいと思うが…。そんなのやってたら隙突かれるぞ…＞女王

な～に口を噤んでんだ、俺が腕を焼かれるようなへますると思うか？
ただの嘘とジョークだ＞レジン

……(プディング片手に『食う？』と視線を送る)＞ランベール

…(一瞬ビクッと)＞影の
お、おう。…まあ、此処で新たな人生ってのも良いかもしれんとは言っておく＞ランベール

む･･････（腕の事を持ち出されると途端に口を噤む）＞バクルド

戦場では食べられるときに食べて、逃げるときには逃げられなくてはいけないのよ？
これくらい出来て当然ね（※個人の感想です）

それはもう、普通のレディ以上のなにかになってるからじゃ…（二人を見比べ＞女王、バクルド

そう考えたら探す場所も絞れそうだ。ありがとう、これを手掛かりに探してみるよ（足元の影に一瞬だけ謎の目が光る＞アルク

おっと、俺はギャグキャラの斉藤ですぜー
初見の方は以後よろしく頼みますですよ

おぉっ。新手の曲芸師さんかな？＞斉藤

このまま僕はリチャードのヒモになっていたいよ（デザートにモロに吊られる）＞リチャード

うぅ……（叱られた猫のように肩を丸め）＞Solum

はは、伊達に一般人名乗ってる訳じゃないんですぜホロウメアの旦那
元の世界じゃナイナイずくしでしたが、それでも一般人なりに何とかやってきましたから

なら俺はお前ん中ではイイヒトなんだろうよ、レジーナ

そんなつもりはねぇんだけどな＜糖尿

デリカシーねえ、とうの三十年前に元の腕とともに灼かれたんじゃねえか？＞レジン

早業だなオイ＞女王

…てことはこの世界の、獣種かね？まあ、此処、いろんな書物出回ってるし理解が何となくできちまうから何とも言えないが…＞ランベール

むむむっ。
まったくまったくバクルドは！　デリカシーと言うものがないのだわっ。

ま、適当によろしく頼むわ。＞ランベール

……前向きだなオマエ、オレだったらひたすら素振りするぜ。
才能が無くても天才を超えて見せる、とかな。＞斉藤