PandoraPartyProject

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[2017-09-02 09:22:57]
うん…
(コクリと頷いて)
>修一郎
[2017-09-02 09:21:16]
(そのままのんびりダラダラし始める)
[2017-09-02 09:19:50]
じゃー遠慮なく(闇魔嬢の横でゴロンと横になる)
[2017-09-02 09:18:10]
ん…どうぞ…
(アホ毛はぺたんと元気なさそうで)
>修一郎
[2017-09-02 09:16:16]
仕方がないので、闇魔嬢をクンカクンカすることにしますぜ(唐突な上に意味不明)
[2017-09-02 09:14:51]
(アホ毛はぺたんとしていて)

……本調子じゃ、ないか…
[2017-09-02 09:12:28]
(ミスった)

修兄…?
>修一郎
[2017-09-02 09:11:21]
修兄…?
>修一郎
[2017-09-02 09:01:49]
ア"ッーーー!(泊まってる宿屋に帰れず、小ジャンプと下蹴りを繰り返し変態染みた動きでその辺を高速移動する)
[2017-09-02 08:55:39]
ん……寝て、た…
(起き上がるがアホ毛はぺたんとしたまま)
[2017-09-02 08:48:04]
爽やかな朝に野太い声
[2017-09-02 08:40:33]
あ"あ"あ"ーーーッ!(休日出勤は今日だと思っていたら明日だった上、帰ろうとしたら通勤路で道路工事が始まっていた男、爽やかな朝を全力疾走)
[2017-09-02 07:13:40]
……♡
(なんか置いてあるサンドイッチを食べて上機嫌に尻尾を振っている)
[2017-09-02 06:56:48]
Ah~朝の散歩するとかマジでケンコーすぎんだろーオレサマヤベェ(元気よくストレッチしながら通過していく)
[2017-09-02 06:41:11]
おっはよーさ……ん(寝ている人物に気づいて徐々に小さくなる声)(有り合わせのものでサンドイッチを作り、『よろしければお召し上がりください』と張り紙を貼っておく)
[2017-09-02 05:06:04]
(いつの間にかすやすやと小さく寝息を立てている)
[2017-09-02 04:51:23]
…………(見かねたのか、ベンチに腰掛けるソフィーに毛布を掛けて)

俺も今日は休むとするか。(軽く背伸びをするとその場から立ち上がり、夜の闇へと消えていった)
[2017-09-02 04:39:47]
…………に、ぁ……(欠伸の間に小さく猫の声を漏らして)……(うとうとし始める)
[2017-09-02 04:35:56]
(欠伸を噛み殺しながら)ま、期待せずにまっとけ。酒は逃げねぇからな。(焚べた薪が燃え尽き、焚き火の勢いが段々と弱まっていく様子を眺めながら)>>ソフィー
[2017-09-02 04:17:36]
………それは、楽しみ…(眠たそうにぼんやりと空中を見ていて)
[2017-09-02 04:12:40]
おう、またなフィロ。(手を放すと見送って)
[2017-09-02 04:11:56]
普段はこういう事しねーんだが、たまには…な?(その表情はどこか微笑ましげで)>>Filo

……(承諾が来るとは思って無かった模様)ハッ、そりゃ良い。お前の口に合いそうな酒でも用意しておくよ。>>ソフィー
[2017-09-02 04:07:11]
ふぃろはもういくね……またね、おかあさんたち
[2017-09-02 04:02:32]
…………喉が乾いていただけ。この前初めて口に入れたけれど、悪くない。(いつもより少し饒舌)……構わない。(ふゎ、と欠伸をしながら頷いて)
[2017-09-02 03:56:35]
"残された"って事は野郎共で酒盛りでもしてたのな。もう少し早く来てりゃタダ酒飲めたってやつか。失敗しちまったな!…ってか、ソフィーお前、思ったより酒イケる口だったのか。今度一杯やるか?(冗談混じりに)
[2017-09-02 03:48:49]
わわっ………(撫でられてちょっと驚く)>シュバルツ
[2017-09-02 03:44:39]
ふん、分かってんならいいさ。(ゆっくり側に近づき、頭をワシャワシャと撫でて)>>Filo
[2017-09-02 03:36:32]
…………残されたのが不憫だったから、少し。(こくり、と頷いて。地面に並べられた瓶の数からすると「少し」は語弊があるかもしれない)
[2017-09-02 03:31:44]
だいじょーぶだよ、おかあさんたちのかなしむまねはふぃろしないもん(にこー)>シュバルツ
[2017-09-02 03:29:01]
ふーん、成る程な。お前もまだまだガキなんだから無茶すんなよ。体調でも崩したら"お母さん"達が悲しむぜ? >>Filo

で、ソフィーはどうした?酒でも飲んだのか?(ジーッと見て)>>ソフィー
[2017-09-02 03:17:13]
さいきんはしゃぎすぎたからしょーえねちゅーなだけだよ…?ふぃろはいつでもげんきだからね(などと言いつつ若干眠たげ>シュバルツ
[2017-09-02 03:13:24]
俺もこの位の時間が好きだな。別に喧騒が嫌いって訳じゃねーが、やっぱり深夜が一番落ち着く。つーかフィロ、お前眠いのか?元気無さそうに見えるが。(焚き火を熾すと横に腰掛けて)>>Filo
[2017-09-02 03:06:25]
………(火から少し離れた場所にあるベンチに腰掛けて)
[2017-09-02 03:02:37]
あぁ、仕事が終わって丁度帰って来た所だよ。まだ眠くねぇし、ちらっと此処見たらお前らが居るもんで遊びに来た訳だ。(焚き木の側に座ると火を熾し始める)
[2017-09-02 03:02:28]
こんばんは…ふぃろはよるのほうがすきかな。くらくてしずかなこのじかんがすき…(とててと夜星の方に近寄り)
[2017-09-02 02:59:31]
…………こんばんは。(屋根から飛び降りてふわりと着地して。お酒がちょっと回っているのか、頬が少し赤い)
[2017-09-02 02:59:25]
こんばんは……。……何かの帰り……(夜だからか尋ねて>シュバルツさん
[2017-09-02 02:58:23]
…………。同感。
陽の光も。夜の帳も。悪くない(缶コーヒーを開けると、音もなく含んで)
[2017-09-02 02:55:25]
…………この世界の空は、嫌いじゃない。(尻尾を小さく揺らして)
[2017-09-02 02:52:22]
……そう。空は高い。
何時の時代も世界も変わらず。(意外な反応に少し驚くも、適当な場所に座って)>ソフィーさん
[2017-09-02 02:44:17]
…………高い。(何時もなら素っ気なく返すところだが、時間のせいかお酒のせいかそんな返答を)>夜星
[2017-09-02 02:40:33]
ん……こんばんは。フィロさん。……うん。大半の人が、寝静まる……。

…………?……いた……。空、どう……?>ソフィーさん
[2017-09-02 02:38:51]
………(屋根でぼんやりと空を眺めてる。お酒の残りを消費したのでちょっぴり眠そうだが)
[2017-09-02 02:37:57]
こんばんは…やっぱりこのじかんはしずか…だね
[2017-09-02 02:35:35]
……この時間……。人は流石に少ない……か
(靄を纏ってふらりと)
[2017-09-02 02:31:09]
オオオヴヴヴヴ……………(人の子は眠りに着き往く。虚ろの戦士もまた、夜の闇に融ける様に去っていった)
[2017-09-02 02:25:02]
…………(空になったグラスを置くと、ひょいっと屋根に飛び乗って空を眺める)
[2017-09-02 02:23:02]
(一晩闇魔の様子を見るつもりだが、背後離脱します。お休みなさい)
[2017-09-02 02:21:46]
俺も寝る…またね…zzz(ふらっと飛んでいく)

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