お疲れさんですぜ皆さん方！（ウワァァァァと内心悶えながら早口で捲し立てる）
（闇魔嬢を揺らさず、しかしかなりのスピードで走り去る）

♪〜…
(ご機嫌にやって来て)

（見送る）さて俺の朝飯が綺麗サッパリ無くなっちまったな

…っ………あ……
(大丈夫、大丈夫、落ち着け落ち着け…と言い聞かせてはいたが、横抱きされて驚きつつ大人しく運ばれて)

だぁぁぁもう…！柄じゃないんですがね…！（ガリガリ頭をかいた後、横抱きにしてさっさと運ぶ）

ん…ありがと………っ…あ…ぅ…
(おんぶされるために立ち上がるとガクンとその場に座り込み、息苦しくなったのか胸元を抑えて)

感謝しますぜ、ホルスウィングの旦那
じゃあ行くか（闇魔嬢をおんぶしようとする）

（火から離して冷ましたあとモザイクに渡す）

……モザイク、こいつをやる　冷めたほうが未だ食いやすいだろ起きたら食わせろ
あとで洗って返せ

無理か
悪い、鍋借りていいですかい？
＞ホルスウィングの旦那

寝るにしても食ってからにしな、食わなきゃ治るもんも治らん（残った粥に軽く炙った兎肉を投入して更に煮込む）

ん、今は…無理………バクルド兄、ありがと…でも、今は…いらない…
(粥を見てから無理やり咳を抑え込んでいるので、食べたらきっと咳が出ると思った彼女はそう言い)
>修一郎、バクルド

ならコレ食ったら部屋貸してもらいに行くか（そっと闇魔嬢を木にもたれかからせようとする）

ん、一応…へーき……周りの、人に…心配、掛けたく…ない、し……
(にへらっと笑って、アホ毛は元気ないままで起き上がろうとし)
>修一郎

感謝しますぜ、ホルスウィングの旦那
食欲は？

動いて大丈夫ならな
＞闇魔嬢

（味見をした後、味を整えて完成させる）ほれ（器に粥を持ってモザイクに渡す）

…せめて…クラン姉んとこ…で、寝たほうが…いいかね…？
(無理やり咳を抑え込みつつ、空笑いをし)
>修一郎

………………
(半年ぐらい強引的に抑えてたから一気にくるとは…。と思いながらボーッとしていては少し眠そうで)

…いいから寝てろよ、何も気にすんな（懐から喘息の薬、仕事の鞄から常備薬を取りだしつつ、出来るだけ安心出来るように言う）

（風邪か、生姜も加えるか）（生姜をナイフで皮を剥いた後スライスして粥に入れていく）

そっかぁ………
(熱でボーッとしてる彼女はそう言うしか出来ず、軽く咳き込んで)
>修一郎

（ここ最近の元気がねえなと思いながら、手を上げて挨拶を返す）
（焚き火を熾した後鉄鍋で薬草粥を作り始める）

（ホルスウィングの旦那に気付き、手をヒラヒラ振る）

………（起きようとして、状況を見てもう1度目を閉じる。二度寝）

…………
(バクルドに挨拶代わりにおはようと手を振り)
>バクルド

はっはっは、俺はやりたいようにやるだけですよ
俺はギャグキャラですからねぇ、人を振り回す側なんですぜ
＞闇魔嬢

（兎を木の棒にくくりつけてやってくるが周りの状況を確認し離れた場所に座る）

………………
(ニヤニヤされてるなぁ…と思いながらも、冷え〇タを貼られてひんやりする額に気持ちよさそうにしてウトウトし始め)

（ニヤニヤとしながら２人を見守っている）

…迷惑、じゃ…ないなら…そう、しようかな…
(弱々しい笑顔を見せて)
>修一郎

（仕事の鞄から休憩時のクールダウン用の冷え○タを取りだし、闇魔嬢の額に貼ろうとする）

まっ、そういう訳でしばらく寝たらどうですかい？俺もここでのんびりしてますので

そう…………
(元気がない彼女は小さく頷いてボーッとしていて)
>修一郎

…今、だけ…だし……
(アホ毛がぺたんとしていて、元気がない彼女は小さく呟き)
>ギギエッタ

はっはっは、今日は女の子を愛でたい気分なんですぜー

…ま、今日はのんびりしようぜ（やっぱり熱あるな、と思いながら）
＞闇魔嬢

…………（ベンチで寝返りを打ちながら、くるまった毛布の端っこを小さく噛んでる）

（ゴールドムーン嬢に「静かに頼む」、とジェスチャーを送る）

…珍しいね……………
(上着を被せられて、撫でられて少し嬉しそうにしつつ弱々しく笑顔を見せて)
>修一郎

ひゅーひゅー。朝っぱらからお熱いわねー

（上着を闇魔嬢に被せると、そっと頭をなでようとする）

………………
(大人しく修一郎の膝の上に頭を乗せて、アホ毛はやっぱり元気がない)

（闇魔嬢の頭を自分の膝の上に乗せようとする）

ん……
(フラフラと修一郎の隣に行って座り、何故ポンポンしてるのか、分かっておらず首を傾げ)
>修一郎

はっはっは、俺は紳士ですぜー

ほーれ来い来ーい（木陰に移動して木の根本に腰掛け、膝をポンポンと叩く）
＞闇魔嬢

(修一郎は変態(メモ))

（膝をポンポン）

………………
(熱下がってるといいなと思いながらボーッとしていて)