（背中…？分かった、と無言で頷いて）（両手があいたらそうしようと考えつつ）

ありがとう。（柔らかな手の感触を楽しんで）
透き通る冬の空にデマントイドガーネット…ああ、美しいな。
いつか見た白衣の天使のような衣装もまた似合っているよ。＞マリア

（あと五年、とか言ってた）＞マリア

………どう、ぞ……（何かもう眠いので何でもいいらしい。二度寝の姿勢を取ると頬をつつく指をあぐあぐ）＞レイヴン

……クロバー。
このこお家で飼って良いー？（れいぶん指さし）

oh.クランにクロバもおはよう。
ゆるーい感じなのは多様厳禁だからね。多分ベンチとかに座ってるワタシ。ありがとうー
一家に一つ、朝鳴きれいゔん

まぁまぁ、では慣れるまで言えば良いですのー？（クスクスと笑い）

ひいておりませんので、えぇと、セーフですのー

周りがあると言っているのですのー
それを頑なに拒むのはあまり良い事とは言えませんのー（苦笑し）

…(クランに近づき)少し額触るぞ？(断りを入れてから触れようと)＞クラン

きっとおにーさんのあくせさりーも素敵なのっ
いつか見てみたいのー！
＞ヴォルペ

良いからお家帰って寝るのよ！
狐独に添い寝して貰うと良いのよ！＞クラン

ラナティアさん、お疲れ様です

だから、私は元気ですよ？
(キョトンとして)

また会おうラナティア君！（手を振り）

……む。
（マリアが近くに寄ったのを見て、様子を見てから背中をさすってあげて欲しいとジェスチャーしてみる）

…ああ、おはようさん＞レイブン

確かに自慢にもなるだろう美しい毛並だな。
おにーさんは趣味で狐の尾のアクセサリーを作ってるから勉強になるよ。＞焔宮

握手…えぇ、構いませんのー（微笑んで、そっと両手で包み込むように）

？
(熱があることがわからない彼女は首を傾げ)
>ショコラ

熱なんてないですよ、大丈夫です
>マリア

五年も此処で寝てたらいたずらしちゃうぞー(眠そうな頬をツンツンしようと)＞ソフィー

ゆうべ、言おうと思っていたけど、サッと戻されたので言いかねてしまったのだが、ぬいぐるみとか置物にしたい感じ。＞お座りレイヴン

（一曲歌い終わって）
後はお薬飲んで、お家でゆっくり休むのよ！＞クラン

…風邪ひかなきゃいいんじゃねえか?アレは俺の勝手な行動だし気にするな(主に寝落ちで)＞マリア

やあやあ、お久しぶりMiss.マリア。ふふ、祝辞ありがとうね。言うのには慣れてるけど言われるのは慣れないな。
ソフィーにリュスラスにアルクもおはようー

ラナティアさんまたねーなのっ！（手を振り見送り

（５年も寝るの！？とびっくり）＞ソフィー

えへへ、いつか立派なれでぃーになるの！
＞カタリナ

いっぱい褒められてるみたいで嬉しくなっちゃうのっ！
尻尾は鳴の自慢なのー！
＞ヴォルペ

跳んだり跳ねたりドリフトしたりするので、表情はガンガンほしい。
着衣は要するにアオザイだ。腰から下はひらひらしているので、ここからが本番といえよう。全身諸々

お疲れ様、ラナティア。また会おう。

おっと、ラナティアはまた。お大事に。

(ラナティアに尻尾揺らして見送り)

なるほど…＞クロバ

え？ソフィー様ー…？（良く聞こうと、近くへ行って耳を澄ます）

お手伝い…では、握手を。（恭しく右手を差し出す）＞マリア

…………あと……ごねん………（寝惚けているのか何か口走ってる）

ラナティア様、お疲れ様ですのー
またお話しましょうですのー

（ギフト発動中なのでばいばいと手を振る）＞ラナティア

うぅ…その節はご迷惑をおかけしましたのー…！

微熱はあまり自覚症状がありませんのー
お休みするべきですのー

そのまさか、だとよ。>アルク

……クラン、お前まさか熱あるかどうかとかも感じないとかじゃないだろうな…

そろそろ帰るねぇ、ごめん（立ち上がり、その場を去る）

はい、埼玉県民です。

粉のほうは無理に飲まなくていいぞ。気休めだ。液体は生姜蜂蜜入り特製葛根湯。おばあちゃんの知恵袋レベルだ。
（湯飲みに葛根湯、梅干しとイモリの黒焼き粉末を小さい包みに）＞クラン

（小さな手をそっと包むように握手をして）
ああ…美しいハニーブロンドに甘いお菓子のようなローズクォーツ。艶やかな毛並の愛らしい狐さんだ（ケラケラ）＞焔宮

…クランは熱あるのか(ショコラ達の言葉が耳に入り)

まぁ…大丈夫ですのー…？背中でも擦り…ああ、でも、近づいてもー…？（迷い）

まぁ…とても素敵なギフトですのー…！
もし何かお手伝いできる事があったら仰ってくださいですのー…！

お熱が少しあるならゆっくりしてほしいのーっ……！

クロバさん、おはようございます
え？熱なんてないですよ？
(わからない彼女は首を傾げ)
>クロバ

死神様、おはようございますですのー
えぇ、とても良い朝…え？クラン様、熱がー…？（少し目を見開いて）

…(「人酔いするのは分かる…」)(人が多いというラナティア見て思う人見知り)

結構色々とあったからな…。上着かけといたのとか２回はあったっけ…？＞マリア

ソフィーとクロバもおはようなのよ！

あるのよ？？
（クランの肩に座って、朝にふさわしい明るく爽やかな歌を歌い始める。微熱程度なら引くだろう）＞クラン

おはよー、はじめましてー、なの！
焔宮鳴なのー！ とっても賑やかな朝で楽しいのーっ

ん？…（サングラスをかけ直すように手を添えて）
まあ、人より弱い、かな。見てのとおり不便はない。
愛らしい顔や鮮やかな色が初見じゃ分からないのは残念だけどギフトがある。
握手をすると相手が見えるんだ＞マリア

あら、そうでしたのー？（てっきり舞とかも全てその姿なのかと）
なんやかんや…え、えぇと、色々ありましたのねー…？（大変だったようだと察し）

やぁ、リュスラス！そしてアルク君とレイヴン君！

勿論、焔宮君もレディだとも。
まだまだ可愛らしい小さなレディだがね？（ウインクして）

ラナティア君も綺麗だよ。

ありがとぉ。人酔いしてきたかなーって？
もともと人があまりいない田舎に住んでたからねぇ……（あははと苦笑い）＞マリア