どんな風になるか心躍らせながら文章を選ぶのもシナリオの楽しみの一つさ。

本当それですよねぇ＜文字数
　
きっちりまとめれたときは嬉しいですけど

おっはよー！

やりたいことがいっぱいあって150文字にまとまらないわっ…！！

おはようございます。　シナリオですか…私もまだ完成していないのです。思い描いたものを文字で表すのは難しいですね…

刻々…刻々…時近成也（通過）

ん…シナリオ…楽しみ…zzz

うわ、ほんとッス……むむむ、そも締切までに時間作れるッスかねー？(通過

（通りすがって）
あ、シナリオの片方、明日締切かぁ……
ボクは書き終わってますので、みなさんの応援をさせてもらいますよぉ

おはようございますですのー
シナリオ全く書けておりませんのー…急ぎませんとー…

(間違えた！ 通り過ぎる だ！)

おはよー！！
昨日の夜にシナリオ考えた僕だよー！！
まったねー！！
(そう言って彼女はアホ毛をぴょこぴょこさせながら立ち去る)

ようよう、おはようさん
シナリオ締め切りまであと一日だな

いろんな人が居るんだねぇ。これなら……うぅん。さぁて今夜の寝床を探しに行こうかなぁ？（くぁっと大きな欠伸をして、またふらりと歩き去る）

そっかぁ……僕なんかに話しちゃったことが余計だって言うなら、忘れるよ。綺麗さっぱりとねぇ。
またお話ししようねぇ、鈴木さん。おやすみなさい。
（ひらひらと手を振って見送る）

おおっと。（指摘すればあっさりと平常のツラに戻る）　まあ、ええ、少し余計なことを話しました。もう帰って寝たほうがよさそうだし……寝ます。また今度。
（言って、吸いかけの煙草をもみ消して立ち去る）

うんうん。楽で楽しいのに越したことはないねぇ。勝手に何処かへ行っちゃう人は……おっと。鈴木さん、怖い顔。（頬を突こうと指を伸ばしてにっこり）

ですねー。　それにね、できるなら人生楽しそうな人に相乗りしたいんです。どんな逆境でも絶対コイツは首括らねえなって確信がほしい。（遠くを見て笑っている。或いは嘲っているか、憎しみか何かで口が歪んでいた）

（ふんふんと頷き）ナイスバディは男の夢として、内に秘めた野望って格好良いねぇ。芯がしっかりしてそうな感じ？

いい空気吸ってそうでそれなりに野望がある人ですかね。ナイスバディなら尚言うことなしですが。（吐き出される煙を目で追いつつ）

好きで悪人になる人もいるだろうけど、鈴木さんがそうでないなら僕は安心してお話が出来るねぇ。

なるほどぉ。それで、鈴木さんはどんな人が好みなのかなぁ？（楽しそうに身を乗り出す）

俺も出来る限りいい人でいたいものです。悪を成さずとも利益が出るならそれに越したことはないですからね。なにより、そのほうが気楽です。＞ラズ

じゃあ僕は善良な鈴木さんが悪い人にならないことを祈っておくねぇ？（くすっと悪戯っぽく笑う）

それにどうせ人を脱がすのならなんとなくいいなって思ったお姉さんを同意の上で脱がせたいものです。そんな経験ないですが。（自嘲するように笑った）

顔は覚えたからまた今度ねぇ。おやすみなさい。（放られた瓶を目で追い）＞シュバルツさん

なるほど……（それにしてもえげつねー酒の強さしてんなってしみじみおもった）ええ、またこんど。＞シュバルツ

俺は精々小悪党がいいとこですし、それに今のところは善良ですよ？＞ラズ

んん、身包み剥がさないなら大丈夫かなぁ。（少し悩んで視線を緩める）でも悪い人も大変なんだねぇ？＞鈴木さん

別に泳げねぇ訳じゃねーが、水中は色々と不便だからな。好きじゃねーのさ。>>景

さてと、いい頃合いだし、俺もそろそろ帰るとすっかね。またなお前ら。（干し終わったムーンシャインの瓶をゴミ捨て場に放りながら）

俺はそういうのは割に合わないからしませんよ。俺みたいな根無し草は一度信用なくすとその後の自由がなくなりますので。（短くなった吸い殻をもみ消して携帯灰皿に放り込み、新しく火を入れつつ）＞ラズ

なるほど。じゃあ真ん中のレオン・カルラ君を見てるねぇ。（頭上の耳だけは声を追って動く）
おやすみなさい。また会えると良いねぇ？＞レオン・カルラ君

ええ、また今度。＞レオン・カルラ

銛みたいなアグレッシブな漁のほうが似合いそうな気もしますが……魚介類は割りと好きなので楽しみにしてます＞シュバルツ

…うどん？パフェ？

そのいざって時の被害者が僕だったら嫌だもんねぇ。身包み剥がされてポイ、とかさぁ。（じぃ）＞鈴木さん

おう、またな。>>レオン・カルラ

贅沢かどうか知らねぇが今ん所、暗殺嬢にコンタクト取れるまでは釣りでもしようかと思ってな。楽しみにしとけよ。>>景　（不具合扱いかもしれねぇから運営に報告した方がいいな）

「…と、もうこんな時間だ。そろそろ帰るよ」
『ええ。そうね。もうこんな時間。
じゃあね、皆。また会えたらよろしくね』

(一人と二体はぺこりと礼をして去っていった)

『私たち、基本的に彼(宿主)の言いたいことを
言ってるだけなの。だから困ったら彼を見ていれば良いわ』
「ボクタチ、よく彼に持たれているしね。
彼の身体を動かすのはボクタチだけど」

「ああ、確かに…芸術的な者も多くいる」
『ええ。たくさんの人と出会うのって素敵ね』
「ボクタチの世界にはないものも見れるしね」

『私は、パフェとか…そういうのの方が食べたくなってしまう』

まだ何もしてませんよ？いざって時にはするかもしれませんって話です。＞ラズ

個人的にはこの時間帯は「肉」ってより「うどん」って言われたほうが殺意を感じなくもないです。（灰を落としながら）

へぇ。悪いことする人なんだぁ？じゃあますます覚えておかないとなぁ。（先程より強めの視線を送る）＞鈴木さん

まだ酒の味もわからない若造なんで、贅沢じゃないものでいいですよ？（大体煙草吸ってるけどまだまだ22歳である。ステシは何故か更新されなかったんだ……）＞シュバルツ

お肉。この時間に聞くとすごくお腹が減る呪文だよねぇ。

それにしても。どこを見て話したらいいか、ちょっと迷うねぇ？
（声がする方へ逐一目をやりながら）＞レオン・カルラ君

この世界だと歩いてる人がすでに芸術品だったりで眼福ですが、まあ改めて見て回るのもいいものかもしれませんね。＞レオン・カルラ

忘れていいですよ。悪事がしづらくなりますので（冗談めかして＞ラズ

あぁ、土産に出来るようなもんがあったら用意しとくよ。これ貰った礼もあるしな。（密造酒、もといムーンシャインの封を開けるとそのまま口を付けて）>>景

ん？顔、覚えなくちゃと思って…うん、鈴木さんは覚えたかなぁ。（しばらく眺めてから頷く）
＞鈴木さん

『私たちもギルドの人たちと…と言いたいのだけど』
「今回は美術品でも見せてもらおうかな」
『ええ、私たちみたいなお人形が見られるかもしれないわ』
「たまには芸術鑑賞も悪くないからね」

『おやすみなさい。ユーリエ。また会えたら宜しくね』
「もちろん。ボクタチは全員でレオン・カルラ。よろしく」

『ギルドの人たちと食事、それは素敵ね』
「ああ、親交を深めるには食を共にするのは大切だ」

ハハ、お持ち帰りできるメニューがあったら考えときます。そちらもお土産よろしくお願いしますね。（なんでもタダで提供するほど人はよくないのだった）＞シュバルツ

ではラズさんと……なんです？（十人並みな、しかし健康に生まれ育ったような、傷や痘痕のない人畜無害そうなツラである。眼鏡とデコと糸目、曖昧な笑顔が個性といえば個性か。）＞ラズワルド