朝だな。

よく寝るんだぜぇい！ばいばーい！
そりゃー男の人も恋愛するんじゃないかな？よくわかんないけど！
そうなのかー、要求しないんだね、それなら安心！
そもそも妖精って何から産まれるのかな？わかんないや！

やっほー！初めまして妖精さん！見ない顔だからきっと旅人の……あれ？翅がない？もしかして妖精さんじゃないのかな？
私はメープル、人呼んでおてんばメープル！以後よろしく！

お疲れ様だね。

卵を要求する人ではない、と思いたい。
よろしくね、メープル。

あっ……妖精さん？こんばんわーの初めまして、かなっ？

恥ずかしながら…実はそうじゃよ…
若い頃は恋愛とか避けてたハズなのにのう…どうしてこうなったんじゃろう…
応援ありがとうじゃよ…＞メープル殿

白夜殿はお休みじゃよ…
少し話しすぎたのう…ワシも去ろうかね？

おおお…おっさんが…じじ…女子扱いじゃと？(混乱)
おおお…男でも恋愛はするのう…まあいい…
送ってほしいなら一緒に送ろうかね？＞リトル殿

そうだよ！　あの髭のおじさんは男だけど恋愛話をしているから＞立派な女子なんだよ！！！＜

……あれ？　違うの？　男の人だって恋愛する？　あれー……。

……（これ完全に片思いの乙女だ）
出会いはいつも突然に、思わぬ所でやってくる、ね……。
さすがにすごい時間だし……。そろそろお暇。（ぼそっと小さく言って去って行った）

なるほど、遥か上の人に恋しちゃったんだ！
障壁は大きいかもしれないけど！がんばってねおじさん！
あ！知ってる！卵を要求する人だよね！メープルはメープルだよ、よろしくねっ！

女子会！(ぴょん)私もやったことある！
タンポポ畑の真ん中に置いたお花のテーブルで妖精みんなで集まってどの花の蜜が美味しかったかやるやつ！
(……空気を読んで間違っていることを察して)
恋愛？あの髭のおじさんの恋愛話のこと？

「リーゼロッテ様はワシの彼女候補の中でお気に入り」じゃ…
それでロレトレで何とか出会った…顔を覚えてくれたらいいのう…

グラオ・クローネでリーゼロッテ様にチョコを渡そうと考えておる…以上じゃ…。


こんばんはじゃよ…って聞いてたのかね！？
やむ終えぬ…＞メープル殿

うむ…ランドマスター家は知名度低いから身分違いの恋でもあるのう…(口ごもり略)＞リトル殿

妖精……妖精郷の者か。
アト・サイン、深緑で領主をやってる観光客だ。
こんごともよろしく。

ほへー……　身分違いの恋、ってやつなのかなー……
（関心しながらオウェードの話を聞き入っていた）
あ、めーぷるさん！　めーぷるさん！　あのね、あのね、恋愛事のお話なのよ！
『女子会』してるの！！！！！

(ツバを飲み込むと覚悟をしたかのように話した)

あれはファントムナイトの事じゃった…ワシは黄金騎士ザーズウォルカ様を尊敬しておった…それを見に来ただけの筈じゃった…
アーベントロート家の話は聞いておったがそこで初めて知った…リーゼロッテ様の姿を…
いつもの癖だけならぬ、ワシはいつもと違う鼓動を感じていた…
シャイネンナハト…偶然じゃがワシはリーゼロッテ様と直接出会った…

およ？4時だよ？　みんなどうしたのー？

そ…そこまで！？
確かにワシは乙女部で作っていたのう…
リーゼロッテ様からチョコを貰えないと思うから、いっその事自分で作って渡そうと…
味は甘いのにしたのう…(観念した)＞白夜殿

おやすみだねえ。

（珍しい訳ではないとは思うけど……？）

グラオ・クローネはうん……（その話題は避ける人）
買いにいくくらいはするし、配りはするけど……。オウェードは乙女部で確か作ってたよね

（オレっ娘は珍しい……？）

おやすみ。（最後までオレって言ってたなあの子。男の娘？　と思いながら）

お休みじゃよ…＞アルヴァ殿、キサナ殿、リーラ殿

(恋愛の話をしようと言ったものの中々話しづらい)

へへへ。おやすみなさいーイレギュラーズさん！

……そっかー。
へへ、他の人の恋愛の話聞くのすきだよー。わたしは、あんまりねー、へへ、

とと。初めましての人だった。(見間違えてた)初めましての人またねーっ。

アタシもそろそろ失礼しますぅ。
お疲れさまでしたぁ

っと、そろそろオレも寝とくぜ。またな、センパイがた♪

人間の思い込みの力はすごいからね。あなたの大切な人がピンチです、助けにいかないといけないという気分になります。って催眠かければ、その人の大切な人が誰かわかる可能性すら……。
魔性の眼やばい。

とりあえずなんかすごいことになってるのはわかったよっ。

(よしよしされて大人しいカヤ)

人の神経をいじる事ができればある程度人間の体調も操れるからね。
躁鬱を操れると考えれば……。

甘える姿は甘えたい人にだけ見せるものよ……おやすみ。

非戦は発想……。それを多様できるシーフが天職なのは頭の柔らかい証拠だと思う。
狭いお店にはお手洗いは一か所しかない……地獄の始まりさ。

なんか話が変な方向にいこうとしている。
お疲れ様だねえ。

ああ、僕は全般的に非戦スキル使うのが好きだからね。
愛用のクラスはファントムシーフってくらいに。
ふむ、しかし体調不良を起こすか、面白い発想だな、気に入ったから覚えておくよ。

おつかれーアルヴァ。今日のことは忘れとくぜ。

俺は先に練達に戻ろう……お疲れさん。
(ふらっと立ち上がって、フラーっと路地裏に姿を消した)

な…ななな…なんじゃと…＞白夜殿

あれは見事じゃったのう…
そのお陰で豪商の黒い話がわかったからのう…功績は大きいのう…＞アト殿

うむ…おかえりじゃよ＞ウルリカ殿

むむむ
このままは逃げられぬ…わかった…
ワシの恋愛の話をしよう…

＞観光客
実に平和的な使い方だと思う。……それを笑顔で言うから……？
私はあまりうまく扱えない、精神支配系は……。タピオカ店のちんぴらにぽんぺの魔眼を使った程度かな……。（その後お手洗いに引き籠ったチンピラだった）

……！！　
アトさんを甘えさせればドーも才能があるという証明になるんだよ！！

ただいま……。まだ賑やかでしたか

＞白夜
おや、そんな話で有名になるのは困るなあ。
僕としてはこの前商人に変装して格上の豪商相手に口を滑らせるのに活用したりと実に平和的な使い方もやってるのさ？

ローレット帰りとか、退屈な時にここを眺めてはいるから……主に屋根の上から。煙となんとかは高いとこが好きなの　＞オウェード

魔眼の観光客ね……馬車の話は聞いたことがある。
（人酔いしてきた人）

こんばんはだね。
ふーむ、そうだねえ。
なんか才能があるというのならそれを僕にやって見せればわかるんじゃない？
甘えればいいのか……？

リリーお姉ちゃん……　リトルはママになりきれないという真理に至ったんだよ……！！！
（アトの質問の余波で何か哲学的な考えに至った様子で、数秒後に正気に戻った）
あ、リリーお姉ちゃんこんばんは！！　カヤちゃんもー！！　よしよし！！

あ、言い遅れたが新人のキサナ・ドゥだ。末席を現在進行系で掃除中だぜ。

続々と人が集まってますねぇ。
リリーさんこんばんはですぅ。

フムもう少し強くなってから考えるってのも手ですねぇ＞白夜さん

(とりあえず「ママ適性」はあるかも知れないので撫でつつ)
じょ…女子会…ワシは男じゃが…さささ…参加してもいいかね…？
(女性を目当てとした怪しい依頼に男が参加できるけどのう…いつもの事じゃが…)

わわわ…ワシの…れんあ＞リトル殿

えっ？(な…なぜ知っておる…暗殺令嬢がワシの本命の片想い相手なのを…)＞白夜殿

やあ、こんばんはじゃよ…＞リリー殿

残念だが、俺は暗殺令嬢に恋愛的な感情は抱いてないぞ？（そこだけはキッパリしつつ、それ以上は言わず）

こんばんわー？(今日はカヤに乗ってきた)

………………（どういう才能と問われて考える）

………………。
……………！！
（リトル・ドゥー、十歳児。説明不可能な哲学的な「虚無」へ行き着いた。）

今恋愛話って……暗殺令嬢の話に……（ヒゲと怪盗を眺めて）
リーラはもう暗殺街道まっしぐらだし、今の調子でいいと思うよ。決戦を経験したらまた思うこともあるんじゃないかな。

甘やかす才能……？
え、どういう才能……？

くひひ、無くして困る「それ」はもう無いから大丈夫。
――だから、見つける自分は、全部がオレだ。とことんまでやるさ、今夜くらい。＞希