確かに一理無いわけでもないけれど、これを皆の前で渡されるのは流石に俺も複雑な気持ちでいっぱいというかなんというかオギャァァァ（とりあえずおぎゃっておいた、アルヴァは精神年齢に深い傷を負った）

最古のカレーさん！！
おなかがぐーぐーなるのですか一口食べていいのですね！　いいのですね！！？
（食欲に対してイレギュラーズを食べていいのかどうか葛藤）

うんっとね、「甘えさせたい人にもっと楽な気持ちにさせるプレゼントください」っていったら店員さんが――（この前の事柄について触れた）――それでね、これをプレゼントすればいいっていわれたんだよ！　アルバお兄ちゃんに似合う柄えらんだんだよー！
（……なんか変な店員に当たったのか、毒されてる）

こいつはカレー。キサナ覚えた。……ギフト関係なく忘れられる気がしねえ……！

ワガハイ、カレー オイシーヨ デスネー！
混沌世界産まれの最古のカレーデース！
何百年かかけてこの世界にカレー広めましたデスヨー！ヨロシクデスヨー！！

アッ、ワガハイ食べますデスカー？
いいデスヨー！！>ドゥーさん

オツカレーデスネー！>サイスさん

オギャり営業の現場を見た。存在するとは……！

うん？＞リトルちゃんの出したものを見つつ

サイズさんお疲れ様ですぅ

…………？？（神妙な顔になる）>>よだれかけ

ｖは少しミスじゃ…

ウム…サイズ殿はお休みじゃよ…

(リトルがアルヴァによだれかけを渡す所を見て…少し困惑する)

v

（赤ん坊用のよだれかけを取り出した）＞アルヴァ

あいよ。おやすみ、サイズ。

サイズさんはお疲れさん。

あぁ、リトルと被るからキサナって呼ばせてもらうよ。
ともあれよろしくな。……それで、リトルはどうしたんだい？
(近寄ってくるリトルに首をかしげて)

マジか、混沌つえぇ……あ、ところでオレは新人のキサナ・ドゥだ。よろしくな。

ああ、しゃべった！
ウォーカーさん？　物質に生命が宿る世界って、あるって聞いたことある……。
（じゅるりとよだれたれたけど、イレギュラーズだと分かって我慢）

あ、こんばんはあるばおにいちゃーん。今日ね、今日ね。渡したいものがあるんだよ！！
（そう言いながらアルバの近くに寄った）

武器がコアな妖精だと押し負けるな…とそろそろ寝ないといけないから離脱する、お休みだ

まぁここは混沌だから、時差とかカレーとか難しいことは考えずにいくのが賢いと思うぞ。決して考えることが面倒くさい訳ではなくてね。
おっと、自己紹介がまだだった。俺はアルヴァ、初めての人はよろしくな。

こんばんはじゃよ…(さっきここでリトル殿を抱きしめてたなど言えぬのう)＞アルヴァ殿
やはりカレー殿じゃったか…こんばんはじゃよ…＞カレー殿
確かにウォーカーは何でもありじゃな…色んな者がおられよう…＞サイズ殿

あら、カレーさん、アルヴァさんこんばんはですぅ

さすが混沌何でもありだな…

ヤーハー！！コンバワネー！(カレールーがいきなりグネグネとスライムのように形を変えながら蠢いた)

おいおい、混沌は全世界的に一時半だぜ？　人が増えるのは大いに結構だが！（にこっ）

……や、時差ってあンのかな。知らねーけど。

今日の夕飯は丁度カレーだったな。
こんばんはだ、今日はこの時間でも賑やかだな。
(瓦版片手に欠伸をしながら路地から出てくる)

出たな炭水化物。誰が頼んだかしらねーが、強い夜食はほどほどにしとけよー。

ううう…うむ…こここ…これは…ななな…何故かこうなってのう……
たたた…立て看板かね…うまく行くかのう……？(ロリコンモード発動中)＞キサナ殿

おっ…カレーが置いてあるのう…＞カレー殿

何でこんなところにカレーが？

ドーさんだね！　えっと、どうー……どー……（舌っ足らずで上手く発音出来ない）
……　あ、美味しそうなカレーだ！

りょーかい、そういうファンにも対応変えねーのがプロだ。
ま、オウェード、どうしてもアレなら、オレのことは立て看板だとでも思っとけ。

(誰が頼んだのだろうか？ドミグラスソースを使った喫茶店風カレーライスが店員に運ばれテーブルに置かれている)

平常運転なので気にしなくて大丈夫ですよぉ。＞オウェードさんのキョドり

まあ、ほっといても害はないからそっとしておこう？

オウェード、リーラ、サイズ、ドー……似た名字だな……おし、覚えたぜ。
まともにココまで出てきたのは初だからな、はじめまして、だぜ。

……オウェードがキョドってるのはほっとくべきか？

にゃむにゃむ。（オウェードの言葉を受けて祈る仕草をした）

ワシも空中戦は不得意でのう…
そこは他人任せが多いのじゃ…＞リーラ殿

あ、新しいイレギュラーズさん？　新しいイレギュラーズさんだ！！（騒ぎ始め）
んっとね！　ドーはドー！！　パサジールルメスのキャラバンの子だよ！
かしこくないけど、色々な場所で起きてる事件にはくわしいほうなんだ。よろしくね！！

そうか、新人か、俺は妖精鎌、鍛冶屋のサイズだ…まあ、非戦闘員だがよろしく頼む

やっぱ竜とかいるんですねぇ。
あいつら空ずっと飛んでてこっちの攻撃が届かないから嫌いなんですよねぇ。

おやぁ？初めてお会いする人かなぁ？
こんばんはぁですぅ。リーラと申しますぅ＞キサナさん

は…ははは…始めましてじゃ…
わわわ…ワシはオウェードじゃ…＞キサナ殿

そそそ…その通りじゃ…
いい…祈って欲しい……＞リトル殿

はいよ、こんばんは。新人のキサナ・ドゥだ。
決戦なんかはセンパイがたに任せて、今はテキトーに市街警邏中っ。

うん？こんばんはだ

っと、顔付け忘れた……。よし（にこ）

竜か…前世界で一回交戦したが二度と戦いたくないな…この世界にきてからは…一回戦ったな、思い出した…重症おった記憶が

こういう、『決戦』？　っていうのは大勢怪我人が出るらしいしねー……
私達後ろに控えてるのは、傷薬とかそういうお薬いっぱい仕入れて、イレギュラーズさんが帰ってくるの待ってるよ……。
んっと、怪我しないのが一案だけどね！

おーすお前ら、まだ起きてんの？　まあオレもだけど。

そう言えば宝石の竜が居たのう…偽物じゃったが…その内の一体と戦うことになりそうじゃな…
(リトル殿を抱きしめた事はアルバ殿には言えんのう…)

今晩だは、行ける余裕があるならいくといいね

フムぅ？、まだ作戦に参加できるのであればアタシも参加しましょうかねぇ

サイズさんこんばんはですぅ

…うん、間違ってはない間違ってはないが…一応きらめき的には宝石はお宝だよ(宝石をしまう)

あ、アルバお兄ちゃんから教えてもらったよ。ぱんつと同じ値段で売れるんだよね！＞宝石