ああ、そのつもりじゃ…しかしあの行動力を情報屋として生かせないのかね？＞ミルヴィ殿

ほほう…(ロリコンなりの余裕)
安心せよ…ワシも何故か海賊の一員にされた…＞エディ殿の「男色家っぽい」「ロリコンっぽい」と言われる件

アタシはまだそれほどエディさんと関わってるわけではありませんが、女の子達に囲まれているイメージがありますねぇ。
それも小さい

んー、年頃の女性とあんまり接しないし興味なさそーだからねー(くすくす
女の子って言ったら子供ばっかりだしサ

ワシは一階で警備員を頼んだ…そこであの豪商の私兵を吸血鬼に理由に追い払おうと思う…
脱出しやすくする為に…うまく行けばいいのじゃが…＞エディ殿

領地ねえ…ヴィーザル地方を少しでも豊かな国に変えるために得たような物じゃな…
だからこそ始まったばかりじゃ…(リーゼロッテ様と相談の手紙を送ったのう…何かの為に…)

…………実際「男色家っぽい」やら「ロリコンっぽい」やら他人に言われる事がたまにあるんだが、何故なんだろうなぁ……・。（ミルヴィの話を聞いて戦々恐々）

うんっ、早く助けてあげてね
きっと一人じゃ心細いだろーからサ＞オウェードさん

うげー、薬を試すタイプかー…
訂正っ　なんておそろしいお姉さんなんだ！＞リーラ

エディさん結婚すんの？
てっきり男が好きかロリコンだt…ごめんごめん

うんっ、アタシは彼らの生活がよくなったらそれだけで満足だよー
ただ特産品をアタシのぱんつと偽って流通させるのはどーかと思うケド！

あれはワザと不味くしてるに決まってますぅ……
新しい薬を嬉々として試すような人ですしぃ……>ミルヴィさん

そのいきですよぉ>オウェードさん

俺の結婚は、まぁ上手くいく事を願うしかないな。二階で足止めを喰らっているという話もあるし……
…………俺の領地？
俺は、まぁ、一応イレギュラーズの一人だからその権利はあるが……君達のように名声を得られているわけでもないしな。領地を得られる事は、それだけで誇っていいことだと思っている。

ああ…絶対に救出してやろうかね…
巨大アンデットすらに挑んでやるワイ…＞リーラ殿

良薬口に苦しってゆーからねっ
それにしてもいいお姉さんだね、羨ましいナ♪

こういう使い方あんまりしたくないケド医療知識や技術があると医者を名乗っても嘘じゃないから身分詐称にも便利だぞって馬鹿父がよく使ってたなー…

エディの領地見てみたいなー

一応、死んではいないが大丈夫かと言われたら難しいのう…
でも「とらぁ君のぬいぐるみ」のお陰で早く見つかって良かったのう…
でも、引き受けた仲間と共に早めに救出しておかなければならぬ…＞ミルヴィ殿

それにエディ殿の結婚の件もあるしのう…

ふむ、成る程…………まぁ、人の上に立つ職業は俺には向かんな。
（イレギュラーズが領地を管理していると聞いて素直に関心しながらも、自分がいざ管理する想像を馳せて、諦めた）

ふむぅ、無事救出出来るといいですねぇ>オウェードさん

医療知識……
とかく効くと言って無理矢理薬を飲ませて来た姉を思い出しますね……
傷薬は効きますし、病気もすぐ治してくれたんですが、とにかく薬が不味いのなんの。
まぁ、そういってすぐ治療してくれたので今でも五体満足なのですがぁ。

急がなくていいよっ、結構大変なんだからじっくりやってくといいと思うっ
人様の生活預かるんだから下手な事できないしネ♪

ちょっとー、そのお知り合い大丈夫なの！？
少し技術が進んでいい家や施設が作りやすくなったっぽいね

訓練ならいーけど医療知識位はもっとくといーよ
アタシはおやじに無理矢理勉強させられて覚えたけれど応急処置や薬草の知識とかはすっごい役に立った！

アタシんトコはスラムの再生と開拓だよー
農場建てまくって力有り余った奴に手に職つけさせて
鉱山の開拓してって感じー
ついでに芸術家や芸人厚遇して街を華やかにってトコ
アタシのファンってスポンサーがキャラバンに拠点構えてくれてるから何かと助かってるんだー、ちょっと困ったトコはあるケドね♪

実は領土を得たばかりでのう…
まあそれはともかく…知り合いが洞窟に入っていったんじゃ…
それがまたトラブルを起こして…ローレットで依頼を出したから救助に向かう予定じゃのう…

最近の領土は領地施設の増築がしやすくなったらしいのう…

領土ですかぁ……
アタシも興味はあるのですがまだまだ活躍が足りないみたいなんですよねぇ

しょ、少年というのは衛生観念に疎い時期がどうしてもあるのだ……。
（外で遊んできたら砂まみれで帰って来る系）
しかし、まぁ、なんだかんだ俺とそいつは死なんかった。傭兵仕事とは名ばかりの、訓練だったからな。

それはそれとして、領土か。領土については、俺は詳しくない。興味はあるが……どういう状態なんだ？

領土かー、たまーに見た顔が見学にくるよねっ
ショウさんとか亮くんが割と見るけど暇なのカナ？

魔種はほんっとーに強いから遭遇した時は気をつけてネ

ふんふん、なるほどー…ってもっと衛生面気をつけようよ！
冒険の基本は衛生なんだからサッ

ウム…ラサの案内や情報収集で何とか頼れるのう…＞エディ殿

冒険の話かね？
まあ依頼で旅をしていると言えばそうじゃな…
例えば、鉄帝で領土について視察していた時…何やら知り合いが…＞ミルヴィ殿

あー、冒険か。冒険……そうだな。
俺の大昔の話をしよう。
アレは、そうだ。十代の頃、弟分の傭兵が……
（腐った水をお互いに飲んだり、小さな切り傷から破傷風にかかったり、自分達がサバイバルで酷い目にあった事を笑い話のように語り出した）

優しくないよー
単に友達が辛い目に遭うのが嫌なだけっ
うんっ、お休みだよ！

それに、そんな話しより冒険のことでも話すときっと楽しいよっ

…………俺とて魔種を本格的に相手にするのは、フラーゴラの父親相手が初めてだ。（オウェードの話に小さく頷いた）

魔種ですかぁ、アタシはあいにく今まで見た事はありませんねぉ。

二人共、短いながらもありがとじゃよ。お休みじゃよ…
魔種かね…今度の依頼で初めて目撃するが、直接対決にはワシらしく無く自信無い。
じゃが、手助けはしようと思う…

ふふ、じゃあ一緒に帰ろうか……？
(リリーさんを抱っこしたまま歩いて行った)

ん、なら一緒に帰る……♪>フラーゴラさん

成る程、そういう事か……（ミルヴィに説明されて納得した）
おや、二人ともお休みかな？

ミルヴィさんは優しいね……気遣ってくれるんだね、ありがとう。

ん……と言いつつワタシのほうが眠くなってきちゃった……。
皆おやすみ……またね……。
リリーさんはどうする……？一緒に帰る……？

んーん、その犯人は不明のまんまだよ。
魔種として現れたのが『白梟』ってだけ。
そん時の犠牲者も悪徳商人とその私兵や破落戸どもだったみたいだからねー
犯人がずっと殺人鬼してたならともかく一晩限りの事だからどーなんだろ？＞エディ

……リリーはウォーカーだから、そういう事はない、けど……大変、なんだよね……

だいじょーぶ……その時はそのまま運んでもらえれば……だい、じょーぶ……(なんかもう怪しい)>フラーゴラさん

うん、それならいいのっ
ただアタシは父かも知れない人を友達が自ら手にかける位ならアタシがやったほーがマシって程度のモンだよ、頼りにしてるからバッチリ勝とうね♪>フラーゴラ

ほう、あの犯人が倒されたか……魔種……（「あれ、結構重大では」と思いつつも、言い辛いと言われて頷くだけに留めた）
因縁がある相手が魔種になって現れるという事は、まぁよくある事なのかもしれん。この場だけで二人もいるに……。
（そうして、自分も大昔の事を思い返すように考えた）

ふふ、リリーさんくすぐったいな……
……リリーさんが眠っちゃったらワタシ動けなくなっちゃうねえ？
うっそれはちょっと困るけども……幸せだ……。うう……

でもなんか、もふもふしてたら眠くなりそう……(でももふもふしちゃう)>フラーゴラさん

リリーさんもふもふしていってねえ……
(ずいっと尻尾をリリーさんに近付け)

ふふっ　それについて詳しいことはここだと言い辛いナ
ただ犯人は当時子供って事しかわからず
『白梟』はそれっきり居なくなって
最近魔種として現れて居合わせたアタシとイレギュラーズが倒したってだけの話カナ>エディ

耳にした事はある。とはいえ、当事者ではないから「これはこうだった！」と言える程ではないが……。＞『三十人斬り』や『白梟』

＞リーラさん
ワタシには人斬りのお友達とかもいるし……
ローレットには色んな人がいるよね。
気の合う人で付き合えばそれでいい気もするけど……
方針でぶつかることがあっても、違う考え方に触れる……違う世界を知れる機会でもありそうだね

アタシはなるべくそうしないようにしてるだけ
強制する気はないよ、ただ命乞いしたり明らかに小突いただけで倒せるような三下相手に振るうなら止めるかもしんないケド、ね。

＞ミルヴィさん
そっか、よかった……。頼りにしてるね……？
と言いつつも……前にも言ったけど……養父らしいのだけど
ワタシに記憶が戻らないからピンと来ない。
だから大切な人と言われると……うーん……。
ワタシにとってはアトさんのほうがずっとずっと大事だよ……。

エディ、貴方なら知ってるかもしんないね……
6年くらい前の『三十人斬り』とそれから義賊の『白梟』が現れなくなったって話……

＞オウェードさん
そうそう……既製品を買うのもアリだよ……。
その時に合ったチョイスとかすれば自分のために探してくれたんだなってなるし。それで十分……。
(検索機能使って探すの楽しいよ)
アトさんとかよくそうやってるのかな……？
見たことないのギルドショップで見つけてきてプレゼントしてくれるよ……。

だねーっ……はぅ(寄せられた尻尾をもふろうと)

大丈夫だよっ
守るための時は別だよ！
それに個人的に貴方に縁がありそうな魔種はあんまり貴方に手を汚させたくはないからねっ、遠慮は無しだよ
そりゃあそんな事せずに済むならそれに越した事はないケドさ

あぁ、こんばんは月城……
うーむ、そうか。女性の身で中々……（悲痛な過去というべきか、失礼のないように言葉を選んでうんうん悩んだ）
……俺達男の方が案外順調な過去を送っていたりするの、か？

まだまだ寒いからねえ……
(抱きとめたリリーさんのほうに尻尾も寄せて、なるべく暖かくなるように)