お疲れ様。おやすみなさい

…………（ミルヴィの言葉でなんとなく理解した）
あぁ、心得た。
ともかく、俺も寝るとしよう。さようなら。セリアも、また今度な。

(また追っかけてった

(足を止めて)
エディさんにわかりやすく言うなら焦らしの言葉は
牽制で愛の言葉が必殺ってトコだよーっ
放置しないのは日々の訓練と一緒だねっ

お疲れ様。よろしくね

もー、足フラフラじゃない？
ごめんねっ、ちょっとこの子送っていくからアタシもこれで！
エディさんはそのうち抜き打ちテストするから覚悟しててよね―？

そしたらみんなまたねっ(たたたっとアルヴァの後を追っていき

………く、訓練だと分かっていても……（ときめいた三十一歳。自戒するようにブツブツ考えていた）
……そうだな。まぁ、ミルヴィ先生の言う通り。何事も雰囲気と、あとは放置しない事だろうな。
後者は、そうならないという絶対的な自信があるからいいが。前者か……前者……。
（雰囲気を作ったり、見極めたりする自信があまりないエディであった）

お疲れ様。事情は分からないけど、寝れる時はしっかりネルに限ると思う

不幸な偶然……か（暫く考える素振りをして）
…………疲れてるだけ、きっと（暫く考えた後に、同じトーンのままやっぱりそう言うと、木箱から立ち上がって）

寝ればきっと回復する、から……俺はそろそろ帰る。
……おやすみ、なさい（最初にでてきた路地へ戻っていった）

ねー♪

とりあえず、囃し立てられて恥ずかしいってより
嬉しいって思うような相手が見つかるといいね

なんだろ、愛してるって言葉はすごくいーけど日常的に使われるとんーってなっちゃうの。ただ基本は欲しい言葉だから、それ以外の言葉で　ほしいなーほしいなーって焦らされてるトコに甘く囁かれたらキュンときちゃうからさっ

ふふっ、頑張ってね♪
先生として今度テストしちゃうからっ(満更でもない様子でにこにこと
…そーだ、こんな風にね？
……そーゆー不器用で生真面目なトコはっこう好き、だよ…(最後は小声で目をそらして照れたように自分の頬を掻きながら
こーんな感じっ
放置ダメ、絶対。
どんなに情熱的な始まりだったとしても花は水をあげないとすぐしなびちゃうんだよー

（ミルヴィに「ちっがーう！」と言われて尻尾を踏まれた犬のような顔をした）
あ、あぁ。そうか？　え、あぁうん？　何が十二歳以下絶対？！！！

……げふん。
ううむ、しかし、ミルヴィの話を聞いてみるに中々難しいかもしれん。
アレだぞ。俺が女を抱き締めようものなら――当人達の間柄はともかくとして――……他のギルド員に何か囃し立てるに違いない。それこそロリコンだとか、女好きだとか……。

エディさんの基準だと男女問わず12歳以下は絶対なんだっけ

……それはそれとして。アルヴァ、今日は本当にどうした。
ミルヴィの言う通り、本当に不幸な偶然にでもあったか。
俺は心配でならんぞ。

ちっがーう！
『愛してる』なんてセリフはここぞとゆー時に言うもんなのっ！
感情込めて一緒に居たいとか抱きしめながら囁いてくれると嬉しいなって思う！
あとはねー、構えないと拗ねたり、他の人に寄られた時にさりげなくガニなってくれたりすると嬉しいのっ

……まぁ転送されたてのイレギュラーズに御節介を焼く意味で色々な女に声をかける事はあるかもしれんが……付き合ったら付き合ったで俺は放置はせんとは思うがな。
（ミルヴィに「放っておかれるのは寂しい」と言われて、頷いた）
そうか、うむ。そうだな。好きな女性が出来たら率直に愛を告げるとしよう。その為に訓練も積んでおかねば……。
（大真面目に、武闘の訓練を頼むかのようにミルヴィに対して頭を下げた）

ごめん、あんまり寝れないで起きちゃったから
なんか言ってることがわかんなくなってるね

それだよー
格好付けより好きだ愛されてるってストレートが嬉しいものなんだよねー
やっぱり放って置かれるのは寂しいから。

ふふっ、こー言ったら来ると思った♪
いいよー、エディさんが自信をつけるためのデートねっ♪

うん、そーだよ、ま、不幸な偶然なんて無くはないし
しっかり、自分を見失わないよーにねっ

……俺は何も、問題無い。
…………いつも通り、平常運転。>>エディ

真面目な時に言われたらぐっとくるが、訓練と分かって言われるとなぁ……。
（チワワ状態継続）

一緒にいると楽しいとか、そういうところから始めるといいんじゃない?
あと笑顔忘れずにね

『エディさん、好きよ』
これに対するエディさんの採点と同じ点数だと思っていいんじゃない?

うむ、そうか……『ミルヴィ、愛してる』。
……こうか？　いや、違うか？（大真面目に台詞を吐いたかと思うと、セリアとミルヴィに採点を求める様子で、挙動不審になり始めた。チワワ）

自分を飾り立てるより、
どれだけあなたが好きかって表現するのが大事なんじゃない?
そういうのよく分からないけど

刺々しい……？ そう、みえるか……？
……ふむ、そうか。それは今後の課題、だな。
(木箱に座り込んで、ぶっきらぼうだが素直にそう言い)

おはよう、ございます。

俺の性癖は……うん……違う……！！！

男は積極性か。とはいえ、どういう形で表現すれば……（ショウやプルーの比較的御洒落な振る舞い思い返して、どうすれば彼らみたいな性格になれるかうんうん考えて）
……ん？　練習相手？　あ、あぁ……練習？
うむ、訓練という体なら是非ともお願いしたいも――　ってアルヴァ。どうした。本気で元気がなさそうだぞ。この前まで盗賊団討伐に張り切っていたというのに。
（昨日今日でいきなり元気がなくなったのを心配している）

ええっと、エディさんの性癖の話?

おはよっ

ん、そっか。
確かにちょっとは良くなったケドあんまり刺々しいのはだめだよっ
度量と覇気がないとねっ
それはそーとしてアンタが困った時は出来る範囲で手伝ったげるからちゃんと言うんだよ？＞アルヴァ

こんばんわ。お邪魔するね

レオンみたいになれとは思わないケド
やっぱり男は積極的じゃないとネ♪
デートなら練習相手になったげよーか？
何事も訓練は大事でしょ？

……俺は元からこんな感じ、だったと思う。
いや、ずっと前の酷さから比べれば、今の方が幾許かマシになった方、だろう（ミルヴィの言葉にそのままの表情でそう返し）

兄、父親……家族、か……。
ああ…………俺はエディのこと、信じてるから……。
(やはり、いつも以上にぶっきらぼうになっている)

（――とにかく、遠回しな事をアルヴァにいって、ぜぇぜぇ）
……ん？　あぁ、まぁ、恋愛対象の「男」としてどうかと言えば……まぁ、自信があるわけではないな。なにせ今までそういう関係を持った女性がいない。傭兵業に集中していたせいか……。
…………がっつりか。ミルヴィのように機会があれば異性を誘ってみるか？

…………（「あれか、さっきショタコンとかいう話題が出ていたから誤解されたのか？　いや、しかし……」）
…………アルヴァよ。俺は、お前の事を血が繋がってなくとも『家族』だと思っている。ローレットの仲間として数年の付き合いだ。そういっても過言ではないだろう。
だから『兄』――いや、俺の事を『父親』として扱ってくれても…………。
（狗刃、「そういう趣味はない」と必死で表現しようとしている）

朴念仁ってゆーかなんだろーね、自信がないのかなー？
女の子はちゃんとがつって来てくれる人にときめくもんだよー
だって愛されてると感じるから♪
でも金や贈り物積んで物みたいに得ようとする奴はナシだねっ
物じゃないんだからサ
ふふっ、ありがとっ、魅せる仕事だからしっかり磨いてるからサ♪

アルヴァー、いつにも増して無愛想だけど何かあった？
ちょーっと神妙すぎるよっ

……。
……ああ、頼りにしている。仲間、だもんな。
(眠いのだろうか。いつもより声のトーンが低く、先程エディが言ったとおり元気が内容に見える。その後ちょっと目を逸らして、誤魔化すように欠伸を漏らして)

朴念仁…………。
（自分がそのような態度を女性にとっていたかどうか思い返す。……思い当たらない。だが、とりあえず相槌を打つ形で頷いておいた）
そうだな、ミルヴィは。異性として素敵な存在だとは思う。俺から見てもな。同年代の男にとっては大抵そうだろう。

あぁ、いや……まぁ二十歳近く離れると「親子ほどの差」と気にするが、十歳くらいの差ならそう珍しくは……十歳頃は十二歳の人が「自分よりも大人な存在」と認識していたが、変わるものだな。（アルヴァの言葉に頷いてオウェードの視線を否定した）

……ともあれ、そうか。アルヴァ。行き詰まったらその時に頼ってくれ。なにせローレットの仲間同士だ。
（そのように大袈裟な身振り手振りでアルヴァを励ました）

おつかれさん。

ん、またねっ

リーゼロッテ様のぱんつだったよねー、確か
アタシこないだあげたからねっ＞アルヴァ

うんっ、からかいやすかったからちょっとからかっただけっ
いつもありがとねっ、エディさんは朴念仁なのは残念だけど素敵な人と思うよー？
深い意味はないけど、アタシみたいのはどーかなー？＞エディさん

恋愛は年齢を重ねれば重ねるだけ、差があまり気にならなくなるものだと聞く。俺はまだ子供だからよく分からないが……（その後に続く言葉はエディの言葉で止まる）

…………（"それについて"という言葉に対して、少し沈黙）
……さっぱりだ、今のところは何も分かっていない（言葉を絞り出すように、それだけを言って）>>エディ

ちょっと失礼する…
(さっき十代とか言ったのう…つまりロリコンと言ってるような…これ以上誤解する前に撤回したほうが良いのではないかと？)＞エディ殿

さてと…朝食でも食べるとするかね…
では今回はここで去るとしよう…ではまた…

……少年少女の健全な未来を願っている。（ぱんつ怪盗の話題を横聞きしながら）
あぁ、いや、うん、アレだ。最近アルヴァは調べ事しているのだろう。なんだ、それについては進んだか？

う、うむ……まぁ本心からそう思われてないのは信じているぞ。
……まぁ、俺とて誰と恋路を馳せるか本気で分からん部分もあるんだがな。少年少女を好きになるというわけではないが、ある程度年の離れた女を好きになる可能性くらいはある。五十歳以上の女性や十代やらな。

まぁ、時々異物混入することはあるけど、
大体黒い布であることが多いな。一応理由はあるが>>ぱんつ