あなただよ。>线さん
って、もしかして性別なかったりする？

あ、ボーとしてた……

きょろきょろしてお嬢さんを探す

（通過していった妖精を目で追う）

（通過の顔）

（宝飾貝を手に取り、つるりと飲む

へえ、ぼーっとしてたんだー？
お嬢さん、お名前は？

「不思議な話なのです。
何もしてないのに時間が経つのです。」

オウェードさん。ありがとう！！
こちらからも宝飾貝のランプを届ける用に領地執政官の春告に連絡しておくよ。

今日はありがとう。依頼がんばって。またね！

ボーとしてたらよるになるな

＞辻岡殿
毎度ありじゃ！
サンタ・ヴェリタ島に届けておいた！「資源コレクション」を見たらゆっくり食べるがいい！

そろそろ作戦が決まったらしいので去る。
今日は会話ありがとうじゃよ！後はペットボトルは持ち帰る！
ではまた会えたら…

オウェードさん。領地にって、特産品の取引かい？　貰えるなら欲しいね。美味しいメロンなら子供が喜びそうだ。

何もしてないって、寝てたのかな？　>线さん

＞辻岡殿
どうもじゃな…まだ会議中じゃからのう…
(宝飾貝を焼いているのを見て…)
そうじゃ！メロン(特産品)欲しいかね？
欲しいなら領地に届けるんじゃが…

＞线殿
ワシも政務疲れで休み、気がついたら夜じゃったしのう…

＞オウェード＝ランドマスターさん
「そうなのです。
気がついたら何もしていないのに夜なのです。」

おお、そりゃすごいね、オウェードさん（拍手

騎兵隊の活躍に期待だね。

＞最悪
それもまた覚悟をしなければならぬ…
イレギュラーズでも死も反転も無い訳じゃないからのう…

＞辻岡殿
ああそうじゃな！ワシもレベル82、これなら勝てる自信がある！

＞サイズ殿
司書殿は団長じゃしのう…
ワシらは司書殿をどう支えるかが重要じゃな…成功をさらに高める為に行動を決めなければ…

まあ、戦う以上、最悪は少なからず訪れてしまうものだ…

そう。また誰か死ななきゃいいけど……風の噂で聞いたケド最近、イレギュラーズが何人かいなくなっちゃったみたいだからね。寂しいものだよ

（焚き火で自領で採れた宝飾貝（牡蠣のような味がする）を焼き始める

まあ、司書さんが率いる騎兵隊がいればなんとかなるだろう

ああ、聞いた。からくりパンドラが100000とんだらしいね。
オウェードさんも参加しているみたいだし、強いイレギュラーズも多いだろう？

騎兵隊、名高い騎兵隊も出るのか。
どう転ぶかな？

＞サイズ殿
改めてこんばんはじゃ
ウム…鉄帝事件から経たない内に冠位魔種との戦いになっていてのう…
ワシも騎兵隊として動こうと思っている

＞辻岡殿
そりゃあ厳しいじゃろう！ベルゼー様の謀反が無ければ、死にやすい状況じゃな！
まあ覚悟は出来たがのう！

なんかイレギュラーズが集めてたパンドラが使われたからなんとかなると思うよ？

ずっと前に見たきりの実の姉の顔は忘れたけどね。それ以外なら、ここ最近のことは意外と覚えているもんさ。（リンゴジュースの瓶を開け、飲む）

冠位魔種戦どう？　きびしそう？

（焼いたマシュマロをとって、食べようと。はふはふ、むしゃむしゃ

ありゃ、記憶力が良い方だったか…
まあ、今のほっとニュースは冠位魔種戦だね

んんー……（腕を組んで思い出をたどるように考え込む。）　見た目よりも長く生きているけれど、そういうことはあまりないかな？　サイズさん。

へえ、そうなんだね、オウェードさん。

こんばんは、新人さんかな？

＞线殿
夜じゃな…(始めまして)

＞辻岡殿
最近は少しヴィーザル地方で政務ばかりじゃったからのう…
あまり説明は出来ないが…

ベルゼー様は最終決戦、精神が分裂して寝返ったんじゃな…。
まさか冠位魔種の寝返るとはのう…。それで今は珱・琉珂殿と一緒に戦っている。

「夜なのです」

いや、だって、一気に莫大な情報量を記憶しようとしたら最後らへんの所を覚えた所で最初覚えようとしてた物を忘れてたりしない？結構あると思うんだが…？

＞尊敬
今でも尊敬しているが…

ワシはアーベントロート家に世話になりすぎたので今後は一生アーベントロートで動くんじゃが…
あの時にリーゼロッテ様に一目惚れしていなかったら、フィッツバルディ家に仕えてたかも知れぬ…
若い頃は黄金騎士ザーズウォルカ様を尊敬していたからのう…

ところてん。最後に食ったのいつだっけ……？　確か透明なやつだよねえ。それでなんで的確なんだい？　サイズさん。

おや、教えてくれるのかい？　オウェードさん（好奇心に目を輝かして

＞辻岡殿
ウム！こんばんはじゃ！
これは練達のスーパーマーケットと言う店やら自動販売機やらで普通に買えるものじゃな…

ベルゼー様についてはちょっと会話出来てて…ワシがベルゼー様との会話自体最初で最後になるが…
後は黄金竜かね…

そうかい？結構的確な表現だとおもうが

ところてんのように、か。おもしろい例えだねえ。

まあ、色々と情報の洪水があるからねー、一気に接種すると情報が右から左へところてんのように通り過ぎちゃうよ。

そう、残念。
最近の報告書。俺が領地で悠々自適に奥さんや子供や仲間たちと過ごしたり、旅している間に知らないことが増えてたの。
帳がどうとか、ベルゼーなんとかがどうとか、黄金竜がどうしたとか、わけわかんねえ。（笑）

こんばんは、オウェードさん。あなたのも美味しそうだねぇ。

(片手に練達製のメロンソーダのペットボトルを持っている)
おっと、こんばんはじゃ…

しかし何を見ているんだ？（報告書をじーとみて）

アイスはいいかな、今はおなかすいてないや

（赤林檎煙草を灰皿に置いて、アイスキャンディをかじり、かじり、もぐもぐ）
やっぱ夏はアイスだよねー。

おや、こんばんは。あなたもアイスいるかい？

あ、なんかうまそうなの食ってる…こんばんはだ

(片手に練達製のメロンソーダのペットボトルを持って歩いている)

（鞄から出した焚き火にライターの火をつけ、マシュマロをあぶる。鞄から出したクーラーボックスからソーダ味のアイスキャンディーを出してがぶりとかじりつく。）

（赤林檎煙草をふかしながら、黒兎のぬいぐるみ鞄から最近の報告書の写しを出して読んでいく）
幻想では黄金竜がどうなの、天義や豊穣では帳が降りただの、冠位魔種の『暴食』が精神体となって裏切っただの、この世界も忙しないね。

こんばんはー。
（鞄から樽を出して、そこに座り、赤林檎煙草に火をつけて吸う。あたりに林檎の薫りが漂う。ふー、すぅー、はー）