（近くの屋根からシュタッと降りてくる）
うんうん、力が戻ったのが感じられて最近ごきげんだよ。
こんばんはだね。

ダークネスか、改めて認識した
我の旧き名はオジヴァン・ノクト・パトリアエである
今の我は何も持たぬノスフェラトゥである、好きに呼ぶが良い、許す

ふむ、貴殿との出会いが私達に取って幸福となるか、不幸となるか。それは未だわからぬ未来の事だ。ゆえに、今は巡り合いを感謝しよう。よろしく頼もう、ダークネス君

ええ。またお会いできましたね。そして初めて合うお方は初めまして。わたくしは柩と申しますわ。以後お見知り置きを。(一礼をする。

…む、おいでなのじゃ♪（ブラッド殿を両手広げて待つ）

ようよう、来た奴はこんばんわな

＞ブラッド
まあ、反応できる範囲でやりゃあいいさ。テキトーに
便利だよな。テキトーって言葉は

失礼した許せ、ソフィアであるな、改めて認識した＞エリスゴール

(ソーマに近づこうとし)
>ソーマ

くくく！
この混沌にて我に会い見えた幸運に感謝するが良い！
（はじめましての意

むぅ…流水だからといって見境無く倒すわけじゃないのじゃぞ？（むーっと）＞オジヴァン殿

こんばんは、麗しき白の令嬢よ。

『こんばんは、柩様』

然り、我はノスフェラトゥである＞ソーマ

また再会し得たな＞柩

……名前で呼んでもらえると嬉しいな、名を捨てた、尊き血よ(オジヴァンの視線の気配に気づき、フードの奥で蒼い瞳が焔のように揺れる)

『……』(無言でエリスゴールの後ろに跪いている)

こん、ばん…は……
>柩

…オジヴァン殿、種族はもしや吸血鬼じゃな？

こんばんは。

汝は初見ぞ？＞ダークネス

……賑やかになってきたか、ソフィア

『ええ、マイロード。この世界は特に。混沌としていますね』

エリスゴールと……デュラハンか認識した（デュラハンの方を見るとほんの一瞬だけすっと目を細めるがすぐに元に戻る）

む、何ぞ？（また半歩無意識で後ずさってしまうがそれ以上は離れない）＞ソーマ

賑、やか…苦、手……あま、り……うま、く…話、せ…ない、から…
>キドー

こん、ばん…は……
>ダークネス

ひとーつ、人の世我が物に！
ふたーつ、不滅の我が支配！
みっつ、見事な悪の華！
咲かせてみせよう、ダークネスクイーン！

(隅で茶を楽しんでいたようだ)

(微妙にエリスゴールの近くに何か青白いものが浮遊している)

ん？どうしたのじゃ？（オジヴァン殿に近寄る）

……初対面のものもいるようだ。私はエリスゴール。今はただのエリスゴールでよい。しがないネクロマンサーだ。そしてーーー
『私はソフィア。エリスゴール様の従者たるデュラハンです。よろしくお願いします』

あぁ、やっぱりそうだったか。
お前いつも眠そうにしてるか隅の方にいるもんな。
まあ、分かるよ。街角は流れが早いからなあ

そうか、同種族であっても異な世界ではその在り方もまた異なるものであるな＞キドー

久、し…ぶり…まと、もに…話、し…て、ない……
(小さく頷いて)
>キドー

（麗を見送りつつ）
ありがとよ。しかし、いつも忙しないねえ

忙しいのが似合うのさ僕は！
(遠くから)

ようよう、ブラッドは久しぶりだよな。
…んん？まともに話した事は無かったか…？

＞オジヴァン
残念。俺のいた世界じゃ実害のある厄介者よ。
ま、そういう厄介者を重宝する奴も居るからなんやかんや生き延びてきた訳さ

忙しなき童ぞ（一瞥して見送る）＞麗

(麗に小さく手を振って)

昨日の焼き芋で作ったスイートポテト食べていいよー！ってキド兄にヴァン兄こんー！
しかし我は去っていくのだった！
(アホ毛ぴょこぴょこ通過)

醜い容姿のため悪鬼と呼ばれるが悪戯のみで実害はない、我のいた世界ではそうであった＞キドー

（吸血鬼の弱点流水のため、無意識に少し離れている）＞ソーマ

キドーか、改めて認識した
我の旧き名はオジヴァン・ノクト・パトリアエである
今の我は何も持たぬノスフェラトゥである、好きに呼ぶが良い、許す

妖精。そういう可愛らしい呼ばれ方は初めてだねぇ、へっへっへ。
おう、お初だな。

こん、ばん…は……
(フードを深くかぶりつつ、その下からハイライトがない死んだような瞳でキドーを物珍しそうに見て)
>キドー

再、会…した……
(小さく頷いて)
>オジヴァン

悪戯妖精（ゴブリン）か、汝は初見ぞ？

うむ、この世界の鎖というのは何とも邪魔な物での…わしも困っている所なのじゃ。＞エリス殿

ふむふむ、よろしく頼むのじゃ！オジヴァン殿！

汝はまた再会し得たな＞Blood

ようよう、こんばんわ。邪魔するぜ。
お初の奴はよろしく。キドーってんだ

こん、ばん…は……
>オジヴァン

暫し離れていた許せ
ソーマか、認識した
我の旧き名はオジヴァン・ノクト・パトリアエである
今の我は何も持たぬノスフェラトゥである、好きに呼ぶが良い、許す

どう、だろ…？
(小首を傾げ)
>エリスゴール

ふむ、誰かが呼んだのやもしれぬ。霊魂ではない、生身の誰かがな

『でしょうね……』(お茶を入れるデュラハン)

ふむ……貴殿は入れ違いになったものか。水神、と聞いたな。よろしく頼もう、ソーマ殿。

『よろしくお願いいたします』

しかし、神、か……レベル1というものが、いかに胡散臭いものかと思うな

…自分、の…名、前…呼ぶ…声、した…から…
>エリスゴール

呼ばれた、か……魂たちの呼び声だろうか(当たりの中空に焦点を結んで目で追い)

『いえ、違うようです、エリスゴール様。恐らくは六感かと』

なるほど……虫の知らせ、というものか？