キド―さん、か。（手帳に名前を記録し）
俺はフィンスター。フィンスター・ナハトだ。
フィンと呼んでくれ。
ふむ。なかなか見かけない風貌をしているが…。
>キド―さん

はいはい、普通な僕の名前はアト・サイン。
職業は観光客兼スカウト。
よろしく頼むよ。

僕の物の尺度が狭いのは自覚しているよ。
なにせずっとダンジョンに篭ってたんだからさ。
そこにないものが外にあるなんて知らないんだ。

＞オラボナ
あ、そうなの？……いや、まあ言われてみればそうか。
というか、金の使い道とかあんのお前。（どこまでも俗物なゴブリン）

っと、こんばんわ。お初だな。
よろしくな、キドーってんだ

おー、全然いいっすよーぶっちゃけおままごとに近いもんっすから。まいどあり。(金貨とお花をトレード)

おだまき？あぁ、ちょっと改良して三層になったオダマキならあるっす。(ちょっと派手になったオダマキ)

やったのじゃ！貰うのじゃ〜（魔法使い殿にブラッド殿と一緒近づいていこうとする）

「ふむ…、今日はより珍しい風貌の者が多いようだ。っとすまない、切るぞ。」
（どう見ても、ただの白い石板を右耳から外しポケットにしまう）

皆さんこんばんは。

我が術式は、むしろその闇属性を冒涜するようなものばかり……闇に嫌われぬとよいが

「未知。未知と吐いたな。ならば我等『物語』が闇を成せば『此処』では普遍の恐怖と化すのか。魅力的だが反吐が出る。結局は他世界での常識だろう！」

ふむ……ならば何か白き花を求む＞イリシア

『その薔薇は……』

君に贈るものと、私の研究用だ。ふっ、他に贈るものなどおるまいよ(デュラハンと戯れる男)

オダ、マキ……ある…？
(小首を傾げ)
>イリシア

「金銭云々も重要だ。我等『物語』は購入されねば意味を失う」

闇属性は未知だ。
耐性を備えることも出来ないから脅威だね。

ふむ、練達。混沌世界の国の一つ、だったか。興味深い……では、2輪貰おう。こちらの貨幣の代わりと言ってはなんだが、これでいいかね？(エリスゴールの世界のものらしき金貨が一枚置かれる。金の純度が高い)

芸術のことはよく分からんね。だってほら、ゴブリンだし。
まあ、金になるなら別だけど……芸術家の前でこれ言ったらまずいか

うっす、ノクトさんも何か買うっすか？
安くしとくっすよ。

こんばんはっすよー。

我より輝く闇など存在せぬ！（決めポーズ

あるっすよー1茎にたくさん花を付けるよう品種改良されたマーガレットっすよー。(カートガラガラ)

こん、ばん…は……
>イリシア

そう……
(大人しく撫でられて)
>ソーマ

…言われてみれば闇属性っぽいですわね。

イリシアよ、また再会し得たな

はーい赤薔薇っすね？あるっすよー練達印のより赤さを求めた研究で生まれた赤薔薇っすよー。(カートをガラガラ引き)

「芸術性を闇と思考するならば、貴様の脳髄は偏見の極み。我等『物語』の目的たる『恐怖＝神』の創造は普遍的なる『信仰』『冒涜』両者だと想うが好い」

闇夜よりも陽の下を好むが……否定はせぬ（日光は勿論弱点）

む、魔法使い殿はお花屋さんなのかえ？…そうじゃ、マーガレットという花が欲しいのじゃー！

覚えよう、アト君。

『人が多くなってきました』

えっ？＞誰が闇属性だ

いやでもよ、まだレベル1じゃん。イケるイケる（適当）

ふむ？花売りか。ご機嫌よう、お嬢さん。赤薔薇はあるだろうか

闇属性……私はしがないネクロマンサー、日に当たらぬのは確かだな

ふふー、温かいのじゃ！（ブラッド殿を抱きしめながら撫で撫でしようとしてみる）

や、こんばんは。
観光客兼スカウトのアト・サインだよ。
初めましての人は覚えてね。

「誰が闇属性だ。物理と美術に偏った我等『物語』に神秘を要求するのか」

こんばんは、今宵は賑やかな夜になりそうだ

『ええ……』

……ああ、しかと聞いた。……貴殿がそう言うのならば、そうなのだろう。改めよう、吸血鬼よ

今日の街角は闇属性っぽいな…
オラボナもこんばんわ

お花はいらんかねーいらんかねーっす。
(クラスの練習の為花売りするフード)

「初対面の輩に挨拶を。我等『物語』はオラボナ。オラボナ＝ヒールド＝テゴス。ラーン＝テゴスと呼んでも構わない」

来た者はまた再会し得たな

こん、ばん…は……
>オラボナ

(大人しく抱きしめられて)
>ソーマ

そうであるか、ならば尚更失礼したようであるな、許せ
否、我が血は最早尊くもなければ青くもない、無知無力の吸血鬼である＞エリスゴール

ようよう、アトはこんばんわ

「此度も多人数だ。眩むほどに。双眸は無いが！」

（ブラッド殿が入ってきたので抱きしめる）よしよしなのじゃ♪

キドー君か。覚えたぞ。よろしく頼もう。

『よろしくお願いいたします、キドー様』

こん、ばん…は…
>アト

ふむ、身軽なものが現れたな。ご機嫌よう。

『初めまして、でしょうか』→アト

見かけただけか、会ったことがあるのか…たまにごっちゃになって参るね
お初の奴はよろしくな。キドーってんだ

そう、する………テキ、トー…覚、えた…
>キドー

(ソーマに両手で大鎌を持っているので、背中を向けて倒れ込むようにソーマの腕の中に入ろうとし)
>ソーマ

……いや、こちらこそ失礼した。我が騎士は、我が妻でもあるのでね。少し過敏になっていたようだ。改めて、よろしく頼む。尊き血よ(無言で頭をたれるデュラハンとともに)→オジヴァン