「貴様の覗く行為は『芸術性』を招く。神を造る為に扱われ続けた『派生的』感情――恐怖への導き。狂気への泥濘。我等『物語』が辿った、飽きの訪れる『もの』だ」

やーやーわれこそは改造人間の紅葉さんですぜー！

っとイラストをリクエストしてまだ承諾して貰ってないですがちょっとテンションあがっております

カキツバター…あるっすよ。
ちょっと半透明っすけど！
(ガラスっぽいカキツバタをひょこっと)

む、紅葉殿は初めましてなのじゃ！わしの名はソーマという！海を統べる水龍神であるぞー！（どやぁっ）

オジヴァンさんだな。
ノスフェラトゥ…？
（聞きなれない単語だ。黒いオーラに加え、赤いイメージも湧いたがまさか、な…。）
すまない、ノスフェラトゥ…というのはまさか…。（それっぽく聞く）
>オジヴァンさん

皆様、こんばんはですの。初めましての方が、いらっしゃいますの……わたしは、ノリア・ソーリアと言いますの。どうぞ、よろしくお願いしますの。

あぁ、死の泉というのは私の所感だ。済まない。端的に、死、というものだ。ソフィアは、死んだのだ。私は死霊魔術を使い、蘇生させた。その時に死へと触れたが……無数の魂が浮かぶ、泉のように感じたのだよ……

おっと、こんばんわ。
お初だな。よろしく、キドーってんだ

こん、ばん…は……
>紅葉

あと……カキ、ツバ…タ…ほし、い…見え、る…とこ、置き…たい……
>イリシア

うーむ、システム不具合に手間取っているようであるな
シナリオ実装に支障をきたさねば良いのであるが

其処で疼いて在る人間…。
ハッ！俺のことか…。（顔の前でフレミングの左手の法則のポーズをして）
覗くべき、ということは。
俺が闇を覗くとき、闇もまた俺を覗いてる…というあれか？
>オラボナさん

こんばんわー！

＞オラボナ
嫌だよ。悪夢見そう。
ゴブリンってのはな、繊細なんだよ。
代わりに顧客のリストでもありゃあ、貰いたいけど。へっへっへ。

＞フィン
貴重な観光客仲間かと思ったんだけどなあ……。
まあいいや、闇の魔術？
相手の目を潰すとかそういう感じの術かな。

…出来たのじゃ、ブラッド殿！受け取ってほしいのじゃ！（マーガレットで作った花冠を差し出してみる。出来は悪いかもしれない。）

「精神的な。魂じみた。力が視えるのか。思い込みとは素晴らしい」

ふむ。なるほど…。
どういう原理なのかはわからないが。
そこに在る、というだけで心の支えになるということもあるしな。
死の泉。聞いたことはないが、闇魔術的な何かを感じる。
>エリスゴールさん

オーラ……？
（フィンスターが持つ石板のせいで若干懐疑的な目）

ふふふ、あるっすよ！練達があれやこれやして作った青い薔薇が！

でもおまけは貰ってもらうっす、ごひいきにってことっすよ。
んー…シロツメクサとか、かすみ草とかっすかねぇ？>ノクトさん

「趣味嗜好は人の脳髄で変化する。魔術師や怪奇マニア。小説家や大学教授。他にも在る筈。勿論、極々限定された相手のみだが！　貴様も部屋に一個如何」

フィンスターか、認識した
我の旧き名はオジヴァン・ノクト・パトリアエである
今の我は何も持たぬノスフェラトゥである、好きに呼ぶが良い、許す

あぁ。
初顔合わせ（ファーストコンタクト）だ。
俺はフィンスター・ナハトだ。
フィンと呼んでくれて構わない。よろしく頼む。
ふむ…（右目でオジヴァンさんのオーラを確認）
漂う黒いオーラ。相当の手練れと見える。

＞オラボナ
なんだ。本物じゃねぇのか…。
ってマジか。売れるのか。しかも高く！
芸術ってのはますます分からんねぇ……

「其処で疼いて在る人間よ。我等『物語』は覗くべき物だ。見上げる者で在らず」

『彼岸花、でしょうか』(くすくすと笑うデュラハン)

気にする必要はなきぞ、我には最早不要故に
うむ然と受け取った、我が友が好んでいた、ついぞ何の花かは不明であったが＞イリシア

ん？い、いや…。観光客、というわけではないんだ。
こう見えてもカオスシードなんだ。
力…は、まぁ人並みか。魔法にはそれなりに心得があるつもりだ。
闇魔術には興味があるぞ！（使えるとは言ってない）
>アトさん

そう……青い、薔薇…と…カー、ネー…ショ、ン…は…？
(小首を傾げ)
>イリシア

呼び、方…どっ、ち…でも…いい、好き…な、方…で、呼ん…で……
>ナハト

ふむ、好きに呼ぶが良い。いや、ソフィアは私が使役している訳ではない。主従ではあるが、それはソフィアの自由意志だ。私はただ、死の泉からソフィアを取り戻しただけだ(苦笑し)→ナハト

あいよーっす、アレンジは本職に負けやすけどできるんで何かあったらごひいきにー。

なるほど、闇に一筋の希望を投じる奇跡の花…手に入れてみたいっすね。
(キリッとして)

（真っ黒い…しかもでかいな。）オラボナさんだな。
俺はフィンスター・ナハトだ。よろしくな。（見上げる）

サイス。いや、ブラッドさんか。
こんばんは。

「金銭的な価値は皆無だ。芸術に使用する場合は別だがな。因みに我等『物語』の作品は『一部の層』に人気で在る。結構な高値に至る」

おっ…いただけるなら貰っちゃうっすよ？あまりに等価交換じゃねぇんでおまけっす。(白い芍薬をオマケして渡し)>ノクトさん

クロユリ、キスツク…ドクニンジンはないっすね、申し訳ないっすけど二つはあるっすよ。

ありがとなのじゃ魔法使い殿！（貰って何か作り始める）

花、か。
暗い部屋に咲く一輪の花…！いや、これは違うな…。すまない忘れてくれ。
>イリシアさん

ゴブリン…言伝で聞いたことはあるが。
まさかこの目で見れるとは。
そうだな。キド―さんが俺は初めてだ。
>キド―さん

うっわ…！？
ほんと何なのこの影法師…
（オラボナが投げ棄てた黄金色の塊を見て眼を目を剥く。だが、警戒して近寄りはしない）

金は使ってナンボだと思うけどな、俺

して、汝は初見ぞ？＞フィンスター

エリスゴール…ソフィアさんか。
エリスゴールさんと呼べばいいか？
俺はフィンスター・ナハト。
デュラハン…というと首なしの、か。
エリスゴールさんが使役しているのか？
>エリスゴールさん

塩で溶けます？（通過）

＞フィン
え、君も観光客？
ということは力がなく、魔法が使えなくて、貧弱かつ鈍足ついでに運が悪い仲間？

こん、ばん…は……
>ナハト

あと…クロ、ユリ…と…キス、ツク……ドク、ニン…ジン……ギル、ド……でき、たら……飾、り…たい、から…
>イリシア

珍妙であるが、面白い貰おうぞ（中心に小さな宝石が埋まった金貨を渡しながら）＞イリシア

「初対面の輩に省略挨拶。オラボナだ」

アトさんだな。（名前を記憶して）
俺はフィンスター・ナハトだ。
観光客…ということは旅人か何かなのだろうか？
いや、俺もある意味では深淵暗黒空間を彷徨うので観光客と言えなくもない、か…？
>アトさん

＞フィンスター
ん、フィンスターか。
おうおう、ゴブリンだからな。こっちでは珍しいみてぇだな。

はいはい坊ちゃんも花いらないっすか？
ぶっちゃけまともなのはほとんど無いっすけどそこはご愛嬌っす。

「金銭の使い道か。山と積まれた輝きこそが『物語』の普遍性だろうが」
　黄金色の塊を投げ棄て。
「狭いのは我等『物語』も同等だ。未知とは何れ既知と化す」

ふむ、ありがたい(花を買い)

『おや、ふたたび人が。初めて会う御方ですね。こちらは我が主エリスゴール、私は従者のデュラハン、ソフィアです。よろしくお願いします』