…透、明…で…綺、麗…って…思、った……
(ソーマの後ろに隠れつつ)
>ノリア

体調が(一時的に)改善されているキュウビよ。
明日は西の方では雨や雪、東の方では結構晴れているみたいね。
空気はだんだん乾燥してきているから、風邪に気を付けてね。

おぉ、ソーマ殿。元気にしておったかえ？（手を振り

うむ。儂もうぬの態度が気に入った。ではよろしくの？ノスフェラト殿

！（あれは…なんだ！？球体か！？）
>マテリアさん

死の指魔法…相手は死ぬ！？だと…。
さ、さすがにそこまではやりすぎな魔術な気がするが…。
結構使い手は多かったのか？
>アトさん

ふふ、こちらこそよろしくお願いしますわ(リヴァイさんににこりと笑い返し)
海蛇というより、海蛇の海種なんですけど…まあ、そんなに違いはないですねぇ。

言ったら来たのじゃよ…＞リアナル殿

ああ、さいきょーだな。さいきょー。（大体打ち消しあうよなと思ったけど言わない）

慣れ……ねぇ。だとしたら俺はそんな環境には慣れる事はねぇんだろうな。

よう。

あぁ、純種なんすね？こちらこそっす。
楽しく住まわせて貰ってるっす。
>ソーリアさん

いやの？儂が前来た時はなんや狐やら水晶体やら日向ぼっこが好きな巨大なのやら色々おったからの？

うむ。儂はリアナルじゃ、よろしくの？＞ノリア殿・ナハイベル殿

…むぅ

旅人の方で、純種に似てない方……ですの？＜人外

ブラッドさん……どうなさいましたの……？

むむむぅ～魔法・・・いいなぁ
まぁ私にはこの拳と機械のぼでーがありますから！

◇～～～
やあ、人間達。
誰かに呼ばれた気がした。
＞人外とはどこまで

覚醒…か。今はその”意味”はわからないが。いつかは来るのだろう。
オラボナさんお疲れ様だな。

初めまして。俺はフィンスターだ。
フィンと気軽に呼んでくれて構わない。
>リアナルさん、ナハイベルさん

＞フィン
そのままの魔法だよ。相手は死ぬ。
効かないやつもいるけどね、死神とか

(ソーマの後ろでフードの下からハイライトがない死んだような瞳でノリアを物珍しそうに見ていて)
>ノリア

我の場合は魔法というかオーラであるな！
我がダークネスパワーは１０８式まであるぞ！

リアナルか、認識した
我の旧き名はオジヴァン・ノクト・パトリアエである
今の我は何も持たぬノスフェラトゥである、好きに呼ぶが良い、許す

流れに目を回しっぱなしはどうもよくない、来た人こんばんはで初見さんははじめましてで……ッス

あっ、リアナル殿なのじゃーっ！（手ブンブンしてる）

おうおう、お初じゃぁ。儂はリアナル。何、しがない巫女じゃよ。よろしくの？＞オジヴァン殿

こんばんは～。
この世界で人外ってどういう人までを言うのでしょうねぇ？

それは……この世界の住民として、とっても嬉しいですの。ありがとうございますの＞イリシアさん

こんばんはと、はじめましてですの。ノリア・ソーリアと言いますの。よろしくですの＞リアナルさん

む、海蛇とはなかなか味のある種族なのじゃ。よろしく頼むぞ！（ナハイベル殿ににっと笑いかける）

すまない、なぜかこうするべきだと…思ったんだ。
やはり衝撃波や火の玉を飛ばす魔法は一般的なのか。
ふむ…。死の指の魔法とはいったい…！？（食いつき）
＞アトさん

今日は…まぁ、人外度は低めじゃなぁ。

おばんじゃのぉ（手を振り＞ブラッド

「貴様の物語は覚醒で始まる王道だろう。取り敢えず。我等『物語』は退散する」

…そうっすね、だからこそ自分はこの世界が好きっすよ。
>ソーリアさん

汝は初見であるな＞リアナル

成程、色々考えてみるか。
人を楽しませることを目指しているわけではないが。
俺のような者でも問題ないということを証明できればいいんだ。
今後の目標が定まった。オラボナさんありがとう。
＞オラボナさん

おっと。(表情をキリッと戻し)
>ノクトさん

順応しちまえばそんなもんっすよ。
別に大したことだと思えなくなるっす。
>世流救さん

こん、ばん…は……
>リアナル

こん、ばん…は……
>ナハイベル

儂じゃあ！（バーンとお酒片手に登場

＞フィン
一人で何やってるんだい。
そうだね、衝撃の魔法や火の玉の魔法は一般的。
一番よく使うのは死の指の魔法だけど。

(ソーマの後ろから周りの様子を見ていて)

あら、これはどうもご丁寧にありがとうございますぅ。
私はナハイベルと申しますわ…えっと……海は統べないけど海蛇をやってます(リヴァイアさんに向かってペコり)

ならば今の我は光と闇が同時に備わり最強に見える訳であるな！

（かっこいいポーズは光魔法だろうという察しのいい感じの視線

しかし見たところ、魔法を嗜んでる方が多いようですねぇ～
魔法も、素敵です！

…！
（ダークネスクイーンさんに、同じものを感じる。
顔の前でフレミングの左手の法則のポーズをする）

旅人の方の世界は、いろいろありますの……。
でも、この世界はそんなことありませんの。たくさん、いろんな人を愛してほしいですの。

「飽きと楽しみは繰り返される。貴様の衰退は一時的なものだろう」

（闇魔法『かっこいいポーズ』

むっ、そちは初めて見るのう。わしの名はソーマという！海を統べる水龍神なのじゃっ！（ナハイベル殿を見て、腕組んでどやっ）

火花なら行けるんだがな……火球までとなるともうちょい経験が必要みたいだ。……本当、ゲームみたいだよな。ある程度見えるとやりやすいわ。

ますます規制の多そうな生まれっぽいな、イリシア。

そうか…。
俺の行為は、物語（？）と他の方に飽きられる行為なんだな。
ふむ…これでも抑え気味なんだが。
では、飽きられない方法は？
>オラボナさん

然り、されどその表情は別の者に向けるが良かろう（白い花を黒霧で包みながら）＞イリシア

むむむぅ・・・レベルを上げたいですねぇ・・・スキルを埋めたいですー