ああ…そうじゃな！特にこの包囲網で一番厳しい戦いになるじゃろう！
ワシも出来る限りの事はしよう！逃したら世界滅亡の前に滅亡になりそうじゃしのう…＞司書殿

チョコレート…ワシも好きじゃな…＞チョコレート

安心しろ…ワシもじゃ…＞ェクセレリァス殿

ワシはとらぁくんの飼い主みたいに言おう！「どうして…」＞中野殿

（麻衣に確保された）

おやすみー＞エル

わかる……！！（ぶんぶんと頭を振って超強く頷く。どうやら幻想の勇者になるなどの間に散々味わったようだ＞エーレン

うとうと。
エルは、そろそろ、お布団に、帰ります。
おやすみなさい。

＞イーリン
まあ、結局継いだ才覚に関わらずできることをせねば責務も果たせない、というだけなのだが。

＞エル
よほどのことがない限り背も高くなれるだろう。
要するに大人の姿子供の姿になるだけだから、あまり都合のいい姿になれるわけではないことに注意が要るが。主に愛しあうスパイスとして使われていたしな。

（きゃっち）＞激流

（激流に流されていく）
むむーん…流れが早くて追いきれないー

あら、そうだったの……わかるわ。私も最初にチョコレートを食べた時、感動しちゃったもの。甘くて美味しくて、舌が壊れるかと思った＞マリア

（ぽよぽよ。麻衣のおっぱいはついに３桁突入っす！）
……（＝＝）（どんびき）＞ロリの心を読んだ麻衣

昔から甘味の類はあまり与えられませんでしたが、しいて言うならチョコレート……
とても甘く柔らかくすぐ溶けてしまうあれは素晴らしい甘味だと思いますわ……＞イーリンさん

あんな「死の呪い」を作れる存在なんて、どの国でも引く手あまたでしょうからね。死の女神も、絶対に逃すわけには行かない＞オウェード

おっけーありがと、私も早起き頑張ってみるわ＞華蓮

シールぺたりで、大人になれるのは、素敵だって、エルは思いました。
身長も、少し、高くなれる、でしょうか？

いいこ！！（なでなでぎゅ～っとしようと
＞麻衣さん

明日は私はどうだろう……いいえ、どうだろうじゃない…来れるように頑張ってする…！
＞司書さん

(胸が小さくなる菓子、または子供になる菓子は無いかね…当然食べさせる(ロリコン心))

ああ確かに大規模な包囲網になるからのう…『黒鉄守護』として気を引き締めなければならんのう…
国外逃亡は避けなきゃ行けないのう…ただ死の女神は難しそうじゃが…＞司書殿

（ローレットに行く。厨房でがんばる。少し不出来なローレットチキンが出来ました。にぱー！）＞ママ

食べたら年齢が変わるキャンディかー……。
良いだわねぇ、そんなミラクルなキャンディーが欲しいかもなのだわぁ…。

大人になるお菓子……
ええ、なぜか青いキャンディーが思い浮かぶわ。
何故かしらね……

わかる……わかるわ……！（力いっぱい頷く＞英才が子供に受け継がれるかどうか

マリアはどんなお菓子が好きなの？

。o(あ゛あ゛あ゛ー！！！読まれてるぅー！！！あ゛ー！！！
ふぁみ………ローレットチキン下さいぃー！)（直接脳内へ）
＞麻衣さん

食べると大人になる菓子か……。元の世界には時間制限付きだが、タトゥーシールでよかったらそういうのがあったのだが。

ＲＯＯでなら配られそうっすねそういうアイテム＞大人になる飴とか

エルは、食べると、大人になれる、お菓子が、欲しいです。

まま……（ぽむ。活性化してるスキルに注目っす……）＞心だだもれ

3人ともおやすみだ。
（クレマァダ……最後で台無しなのではないだろうか。）

＞イーリン
まあ、その英才が子供にも受け継がれるかというと、どうしても個人差はあるがな。（肩を竦めて苦笑い）

多分呪術師の口を割らせるのと、包囲の下準備に手間取ってるんでしょ。
大規模な包囲網だし。サーカスのときみたいに国外逃亡は許さないでしょうからね＞オウェード

よーし、そう言われると明日も頑張っちゃうわよ＞華蓮

カロリーはまずお腹に行くからお菓子を食べ過ぎたところで太るだけなのですわ。
(胸を揺らしながら)

帰る方はお疲れ様ですわ。

うんうん！好きで出来ているのならとってもとっても良いのだわ！
そういう朝の習慣は爽やかな気分になれて素晴らしいのだわ！
＞司書さん

え、なにそれ。建国の英雄ってやつじゃない。
えぇ……ほんとに英才教育受けてたんじゃない＞レーエン

トリフェニアもグレイルもおやすみ

皆、お休みじゃよ…

今日はミーミルンド家の動きが無かったのう…

続けておやすみ。

はいおやすみなさいなのだわよー。

わたしもかえろうかしら。またどこかで

おやすみなさい、ですよ。

。o（そんな…そんな簡単に増えたら苦労はしない……！
お菓子のカロリーが胸に行くなら誰も苦労はしないのだわ…！！）
（という目で見る）

…さて…僕も…少しROOの件で考えたいことが出来たから…拠点で少しまとめておくかな…
…それじゃ…お疲れ様…
（狼の姿になると、走り去っていった）

ンッフ！！！（思わず顔を覆う）

オヤスミクレマァダ

おやすみ。

＞イーリン
まあ、世代を経るにしたがってそういうのはどうしてもな。言っただろう、故国はまだ若かった。
具体的には俺の父と母が山賊やら国やら妖怪やらを相手に切った張ったと大立ち回りを繰り返した挙句、慕って集まってきた民たちをまとめて建国したレベルだ。

ありがとうありがとう。
元の世界で賢者を齧っていたので、その関係で物理的な意味であれば口の回りにはそこそこ自信がある。

おやすみっすー

さて、そろそろ我は行く。
明日のログｂ……仕事があるからの。ネク……家に帰らねば。
さらばじゃ。

まあ、ROOにある妖精郷を確認して平和そうならやり過ぎることは起きないと思うよ…多分と、そろそろ寝ないとな、離脱する、お休みだ

(軽く手を振ってきたのを振りかえして無言の返事をする)＞華蓮殿

(お菓子で胸が上がるじゃと！？)＞中野殿

（おかしまくまく。けぷ……麻衣のむねが１ふえた！）

＞サイズ
………あ…そっか…サイズさんは…なるほどね…
…まあ…やりすぎは良くない…くらいに考えておけば…今はとりあえずいいんじゃないかな…？

そう、それよ。ほんとそれ。
華蓮にとって掃除をするのと同じように、私も朝街角を走ったり歩くのがやっぱり好き＞華蓮

……そうね！（多分何か儚い事情があることを察して、黙る友情がイーリンにはクレマァダに対してあったのだ）

（何となく視線を感じ、くすっと微笑みかけて軽く手をふりふり）
＞オウェードさん

習慣を続ける意志が大事…意志が大事なのだわ…！
無理をし過ぎない、上手くいかなかったときに気にしすぎないのは続けるために大事な事…！
＞司書さん

そうじゃろうそうじゃろう！！
（よし、イーリンがやらぬのであればバレることもそうそうあるまい！天下じゃ！）＞イーリン

なるほどのう…わかったのう！（心を読まれたワイ）＞中野殿

(周りを気にして「お互い、嫉妬の棘を抱えてる。お互い頑張ろう」とは言えない模様)＞華蓮殿