はいおやすみなさいなのだわよー。

わたしもかえろうかしら。またどこかで

おやすみなさい、ですよ。

。o（そんな…そんな簡単に増えたら苦労はしない……！
お菓子のカロリーが胸に行くなら誰も苦労はしないのだわ…！！）
（という目で見る）

…さて…僕も…少しROOの件で考えたいことが出来たから…拠点で少しまとめておくかな…
…それじゃ…お疲れ様…
（狼の姿になると、走り去っていった）

ンッフ！！！（思わず顔を覆う）

オヤスミクレマァダ

おやすみ。

＞イーリン
まあ、世代を経るにしたがってそういうのはどうしてもな。言っただろう、故国はまだ若かった。
具体的には俺の父と母が山賊やら国やら妖怪やらを相手に切った張ったと大立ち回りを繰り返した挙句、慕って集まってきた民たちをまとめて建国したレベルだ。

ありがとうありがとう。
元の世界で賢者を齧っていたので、その関係で物理的な意味であれば口の回りにはそこそこ自信がある。

おやすみっすー

さて、そろそろ我は行く。
明日のログｂ……仕事があるからの。ネク……家に帰らねば。
さらばじゃ。

まあ、ROOにある妖精郷を確認して平和そうならやり過ぎることは起きないと思うよ…多分と、そろそろ寝ないとな、離脱する、お休みだ

(軽く手を振ってきたのを振りかえして無言の返事をする)＞華蓮殿

(お菓子で胸が上がるじゃと！？)＞中野殿

（おかしまくまく。けぷ……麻衣のむねが１ふえた！）

＞サイズ
………あ…そっか…サイズさんは…なるほどね…
…まあ…やりすぎは良くない…くらいに考えておけば…今はとりあえずいいんじゃないかな…？

そう、それよ。ほんとそれ。
華蓮にとって掃除をするのと同じように、私も朝街角を走ったり歩くのがやっぱり好き＞華蓮

……そうね！（多分何か儚い事情があることを察して、黙る友情がイーリンにはクレマァダに対してあったのだ）

（何となく視線を感じ、くすっと微笑みかけて軽く手をふりふり）
＞オウェードさん

習慣を続ける意志が大事…意志が大事なのだわ…！
無理をし過ぎない、上手くいかなかったときに気にしすぎないのは続けるために大事な事…！
＞司書さん

そうじゃろうそうじゃろう！！
（よし、イーリンがやらぬのであればバレることもそうそうあるまい！天下じゃ！）＞イーリン

なるほどのう…わかったのう！（心を読まれたワイ）＞中野殿

(周りを気にして「お互い、嫉妬の棘を抱えてる。お互い頑張ろう」とは言えない模様)＞華蓮殿

境界線ね…なかなか難しいかもな…俺の場合作り物の世界、命だからと軽んじたら…いつか自分の命を軽んじてしまいそうだし…逆もまたしかり…まあ、境界線が曖昧にならないように気を付けないとな…

いいなぁ……そういうちゃんと律せられる国。
幻想はその点……かなりキツい（オブラート）だからねぇ＞エーレン

お仕事を頑張れるのはえらいわね。
きっとお小遣いもたまるわよ

。○（なんでROOの話をしてないのにそっちに話を寄せていくのかしら……まさか私の知らない間にしっかりアバターとかつくってるのかしら……）
ふふ、まぁそうね。勇者しながらうつつを抜かせるほど、私器用じゃないしね＞クレマァダ

んふ、私も朝走るはずが何故か真っ昼間に汗だくだったり、夜中走ってたりするけど断じて寝坊ではないわ＞華蓮

（律儀に拍手する）おー、おみごと＞エーレン

＞サイズ
…まあ…向こうとの境界線をしっかりしてたら…きっと大丈夫なんじゃないかな…？
…向こうもそのままにしていたら…練達が大変なことになりそうだし…

えーとえーと。
あーるおーおーの、お仕事は、エルはとっても、頑張ります。
でも……闇市は、お小遣い、大変ことに、なってしまうので、ほどほどに、します。

ェクセレリァス・アルケラシス・ヴィルフ、……ヴェルフェー……リゥム、ェクセレリァス。アルケラシス、ヴェル、フェリウム。……ェクセレリァス・アルケラシス・ヴィルフェリウム。よし。
――ェクセレリァス・アルケラシス・ヴィルフェリウム。どうだ。（大真面目である）

＞イーリン
故国はまだ若かった。たとえ才覚に乏しくとも、そんなうちから上の立場だからとて腐ることを覚えるようでは国自体ロクなものにはならないだろう。

ふふ、神社で朝のお掃除とかの日は出来ないかもしれないけれどね。
私が朝に来ない日は大抵それなのだわ。それなのだわよ。断じて寝坊ではない。
＞司書さん

然り。
間違ってもROOなるものにうつつを抜かすことではない＞イーリン

まあ、作り物の俺からした、作り物のROOはもはやもうひとつの混沌世界でもあるからあんまりおろそかにしたくないんだよな…うむむ…

健全騎士っすね（心を読んだ）＞おうぇーどさん

ま、走ったかどうかはわかる（ログに残る）しね。
私もココロをもっと鍛えてあげたいし、華蓮が来るって圧をかけたらきっと動いてくれる気がするのよ＞華蓮

そうそう、それで久々に豊穣に仕事受けたら合戦の仕事だったわ。戦後復興も終わってないのに元気なことよほんとに。

ああそうじゃな…飲まれたら最後、本当の死に気がつかなくなりそうじゃな…
ワシもそうしよう…＞グレイル殿

ああ…その方がいい…(と言ってもＲＯＯは研究員の救出じゃしのう…)＞エル殿

(闇市卒業？つまりへっち騎士に…(たまにトンチキ発想する))＞中野殿

まあ、ROOのやりすぎで妖精郷の見回りをおろそかにするわけにはいかないな

よしよし…ちゃんと予算を管理して偉い偉い。（なでなで
わたしはだめです、やみいちそつぎょうできません。
＞麻衣さん

ふふ、良いかもなのだわ。
朝にご挨拶したら、二人に合流しようかな……。
朝の家事の時間とか変えないとだから、毎日かは分からないけれど…。
＞司書さ

（撫でられほわほわ。麻衣はびんぼーなので闇市は卒業したっすとか信じられないことを言いました）＞ママ

わわわっ。
オウェードさん、ありがとうございます。
おせんべい、喜んで頂いて、エルはとっても、嬉しいです。

エルも、あーるおーおー、やりすぎ、気を付けます。

それを為すのは知識とクンフーってね＞クレマァダ

麻衣ごきげんよう。良い夜ね。

あら、それはなかなかいい身分だったみたいね。そう言ってちゃんと上に立つもののなんたるかを教えてくれるって、なかなかレアよ？＞エーレン

私も久しぶりに来てみたら、随分賑やかでびっくりしているわ

ェクセレリァス・アルケラシス・ヴィルフェリゥム（Xcelerias Alkhelasys Wilpherium）だよ。
噛まずに言えたら拍手するよ。＞エーレン

と、続々とこんばんは。

バナナは駄目とかと同じ理屈っすかねー（しょも）＞３０００Ｇ

いけませんー、お小遣いで闇市はいけませんー。
おやつ代あげるから後で何か買ってお食べ…なのだわ。（麻衣さんなでなでしようと
＞麻衣さん

ママにお小遣いを適当に請求してたと言うだけっすよ。＞どんどん桁が減るお小遣い。３０Ｇぐらいになればおっさんアイテムで支給してくれるんじゃないっすかね。

3000Gは小遣いにはいらんぞ？

よろしく。……我も近頃はここに寄らなんだから、知らぬ者が多いな。

というわけでこんばんはっすー（一応挨拶を）

あーそうだ。ェクセレリァス、まずフルネームを早口言葉にするにはまずェクセレリァスのフルネームを知らねばならん。
（懐から懐紙を取り出してメモの準備）

ああ、ありがとうイーリン。
一応武家の生まれでな。普段から民の禄を食んで生かされている身だ、民の為に身を粉にせずしてどうして偉ぶっていられるものか、と元の世界ではよくよく教わったものだ。

……3000Ｇ？　お小遣い？（ママではない）

（魔種として怪しいのはやはりミールミンド家関係…
特にベルナール様じゃな…ワシの考えが正しければ…生かせば魔種になりかねない…）

おおこんばんはじゃよ！お煎餅ありがとうじゃ！＞エル殿

こんばんはじゃよ！相変わらず爆死しているのう！＞中野殿

ふん。
なればこそ己が確かに己だと、確固たるものであると示す必要があるのじゃ。
＞イーリン