さようなら素敵な壁のお方、またお会いしましょう！

ェクセレリァス様とオウェード様とアリア様ですわね。海馬に詰め込んでおきますわね！

『―――』
（思ったよりも人が一杯いてびっくりしている、お辞儀）

こちらこそ宜しくじゃよ！＞シャルロッテ殿

今日は千客万来じゃのう、こんばんはじゃ。

うむ、オラボナはさようならじゃな。
人は弱肉強食から外れたがゆえに欲を満たすことを求めた。
それすなわち暴食であり怠惰であり強欲じゃ。
ゆえに今の儂らは楽しめる……というものじゃがのぅ。

ェクセレリァスだよ。ェクセレリァス・アルケラシス・ヴィルフェリゥム。
よろしゅー。＞初見の人

まあ！新たな壁が出てきましたわ！
うふふ、壊し甲斐があって素敵でしてよ！

ごきげんよう皆様。ワタクシ、シャルロッテ・ナックルと申しますわ！以後お見知りおきを！！

ウム…お休みじゃよ…＞オラボナ殿

「さあ、あの真っ暗の中へと身を説かせ。口下手でも問題なく活ける筈よ。私は作業場に戻らねば――今後の展開も愉しみだな。NyaーHAHAHA！！！」

「――全く。人間とは本当に『おぞましさ』を孕むのが上手いのだよ。連中は『こうも造るのに』向いているのか。Nyahahahaha!!!」

こんばんはじゃよ＞ェクセレリァス殿

「書物の寿命は人の手に依って異なる。さて、私を難と想うのか。即ち『何と想うのか』と同等。いあ、如何にも絡めてしまいたい趣味（こころ）。諦め給え」

確かに人というものは面白い生き物じゃな。
儂のように変わらぬモノとは違い、人は簡単に変わっていく。
短命がゆえにものすごいスピードでのぉ。
娯楽も甘味も書物も、想像し創造することにかけては右に出る種もおるまいて

こんばんはー…と。

おお！始めましてじゃ！ワシはオウェードじゃよ！＞シャルロッテ殿

何じゃって！？意外じゃ！？＞オラボナ殿

確かに難解じゃな…ワシも頑張ってるんじゃが、脳筋戦士ゆえに…＞アリア殿

「全ては娯楽だ。娯楽を創り出すのは総じて人間。そういう戯れよ」

ウーム、儂とて知は集めたが学はない。
お主の言葉は中々に難解じゃのぅ……

そしてまた新しい人じゃな、こんばんはじゃ

（壊れた壁の『代わり』になる）

「良い事を教えてやろう。私は『一桁』だ。おそらく」

あら、今日は人が多いのですわね！(壁を破壊して現れる)

つまり…同じ世界に居る者で…同じ空気を吸って…
むむむ＞オラボナ殿

少なくともこの中ではワシはカオスシードじゃから比較的一番若いのう…
外見じゃワシが年上に見えるが…＞アリア殿

「残滓（しずく）が蜜と成るか毒と化すか、力は得たものの腕（かいな）に依る」

「嗚呼、神も怪物も源は変わらない人（もの）だ。蒐集癖の戯言として私の言辞（ワード）を鯨飲し給え。形容し難い毒物は遅延性に廻るがその内、悦楽の類へと真化するのだよ。酔っ払いの爺さんに酒瓶を渡して彼方を覗かせろ、簡単な術だ」

少し仕切りなおして…確かにあの物語は色々と残るのう…＞オラボナ殿

(それに何やらノイズが凄くて…一気に長く発言したような…
ミーミルンド派の警戒しすぎで疲れたか…)

ウム…こんばんはじゃ…＞『―――』殿

儂は特別じゃがのぉ。
如何せん神やその類には生きてきた年数の話では負けるかもしれんがなぁ。

また面白い存在が来たのぅ。
やはりここは退屈せんのじゃな。
儂の名はアリア・ネフリティスじゃ、よろしく。

「む――何処かで足を遊ばせていた存在（もの）か。良い夜だ」

「やはり旅人は長生きな面が多い。此処数年で生じた我等とは違う」

『―――』
（不思議な笑い声が聞こえてひょこっと顔を出す）

ウム、これは親切に。
儂の名はアリア・ネフリティス。
幾千の時を生きる鬼じゃ。

「おや。私にも解せないノイズが嘔吐（ちらか）ったな。これは奇怪な同化している。もしや原本を『見た』とでも謂うのか。真逆、奴は『こんな場所』に収まるとは思い難い」

…何かオラボナ殿みたいな笑いをした様な…ワシは疲れてるのかね(一瞬オラボナのギフトにあった様だ)

N̒͗͏̠ͅy͍͓̏͊ͣ́̑ǎ̬̩̣ͫ͛h̸̜̭͈ͥͧͯ̎̔̓ȧ̲́͘ͅh̹̥̩̫̝̩̾͆ͦͫ͋̇̀͟a̜̣̪̰̟̯̯h͐͐̾ͤ̊͐̍a̴̭̝͚͖̖̝̙ͭ̓̾̽̂̉͗ḧ͊͋ą̫̼͉͇̹͙h̝͉̍̏̽ǎͥ̚h̰̖̦ạ̹̻͙̩͎͈ͣ̔ͯhͨa͛̒͏͓͕͚͈ͅḥ̸̤͈̤̓ͬ̈́̏̓a̶̠̽ͦͯͬ!̞̬̙͇̤̲͕̿ͭͦ!̗̹̫͙͐̒͑̏͐͝!ͭ͏̺̙̦͎̪͎͎

「何か。廃滅の話題か。あの物語は『素晴らしい』ものだ。彼方まで綺麗な妬（ねば）つきもないだろうよ。兎角――其処の存在（オマエ）は初対面か。私は同一奇譚（オラボナ＝ヒールド＝テゴス）だ。宜しく頼む」

うむ、覚えておこう。
そしてこんばんはじゃな。中々に不思議な存在じゃのぅ……

こんばんはじゃ！久し振りじゃな！
あの時は…＞オラボナ殿

「Nyahahahaha!!!　私だ。久々に街角に貌出しだとも」

確かにそうじゃな…歴史はそうやって繋ぐ心を大切にしないといかん…
その中に新たな思いが生まれる…「彼のようになりたい」とか…

巨大な怪物…まあワシも勇者選挙時には巨人と戦っていたが、リヴァイアサンの様な敵はまだ戦ってないのう…

追悼式に司書殿が居たら宜しくじゃよ…
司書殿は決戦で大切な友人を亡くしたからのう…

しかして、巨大な怪物とはそそるのぅ！
元の世界ではそうそう巨大な生物などお目にかかることはなかったからのう。
犠牲者が出たのは残念なことじゃが、儂としては戦ってみたい相手に相違ないのじゃ

儂も知らんが、護衛が必要とのことじゃったからのぉ。
願わくば故人が生きていた証、その思いを儂にも引き継がせてもらいたいものじゃ。
儂が幾千の時を経て出会った名を残すべき者たちは、儂の中でしっかりと生きておる。
人は死して尚生き続けるのじゃよ……思いとしてな。

追悼式かね…フムフム…
誰の追悼式か…まあワシも行きたかったが、誰にしろ直接出会ってない上ミーミルンド派の警戒でのう…

その怪物は…レオン殿やユリーカ殿、報告書の話によると…とても大きかったらしい…
当時は『絶望の青』と呼ばれてた事はあるのう…

やはりかのぅ……
なんでも儂が今請け負っとる依頼にそこで亡くなったものへの追悼のものが有ってじゃの、それで少し耳にした程度じゃ。
しかし、そのような怪物であるなら一目見てみたかったものじゃの

ああ…リヴァイアサンじゃ…
あの時は物凄い激戦じゃったらしいのう…
イレギュラーズにも死者が出たが…何とか倒す事ができたのう…

うむ、乾杯じゃ！

しかし、大魔種とな？それはまさかリヴァイアサンとかいう奴か？
儂も伝聞でしか聞き及んではないがのぅ

まあそうじゃなッ！乾杯とッ！

(ジュースを飲んでいると…)
そう言えば去年の今頃は大魔種との大決戦じゃったのう…
当時のワシはまだ召喚されてなかったから詳しくは知らないが…

カカカ！こりゃぁ気が利くのぉ。
酒はいい！永劫の時を生きる儂にとっての一番の楽しみじゃからなぁ！
旨い酒に旨い肴、それがあれば孤独ですら苦にならんからのぉ。

おお！それは良かったのう！納品おめでとうじゃよ！
さてと、一杯奢るとするかね…(酒をプレゼント、自分はジュース)

おうおう、オウェードとやらがいたか、こんばんはじゃのう。
なぁに、儂のボイスが納品されたものでな、ちぃとばかし祝杯を上げに来たというわけじゃ。

ああ、居るぞ！こんばんはじゃよ！(口ごもり＆赤面は省略)