……なんだか流れがカオスだね。一体なんの話をしているのかな。

はむちーずはむ。>トートさん

それはそれでみてみたいけど、いまのままでもすごいとおもうからいーやっ(手に座ろうと)>アレクシエルさん

アレクシア・アトリー・アバークロンビーだよ。
はじめましての人はどうぞよろしく。

美少女……美少女とは……？

アレン殿もおひさしゅう！息災であったであろうか？

ま、喜んでくれたなら何よりさ＞アリスター氏

（ふわーっとフルトン回収されそう（

美少女。
(しばしの沈黙)
なるほど美少女ですね、わかる。

なんという潔い散り様。ぱっと咲いてぱっと散るのは美少女的にもグーである。＞那須殿

ふふふっ、無辜なる混沌に来る前はもーっとおっきかったのよ？＞リリーさん

なんかスニーキングミッションに失敗した人がいるみたいだけど、大丈夫？

(´・ω・`)良いなぁ。俺も何か美味しい食べ物持ってたかな。（ごそごそ）
あ！！（てれてってってー♪）
ハムチーズパンがあった。

美少女の百合子君も今晩は

まあ実際グラオ・クローネのイラスト見てると楽しいね。皆幸せそうでいいことだよ。……一部幸せとは関係なさそうなのが混ざってる気もするが。

うむ、はじめまして！吾は咲花百合子。美少女であるぞ！

こんばんはとかはじめましてとかのムーヴメンツ。シクリッドという者ッス、どうぞよろしく。

常備干物を切らした自分にこのメシテロ力はなかなかキビシイものがあったとかなんとか

そして諸々今晩はだね

むぅ、アリスター殿、吾を魔物か何かのように。
昔を思い出して血が滾るではないか。

　デススープとはいったい。
食べれるのならば頂きましょう。

来られた人は、深夜のテンションでこんばんは。

目を離していた間に与一さんが出落ちを！

はじめまして、そしてこんばんは。

またナスが死んでるな…
っとよく来たな美少女。
こんばんはだ。

ふふふ、罪深いであろう…？（もっしゃもっしゃと食べている）＞トート君

ん、おっきくてすごいねっ(顔を見てる)>アレクシエルさん

あっまたおちた。きょうははやいや。

グラコロ？でなんぞあったらしいのであるな。うむ、めでたい！
チョコレートおいしそうなのである。

こんな時間なのに人が増えている……こんばんはこんばんは

美少女がでたぞー（？）＞咲花

那須さんまた何かみょんなことになってる？

お大事に、雨宮君

こんばんはーでござｒ（

　　　　　　　　　＼スネー○！　応答しろ、ス○ーク！／

小さくて可愛い人ね。（そのまま持ち上げると、手の高さは250ｃｍくらいになる＞リリーさん

ごきげんよう！吾であるぞ！

ありがとう、まあ徐々に頑張って慣らしていくとするよ。＞ラルフ君

おっと、またまたこんばんはー

(少し離れるのです……倒れたまま)

(｀・ω・´)！！！！！！！！！！！！！！！！＞ラルフの食べている物を見た
罪の味がする食べ物食べてる！！

こんばんは。

……お腹のすく深夜ですね…………

ふふふふ、みんなイタチちゃんの可愛さを褒めていいんだぜ。（いつもより無駄に生き生きしています。完全に子煩悩か何かの類と化してる。）

貰えるとは思っていたけどな、でも嬉しさでおかしくなってしまう。＞ラルフ

ん、よろしくねっ(のっかろうと)>アレクシエルさん

こんばんわーっ。

こんばんは、今日も賑やかだね。
……あまりの多さにまだ見きれてないないけど、ピンが届いた人はおめでとう。

(雨宮君の前でフランスパンの切れはしにスモークチーズと干し肉を挟んだ物を食べている)

はじめまして、私はアレクシエルよ。（両手に乗せようとしてみる＞リリーさん

(｀・ω・´)俺の作ったデススープならここに（すちゃ）

　おや、気付けば食べ物の話ですか？
私は温かいスープが飲みたいです。(唐突)

ん、えへへ。(下から見てる)……なんかふしぎなすがたしてるっ?>アレクシエルさん

みんなもかわいいのきてたねっ。>グラクロ

お疲れ様、そしてこんばんはとおめでとうッス。イベントものは癒し効果強くて日々のアレコレに効くッスよねー。

それはそうとイタチ君とのピンはおめでとうだ。まー私はやると以前言っていただろう？＞アリスター氏

ｱｯ
(アル殿のが尊み深すぎてダメージを受ける)

(釘はほどほどにねぇ……それより私にチーズを)

（ピンクでテンション高いからカタリナ君だとおもったらちがったって顔）＞桜小路

来た人はこんばんは、帰る人はまたねえ。

ああー、グラオ・クローネのやつか！
おめでとうだ！可愛らしくていいね！＞アリスター

きゃっ、ごめんなさい。よく見えてなかったわ。＞リリーさん

ん、トートか。おっす。こんばんはだ。

まぁ、いつもの事だけど、バレンタインピンナップが納品されたから今日は余計にな＞リズィ

そういう物さ。無理せず少しずつ慣れていけば良いのだ＞アレクシア君