(1ポンドのステーキが食べたい！と会う掛け声とともに立ち上がる)
婿養子、的な……？>息子

うむ。さらばだ。＞帰る者

ユリーカ辺りの情報網に今回の云々が記録されそう＞修羅場

あー、なんていうか御愁傷様？＞デルタ

(なるほど、今が峠だな、早いところ君が食事を取れることを願おう)＞雨宮君

あ、逃げた！今度ちゃんと聞いてやる。
お疲れ様だ。

また、ね…の…人…また、ね……

じゃ、あ…そう、する……って…なん、で…！？
(メテオラが息子になると聞いて驚き)
>アラン

その後だよその後！
嫌がってたなら謝ったほうがいいしそうじゃないなら相応の対応があるでしょー！＞ウィリアム

うん、この違和感よ。＞アラン

……っていけねえ、もうすぐ１時じゃねえか。
今日は早く寝とかねえといけねえんだった。

そう言う訳で、こう、引っ掻き回して悪かった。
またなっ（足早に去って行った）

お主次第だな。それにワシのように運良く見合い結婚出来るかもしれん。婚期がまだならあまり気負い過ぎんことだ。＞ウィリアム殿

まあまあ、気にするこたないッスよ。しっかり理解できてるか怪しいとこなんで、多分ッスけど。

お疲れ様、と……だ、大丈夫ッスかねー？

うむ、去る者たちはお疲れ様だ。悪かったな…

ははは、まぁ、いいんじゃねぇか？
ルミも他人行儀に振舞われるよりは嬉しいだろうけどな
…でも、お前が娘だとしたらメテオラが息子になるんだな…＞ブラッド　メテオラ

お疲れ様だな。

いろ、いろ…様……

お疲れ様ですー(突っ伏しながら

本当に寝に帰ったか。アト君はおつかれさま

食べたいなら食べたいって言えばすぐ出すからな……？（とか言いつつ、ギフトでフランスパンを複数個出して誰でも食べれるよう置いておく）

さて、我もそろそろお暇する時間なのだよ。
また話しておくれ。
では、おやすみ。

そう……メテ、オラ…の、せい……
(小さく頷いて)
>零

うん、お節介だったようだね。
いやつい色んな物を見ていると口出ししてしまうのさ、気を悪くしないで欲しい＞アラン君

(後ろが2日ほど前に抜いてね……あぁ ステーキ食べたい……おにぎりとソーセージを頬張りたい……フランスパ……)(もいっちょ倒れる)

正直者だ！いいことだ！
でも膝枕はやらん！＞アト君

色々様だ。

……いつ結婚できんだろうなあ、俺。
いやそもそも結婚出来んのかなあ、俺……。＞士郎

あー…何か話しづらくしちまったみてえだ、悪いな。ちょっと気合を入れ直すとするよ。

おやすみなさいませ、アト殿。(防盾回収して膝に取り付け)

何したかは流石に言えねえ！！
反応は……ああ、えーと、驚いてた……？＞アレクシア

顔が真っ赤になるレベルの事をメテオラが…（マジかって顔）＞Blood

哲学なのだろうか、俺にはよくわからない…（自分は只の人…

真面目なのは良いことだ。お主はいつか結婚したら奥さんを大切にするだろうさ。＞ウィリアム殿

枕があるだけ幸せでは？(極論)＞アト殿

まあ、遊んでないで寝るかな。
お休みだね。

（もしかして親知らずかしら・・・

でもフランスパンが出れば頑張って食べます(ようはフランスパン食べたい

さて、お疲れ様だ。

……えっ、何っ、何したんだ君は。
いやまずは相手だよ。相手の反応はどうだったんだ＞ウィリアム君

硬いよ……冷たいよ……

悲しい事に、諸事情により歯が右側しか使えないのです
あぁ、悲しきかな……物を噛みたい……もうおかゆはいやだ……

膝枕、には違いないのかしら？＞デルタさん

外れる時に食べる、それだけです。たまに引っかかりが良いのか外れるんですよ。
それまでに大変見苦しい格闘をお見せするので誰もいないところでやっていますが。
＞食事

あぁっ…！ 私とした事が、お腹が空いてるのでしょうか？もう、めっ！（触手を叱る）

リカ様が倒れましたか……この時間にフランスパンは毒でしたね……
あ、でもフランスパンを配ればもしかしたら…！（チラッチラッ

メテ、オラ…の、せい…
(ぽつりと)
>零

ま、失敗も経験だからな。あれこれ言うことでもないさ。
見過ごせないのは美点だがな。

酷い哲学もあったものだ。＞フランスパンとは

え、それ食事の時どうしてるの？＞メット

ルミ、には…お、母…さん…って、呼ぶ……
>アラン

(膝枕が足りなそうなのでもう片方の膝からも防盾を外してアト殿に貸す)

っと、帰る奴はお疲れー