「お幸せに」でいいんじゃね？＞エレン

やあやあ、色恋沙汰は他人のアレコレの方が楽しいからねえ。（性悪

申し訳ないけどどこの馬の骨ともわからぬ人と肩身を寄せて姿絵を注文する趣味はないわ＞ウィリアム

またな、アリスター。

…私は…。
…何と言ったらいいのでしょうか…？(アトリエを見てきて)＞ブラッド様　メテオラ様

自分から誘わなければ一生2ピンなど作れない。かなしいはなしだなあ。

さて、わたしは行こう。またこんどだ。

いえーい、独り身サイコー

ほん、と…！！
(耳まで顔真っ赤)
>ウィリアム

ちが、う…！…自分、から…じゃ…なく、て…！
>シュー

やぁ……メテ、オラ…の、馬鹿…！

ルーキスこんばんは
相手がちょっと忙しそうだったからシューも作ってないや…お手紙出せばよかったかな…

そこの二人で作ればよかったのに。＞アト、イーリン

奇遇ね、私もよ＞アト

相手が物の見事にいなかった僕は無敵だ。

高みの見物か、ルーキス。よぉ（手をひらっと振り）

やっぱりお姉ちゃんって大胆だったんだ…これでもう死ぬ理由なくなったよね？＞お姉ちゃん

ほんとかぁ？（にやにや）＞ブラッド

俺も何か作っときゃよかったかな……いや、あの時期はRC無かったんだけどよ。

お、色男が来たぞ。

おや、恋人同士だったのかね。二人は。

いやぁ、良いもの見せて貰ったわ。
若いって良いネ？（屋根上に座ってけらけら笑ってるヤツ

（微笑ましいなと思いながら猛烈に筆を動かしている）

生きてしあわせにおなり。＞Blood

…これか？＞TOP
https://rev1.reversion.jp/guild/100/thread/3788

まぁ誰か目ざとい人が保存しているでしょう。オニーサマだかアバドーンだか知らないけれど。

残してるから見に来てもいいんだぞ（って言いながら通過）＞TOP

っ……まさ、か…ああ、なる…とは…思、って…なか、った…の…！
>ウィリアム

言わ、ない…で……
>シュー

色、んな…意味、で…死に、たい……
>アリスター

あ、本当だ。残しときゃよかったなあ。＞TOP

偉大なる者、ウルトラヴァイオレット……だったか？
規格外の化物の玄室が黄金の間だったんだ。
とはいえただの黄金じゃなく……一種の魔術装置だろうね、きっと。

なんか皆すげぇんだな…完成した奴らはおめでとう？（通過していく

あら、またTOP変わったわね。
時限だったのね、ログ残しといたほうが良かったかしら。

やーいえっちー。まあ当分死なんでいいじゃないたのしそーだし。＞メテオラ、Blood

…すっごいチューしてる、納品来た人おめでとうだよ

つーかあれブラッドの方から行ってるよなあ……。
まあとりあえず完成した奴らはおめでとう。

し、知ら…ない、よ…そん、なの…！
(耳まで顔真っ赤で)
>メテオラ

良い意味で阿鼻叫喚（くすくす

勢いが、勢いが全部悪いんだ！…っく（べしゃぁっと潰れる）

ウィリアム、誰とは言わなくても野暮というものよ。ほら、あんな事になってるじゃない（ブラッドを微笑ましげに見て

おや、納品おめでとう。

メテ、オラ…の…馬鹿っ……ばぁ、かぁっ…！
(しゃがみこんで顔真っ赤で手で顔を隠しつつ)

皆可愛いな。ぐふふ。おっと、つい本性が。＞バレピン

（納品の直撃を受けてイタチちゃんのあまりの可愛さにあらゆる言葉を奪われて死んだのだ）

（誰の事とは言わない）

めっちゃキスしてた。

……………………………………………………。
(顔真っ赤にしてしゃがみこむ)

（ちらっとブラッドに届いたであろう絵画の資料を見て、それからそっと閉じた）今は亡き神々と私の名において、汝の前途に幸多かれ（小さくつぶやく

バレピン納品であるな！

おお、来たなあ。

（見た目は半竜半人

それは……見たいわね（興味津々）＞アト

後ろめたいことがないからか、それとも強いからか、とにかく名乗るというのはそういうことだものね＞ブラッド

（ごろごろと転げまわる）

あ、来た……