そりゃ……まあ、仕方ないさ。
まあでも混沌も似たり寄ったりかもしれないぜ？（ニヤリ）＞ルーキス

あ、本当に買いそろえたのか。＞イーリン

私……巫女なのですっ！（唐突なカミングアウト）>メテオラ様
私が信仰する神はギフトの名と同じ。
黒豊穣女神、又の名をシュブ・二グラスと呼ぶのですよぉ！

俺が最初と言ったら最初さ。＜最初じゃない

また何かあるのか！君は色々と複雑な年頃だね！＞ウィリアム

ふふ、採用されてしまったか。ありがたい＞イーリン君

最、初…じゃ、ない…から……大、丈…夫…（何が
>「最初に～」

ま、恋愛は楽しめる内に楽しんでおいた方がいいぞ。思い出はいつまでも記憶の中で輝く。それさえあれば生きていけると思えるくらいに。

観光客は人間ではない……？
いや、待って下さい。生まれたときからその姿だったのですか？
何から生まれたんですか貴方……＞アト殿

好かれて嫌では無いですが、さて……どう思っているか、ですか。

え…イーリン、それどうやってやったの…

軽戦士ってなりだね。

（少しして、上の籠を持った鳥から、レイピアとバックラーが落とされてくる。イーリンはキャッチ）いいわね（落ちてきた商品の見聞中）

なんていうかメテオラは本当に刺されないようにの。

されてる？・・・デルタはどう思ってるの？
…えーと、つまり楽しめってことでいいのかな？

ふふふ、人が争いを求めるのはより自分が豊かになりたいからでもあるのです。
ならば人類全て、生物全てが互いを慈しみを持って愛し合えば飢えることなく豊かになれるのです！（えっへん）>棗様

あ、ぅー……………
(ベンチに座って両手で顔を隠し)

ちょっと失礼
（指笛を大きく鳴らす。すぐと少し間を開けて、籠をぶら下げた巨大な鳥が上空を旋回する。イーリンは手元の麻袋を掴むと、そのまま躊躇なく天へと放り上げた。それは別の鳥が途中でかっさらっていく）

まあね、今の楽しみの自分の予測やこそこそ動いた結果がどうなるか、位だよ。
願わくば能動に光をとは思うね＞ルーキス君

仕方ないねー、無駄にそういうのが跋扈してる世界に生まれた故の因果さ。（肩を竦め

聖夜さん、それ俺も初耳です

簡単に言うと、エンジョイ＆エキサイティングね。
いいわね、そういうの好きよ。＞聖夜ちゃん

僕生まれてこの方老いた記憶がないんだよね。

大切な人……いや、まあ……うん（頬をぽりぽり。若干複雑そうな顔）＞アレクシア

｡oO（同時だったかも知れねえ…って顔）＜一番最初

え、エキサイト…

なんだそりゃ。気持ちだけ受け取っとくよ。＞イーリン

痴情のもつれで死霊やらなんやらって……救えねえなあ。お前もご苦労さん、だよ。＞ルーキス

おー、なら良かったじゃないか。
大切な人との絆は大事にするんだぞ＞ウィリアム

…私には記憶がありませんので…この世界の法がどうなっているのかわかりませんし、私にはメテオラ様を責める事はできません。

ですが、一番最初に恋仲となった方を特に大切にされて下さい。＞メテオラ様

いえ、されてる方……でしょうか、多分。
＞恋してる？

貯金しましょうアト殿。貯金。老後の備えは必要ですよ。

なんだそのビックリ解釈は……。＞聖夜殿

2ヶ月もすればどっちかの悲惨な末路とご対面。
放っておくと死霊やら下位悪魔に憑かれるからって、何度無駄に私が呼ばれたか。（けらけら

恋は落ちるもの。
ごめんなさいね、さっきあげたの以外のチョコは本当に酷いから初見の人には奨めない（

…デルタも恋、してる？（首かしげ）

ボーナスで手に入った1500ゴールド、使い道考えないとなあ。

ふふ、それは男としては僥倖だね。あやかりたきものだ＞イーリン君

ちがっ…自分、は…愛、され…て…もら、える…ほど、じゃ…ない、から…！
(ソルトの背に隠れようと（)
>シュー、ソルト

【黄金のたわわ教：1078章】
人類の平和を願うならば先ず求めるべきは互いを理解する事
隣人を愛し
隣人に愛され
とにかくエキサイト

つまり視界に入った全てが貴方の夫であり妻だとすれば世界はより良くなる教え

ありがとうウィリアム、うちで自己紹介を書いていっていいわ。（出前を発注した

そりゃそうだろうなあ。娯楽でやるもんじゃねえぞ……。＞ルーキス

「へそ」……？
……そういう服装してるとか？

んー……まあ、恵まれたっちゃ……そうなるかな。＞アレクシア

…ま、真面目に好きにならない限りは度を越して接触しないから…（震え

(4人目有り得そう…と言ったような顔。しかし、顔真っ赤)
>エレン

採用＞ラルフ

お姉ちゃんメテオラお義兄ちゃんに愛されてるね（によによしてる顔を両手で隠してる）

私の世界では割りと普通だったなあ。
まー、上位貴族様の娯楽みたいなノリだったけどね。＞重婚

………概ね破局してすぐ潰れてたけど。

ん？　ああ、なるみたいだな。不思議と。＞イーリン

うちに来た人には配ってるよ。
流石に持ち歩くのはめんどくさくてねえ。君は恵まれたの？＞ウィリアム

恋……恋、ううむ。
(フクザツな声音)

(この調子でいくと4人目もすぐできるのでしょうか…？)