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シナリオ詳細

アーリア探検隊~迷宮森林の奥に幻の温泉を見た!~

完了

参加者 : 8 人

冒険が終了しました! リプレイ結果をご覧ください。

オープニング

●戦いの傷を癒すため
 深緑の迷宮森林。
 その比較的外縁に近い場所には、秘湯があるという。
 然程重要ではないが故に立ち入り禁止というわけではなく、それ故に幻想種の案内があれば比較的簡単に辿り着ける場所。
 簡単な休憩所の類も設置され、なんなら泊まりで楽しむことも出来る。
 勿論食事など出るはずもないので、そういうのは自己責任。
 ただし調理場や寝具などは備え付けられている。
 不思議な魔法の効果で劣化しないようになっているので、特に掃除の心配などはないだろう。
 本当にゆったりと過ごせるようにという、そんな気遣いの感じられる場所だ。
 元々秘湯なので男女の垣根などもないからマナーは大切だが……男性だけ、女性だけで楽しむならそんなものを気にする必要もない。
 そして幸いにも今回集まった面々は全員女性。何の問題もないという訳である。
「で、実際どんな温泉なのかしら?」
「そうだなあ……私も実際に行くのは初めてなんだけど」
 酒瓶をぬいぐるみのように抱きしめているアーリア・スピリッツ (p3p004400)に、アレクシア・アトリー・アバークロンビー (p3p004630)はカウンターに乗っているエールのジョッキに視線を向けながら答える。
「いいところらしいよ。迷宮森林の中に湧く天然温泉。確か効能は……」
「美肌に保湿、疲労回復、身体の不調の改善。盛りだくさんだね」
 スティア・エイル・ヴァークライト (p3p001034)は効能を並べたてながら、アーリアの座っている椅子に視線を向ける。
 違う、あれは椅子じゃない……酒樽だ。なんかチャプッて音がした。
「温泉か……いいのう。丁度そういう時期でもあるしの」
 アカツキ・アマギ (p3p008034)も頷き、空の瓶の数を数えてみる。
 7瓶……まだ今日は軽い方だ。そろそろ1回止めておいた方がいいだろうか。
「そうですね。竜との戦いの傷もあります。私も賛成です」
 酒場の看板猫を撫でながら、クラリーチェ・カヴァッツァ (p3p000236)も頷く。
「ただ、1つ問題がありまして……あまり管理されてないので、狂暴化した動物がよく住みついてるのです」
 ドラマ・ゲツク (p3p000172)の言葉にアレクシアもスティアも思い出したように「ああ……」と頷く。
「動物……モンスターではないんですよね? それなら」
「軽く戦ってお帰り願う……ってところかな。難しくはなさそうだ」
 リンディス=クァドラータ (p3p007979)にサクラ (p3p005004)も頷き、瓶をラッパしようとしたアーリアの手を掴む。それ以上はいけない。
「ま、まあ……くっ! 軽ぅく追い払って、あとは皆で温泉を満喫ってところ……かしらぁ」
 実際、そんなところだろう。
 皆に温泉に入って、楽しい話に花を咲かせて。
 ゆったりまったりと「今」しかない時を贅沢に楽しむべきだ。
「そうと決まれば、皆で軽く準備をしたら出発だね」
「その前にもう一杯……ダメ?」
 ダメです。

GMコメント

リクエストありがとうございます!
深緑の迷宮森林にある温泉に幻想種の方々の案内で行き、好きなだけ楽しむシナリオでございます。
温泉には狂暴化したサルが住み着いているみたいです。
皆さんを見つけると松ぼっくりとかを投擲してくるので、地味にムカッとします。
総数は全部で40。雑魚ですが、温泉を汚さないように素早く追い払いましょう。
なお、近接戦闘ではヒップアタックをしてきます。ムカッとするでしょう。せめて手を使えバカ。

というわけでサルをパッと追い払えばあとは温泉です。
一通りの設備の揃った休憩所も併設されておりますので、皆様の思うままにたっぷりとお楽しみください。
サルに割くプレイングは「アタシ サル マルカジリ」とかでもOKです。そのまま書いたらバッチリ描写しますからね?

それでは皆様、温泉で何をするかたっぷりと話し合ってプレイングにご記入くださいませ。
あとは私が責任もってどうにかしますので。

●情報精度
 このシナリオの情報精度はAです。
 想定外の事態は絶対に起こりません。

  • アーリア探検隊~迷宮森林の奥に幻の温泉を見た!~完了
  • GM名天野ハザマ
  • 種別リクエスト
  • 難易度-
  • 冒険終了日時2022年02月13日 22時05分
  • 参加人数8/8人
  • 相談8日
  • 参加費---RC

参加者 : 8 人

冒険が終了しました! リプレイ結果をご覧ください。

参加者一覧(8人)

ドラマ・ゲツク(p3p000172)
蒼剣の弟子
クラリーチェ・カヴァッツァ(p3p000236)
安寧を願う者
スティア・エイル・ヴァークライト(p3p001034)
天義の聖女
アーリア・スピリッツ(p3p004400)
キールで乾杯
アレクシア・アトリー・アバークロンビー(p3p004630)
蒼穹の魔女
サクラ(p3p005004)
聖奠聖騎士
リンディス=クァドラータ(p3p007979)
ただの人のように
アカツキ・アマギ(p3p008034)
焔雀護

リプレイ

●温泉への到着
「お・ん・せ・ん・だー! 練達では竜に齧られたりひどい目にあったからゆっくりしたいー! 深緑あんまり来たことないから楽しみ!」
『聖奠聖騎士』サクラ(p3p005004)が本当に嬉しそうにそう叫ぶ。
 かのジャバウォック事件に関わった1人として、本当に大変だっただろうことは想像に難くない。
 思わず『蒼剣の弟子』ドラマ・ゲツク(p3p000172)と肩を組んでしまう程度にはサクラのテンションは上がっている。
「さあさあご案内! というけれど、実は私も来るのは初めてなんだよねえ。深緑出身のみんなはどうなんだろう?」
『希望の蒼穹』アレクシア・アトリー・アバークロンビー(p3p004630)が言いながら他のハーモニアの仲間たち……ドラマや『永訣を奏で』クラリーチェ・カヴァッツァ(p3p000236)、『純白の聖乙女』スティア・エイル・ヴァークライト(p3p001034)、『焔雀護』アカツキ・アマギ(p3p008034)といった面々を見るが……明らかに分かっている風で先導しているドラマやクラリーチェの姿もあるので「ま、いいか」と納得してしまう。
 初めてでもそうでなくても、初めての気分で楽しめるのが今日という日でもあるし、何よりも。
「私は、小さい頃はファルカウから出たことなかったし、イレギュラーズになってからはあちこち飛び回っていたりで。だからどんな場所なのか、私も楽しみなんだ!」
「うん、とってもいいことだと思う!」
 スティアも、そんなアレクシアに全力で同意する。
「そう、今日は皆で温泉だー! せっかく来たんだし、楽しまないとね!」
「ささ、女子8人でこうやってゆるゆるお出掛けできるのも貴重ですし! 案内されるがまま、れっつごー!」
「うむ、秘湯へレッツゴー!!」
 スティア、そして『キールで乾杯』アーリア・スピリッツ(p3p004400)とアカツキが、元気に声をあげる。
(温泉と言えばそう、酒じゃな?湯に浮かべるあひるさんの親子と共にバッグに入れておいてある。この銘酒……【幻想種殺し】をのう。余りの美味に幻想種もころりと酔いつぶれると評判のお酒じゃ。アーリアちゃんもきっと気に入ってくれるじゃろう……)
「……あ、アカツキちゃんあとでそのお酒分けてちょうだいね、私も秘蔵の持ってきたから」
 ウインクするアカツキに、アーリアもこっそり呟いてウインクを返す。
 気分は先生に黙って秘密の何かを持ち込む学生だが、ノリとしてはそんな感じだろう。
 そんな2人をスティアが興味深げに見て……ドラマが2人をヤンチャ学生を見るような目で見ているのを「何かなー」とワクワクした様子で見守る。
 まあ、たぶん暴走はしないだろう。
「常日頃あちこちでご一緒させていただいている皆様と、楽しいひと時が過ごせると聞いて今日の日をとても楽しみにしておりました」
「ええ、確か調理場もありましたし……何を作ろうか、悩んでしまいますね」
 お風呂セットや食材を詰めた鞄を重たそうに、でも嬉しそうに両手で抱えているクラリーチェにドラマも微笑む。
「秘湯……素敵な響きですねえ」
『夜咲紡ぎ』リンディス=クァドラータ(p3p007979)もほっこりとした
「さあ、着きましたよ! 此処が温泉です!」
 ドラマの示した先、そこには確かに温泉と……簡素ではあるが、しっかりした造りの建物がある。ある、のだが。
「あ、お猿さんが……!」
「ウッキー」
 なんだてめえ、と言わんばかりにサルたちがドラマを睨みつけてくる。
「こまったお猿さんたちですね……追い払いましょうか」
 クラリーチェは葬送者の鐘を取り出しながらも、相手がただのサルだと再確認する。
「ただの猿ですから、傷つけたくはないですよね。大きな音を出すとか、威嚇攻撃とかで逃げてくれませんかね」
(このメンバー本気で戦えば一帯焼け野原になりそうですし……)
 そう、アカツキがなんかワクワクしている。
「何?温泉地にサルが?? ……はっ!? 秘湯を汚すサル……それは許しておけんのう。さっさと追い払わなければなー! いやー効率重視じゃからなー!! 火を使うしかないなー!!! ということでファイヤーじゃ、勿論私情ではなく効率重視じゃからじゃぞ? 駄目? 深緑の森の奥だから騒ぎになる?? ほれ、ちょっとだけじゃから……サルを追い払う間だけじゃから……ねっねっ?」
「御猪口と徳利を用意したのに! お猿さんなんて! まるかじり……はしないけど、悪いお尻は捕まえたらぺんぺんしちゃう!」
「アカツキちゃんのお尻が!?」
「ひょえっ!」
「お猿さんね、お猿さん!」
 アーリアとサクラ、アカツキの3人がワチャワチャやっている間にアレクシアとドラマがサルを追い払う。
「……まあ、自然と共に生きる幻想種としては、動物さんを無碍に追い払ったりはあまりしたくはないのだけれど。それでも、独り占めをしちゃうのはよくないね! 他の人や動物を入れないようにしてるなら、追い払っちゃうよ!」
「ウ、ウキー!」
 ただのサルが、抗えるはずもない。
 サルのいなくなった温泉で、女子会の開始である。

●たのしいじょしかい
「さ、温泉に参りましょう。日頃の疲れを癒やす、絶好の機会ですよね」
「そうですね。ゆっくり入りましょう」
 クラリーチェとドラマにより食事の下拵えと宿泊の準備も済んで、全員でお風呂に向かう。
 部外者は知らないこの秘湯は、部外者がうっかり紛れ込むこともない安心な場所だ。サルは例外だが。
 体を綺麗にして、ゆっくりと湯船に浸かればそこは天の国かとすら思える光景だ。
 木々のざわめきや緑はクラリーチェの心を落ち着かせ、温かいお湯はこわばった体を解きほぐす。
 それだけではない。此処のお湯は深緑の迷宮森林の葉や木々が積み重なって出来た層から沸き出す、自然の力のたっぷりと籠ったものだ。
 それらは、そこら辺の温泉とは比べ物にならないほどの保湿効果をもたらしている。
「はあ……疲れが吹き飛びますね」
「ええ……」
 クラリーチェもドラマもほっこりと楽しんでいるが……野放しになったスティアが悪い笑みを洗い場で浮かべている。
「せっかくだし、洗ってあげよっか?」
「え? って、わわっ!」
「泡まみれにしてあげよう! 顔には白いお髭をつけておいたらいいかな?」
 サクラを泡まみれにするスティアだが、サクラとてやられてばかりではない。
「おしおきだー! くすぐりの刑だ!」
「わーん、ごめんってば!」
「よいではないかよいではないか!」
 一瞬にして攻防が逆転するが、スティアは助けを求めてアーリアの後ろに隠れる。
「怒らないでー!」
「逃げても無駄だぞー」
「話せばわかるよ! ね? サクラちゃん!」
「もう、2人とも仲良くね? ほら、背中洗ってあげるから」
 アーリアを中心にくるくると回る2人に、アーリアは微笑みながらそう提案する。
 そうして2人の背中を流したり髪を洗ってあげたり。
 皆大切な仲間だが、特にサクラとスティアは同じ天義出身というころもあり、ちょっと気にかけていた。
(私は二人のように貴族でも騎士でもないけれど……それでも、あの国を思う仲間だもの)
 ちなみにだがアーリアの背中は「お世話されてるだけじゃないって所も見せないと!」と意気込んだスティアが流してもいた。
 そうして幸せな時間が流れる中、アレクシアもアカツキの髪を洗ったりしながら、ゆっくりと温泉に浸かっていた。
(ここ最近はずっと激しい戦い続きで疲れているのも本当だし。どうしても前に立つ事が多いから、ちょこちょこと傷もついちゃうし。あまり心配されないように、傷があったらかくしかくし……)
 傷は戦士の証明といったところで、乙女心はそれで納得したりはしない。
 けれどそんなことを気にしていると思わせない為にも、アレクシアは温泉の暖かさに身を任せながらアカツキへと声をかける。
「私も今でこそそれなりだけど、以前は長かったしね。大変だよねえ、洗うの」
「そうじゃのう……いやー、頑張って追い払った後の温泉は最高じゃなあ」
「確かに髪長いとお手入れ大変だよね。皆どうしてるんだろう?」
 そんなことをスティアも呟いて。
 そんな3人の視線の先では、リンディスがアーリアにお手入れなどを教わりながらされていた。
「あはは、私も決戦で無茶をしたから大分沁みてしまいますね……」
「でも、守りたいものがあるから仕方ないのよねぇ」
「……でもそれに見合う物語を頂けましたから、幸せです。とても、幸せな傷」
 後悔はしてない、と。そう言い切るリンディスにアーリアは優しい笑みを浮かべる。
「でもでも傷は残さないように! ちゃーんと薬を塗って、温泉ではあったまるのよ!」
 そんな優しいお姉さんっぷりを見せつける。
 そうしている間にも、いつの間にかアカツキの前にはお盆に載った徳利がプカプカ浮いている。
 ようやく湯船にやってきたアーリアの視線も徳利を追いかけて揺れて。
「ほれほれ、リンちゃんもアーリアちゃんも一献どうじゃ? アカツキ特製の熱燗じゃぞ。此処でじんわり温めて作ったので出来たてほやほやじゃ!」
「アカツキちゃん! 未成年はお酒飲んだら駄目だよー!」
「妾、102歳なんじゃが!?」
 それを聞いたドラマが思わず吹き出すが、まあ仕方ないだろう。
「そういえば100歳越えてるんだっけ……ドラマちゃんも……」
 だが、サクラの驚きはそこでは終わらない。
「えっ! アレクシアちゃんも20歳越えてるの!? クラリーチェさんも20歳!? うわーん! 幻想種の歳ぜんぜんわかんないよー!」
「私も1月で21になったんですよ?」
「えっ、リンディスさんも21歳……? 幻想種じゃなくてもわかんなかった……てことはお酒飲めないの私とスティアちゃんだけ? ぐぐぐ、ちょっと悔しい! 7月がくればお酒飲めるようになるのに!」
 まあ、こればっかりは仕方がない。7月になれば、サクラも一緒にお酒を呑めるというのであれば。
 またきっと、こんな機会は訪れるのだろうから。
「やーでもやっぱり幻想種は長生きするからか長生きしてもお肌ピチピチでいいなぁ」
 言いながらサクラはアカツキの髪を撫でながら「アレクシアさんの髪の毛も綺麗だし羨ましい!」などとため息をつく。
「ま、そんなわけでの。じっくりことことから強火まで、このアカツキ・アマギに火加減なら任せるのじゃ。湯の追い炊きから酒の熱燗まで幅広く対応しておるぞ!」
「アカツキちゃんのお酒は寝ちゃうから寝る前にまた、いただきますね?」
「アカツキちゃん、追い焚きよろしくぅ」
「リクエストがあったので火力アーップ!からの温泉追い炊きじゃー!! あっ、ちょっとやりすぎ……あっつぅい!?」
「って追い炊き熱い! 熱いです!? ほどほどに!!!」
「……ってあっつい!!」
 リンディスもアーリアもアカツキも、皆も飛び出して。
 誰からかは分からないが、皆で笑い出す。
「さて、と」
 クラリーチェが、パンと手を叩く。
「温泉は何度入ってもいい。けれどお腹も満たさねば。持ち込んだ食材で、簡単ではありますが料理を拵えて皆で頂きましょう」
 ほっこりした身体をそのままに取り出すのは、1本のワインだ。
「これ、信者さんから頂いたワインなのです。よかったらどうぞ」
「クラリーチェさんからワインの差し入れ……つまりおつまみ(スティアスペシャル)の出番? え、ダメ?」
 スティアはドラマに「今日は休んでてください。ね?」と優しく諭されて。
「スティアさんはROOに閉じ込められたりお忙しかったと思うのでどうぞゆっくりしていてください!」
「ささ、スティアちゃんは私達とあっち行きましょー」
「うむうむ。妾、その気持ちでお腹いっぱいじゃ」
 アーリアとアカツキに両手を、サクラとアレクシアに両足を捕獲されながら「ぴえん」と鳴き声をあげて運ばれていく。
 そうして、お腹いっぱいご飯を食べて、成人組はお酒を呑んで。
 アーリアを中心に皆が寝ている中、リンディスはそっと起き上がって外に出る。
 そこにはアレクシアとクラリーチェもいて、なんとなく微笑みあう。
「ふふ、たまにはこうやって本当にのんびりするのも楽しかったねえ。また今度、別の場所にも遊びに行けたらいいな。出身者の多い天義とかさ!」
「ええ、そうですね」
 アレクシアにリンディスもそう言って笑って。
 3人で、空の月を静かに見上げる。
(……ただの少女のように皆のひとときを楽しみたい自分……修道女としての戒律に縛られるべきである、自分。二人の自分が心の中で葛藤している、そんな一日でした。でも……)
 クラリーチェはそんな事を思いながら、けれど。いい一日だったと、そう素直に思う。
「どうか、またこんな楽しい日が来ますように」
 だからこそ、そんなリンディスの素直な願いを尊く思う。
 3人で、色々な事を話して。
「おやすみなさい。またあした」
 そんな言葉と共に、3人はまた布団に潜り込む。
 また明日からは忙しい一日になるのかもしれないけれど。
 せめて今日だけは……深緑の大きな月に見守られて。
 おやすみなさい。どうか、良い夢を。

成否

成功

MVP

アーリア・スピリッツ(p3p004400)
キールで乾杯

状態異常

なし

あとがき

全体的に皆様の可愛いプレイングでほっこりいたしました。
お楽しみいただけたなら幸いです!
またのリクエストをお待ちしております!

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