PandoraPartyProject

貸部屋

異様な数の本が整理できていない元々は書斎だったらしい部屋。
比較的足の踏み場が生まれ、本もそれなりに整理されているようだ。


[2022-04-27 00:47:43]
かっこいい、強いという事はそれに魅入られて人斬りになる可能性もあるということだ。それを避けるために魔剣は伝承が作られて、封じられるべきなんだろうが…グリーザハートにはそれが…魔剣でありながら人を虜にする伝承がない。

ここまで来ると、果たしてこの剣は本当に魔剣なのか?と疑問を抱く程だよ。
[2022-04-27 00:41:23]
魔剣の色々ある…みたいですからね
実際、どれぐらいのものか…それもわかりませんからね

でも確かに、魔剣っていうとカッコイイとか、強いとか思ってしまいますものね
[2022-04-27 00:36:49]
私は問題なく扱えている。おそらくこの剣に関する伝承が喪われて、ただの禍々しいだけの剣になっている可能性もある。

…でもそれじゃ、魔剣としての箔がないだろう?
[2022-04-27 00:31:44]
うーん…その剣そのものが相当伏せられてきた…ってことですものね
今はでも、特に問題なく扱えているのでしょうか?
[2022-04-27 00:29:04]
そうだろうな…何でここまで記述がないのか検討がつかない。
魔剣であるならその危険性を記述しないと、この剣に魅入られ狂う者も居るかもしれないというのに。
[2022-04-27 00:25:27]
魔剣…魔剣ですか
確かにここの本にそう言った物が記されていたのは何度か見てみましたが、グリーザハート…という剣に対しての知識は私もありませんね
[2022-04-27 00:19:30]
ああ、見つからないね。
私の持ってる剣…グリーザハートと言うんだが、魔剣である、という事しか伝わってなくて。せめてこの剣に何があったのか知りたいんだが、世界はなかなか教えてくれないらしい(別の剣について記された本…刀剣マニアの書いた手記のようなものを読みながらマリエッタに視線を送り)
[2022-04-27 00:11:39]
あら、探し物は見つかりませんでしたか?
[2022-04-27 00:11:31]
ありがとう。それじゃ、またね
(軽く一瞥だけして、窓から出て飛び去って行った)
[2022-04-27 00:09:08]
…この本もはずれ、か(パタン、と本を閉じながら蔵書の山に戻して。)
出自不明な魔剣の伝承を探して調べるのには時間がかかりそうだ…(今の今まで黙々と剣にまつわる伝承に目を通していたらしい)
[2022-04-27 00:06:45]
はい、いつでもいらしてくださいね。
待ってますので
[2022-04-27 00:05:49]
おう、しっかりな。
俺は眠くなったから、そろそろ帰る。
近くを通ったら、また来てもいいか?
(入った時と同様、窓から出ようとしながら振り向いて)
[2022-04-27 00:04:08]
はい、その言葉しっかり覚えておきますね。
ここでの生活はまだまだ短いですから。(変えるのを見送るようで、引き留める様子はない)
[2022-04-26 23:59:10]
(ふっとギフトで再び隠しつつ)

なら、やりたい事はできる時に、な?
俺はアンタより歳下かもしんねぇけど、召喚されてから過ごした日数は多分俺の方が長そうだからさ、ちょっとしたアドバイス。
(そろそろ帰るのか、立ち上がって服装を整えつつ)
[2022-04-26 23:53:27]
それは………いえ、そんなことはありませんよ
私も大人…だとは思いますけど、経験なんて全然ありませんし、アルヴァさんに比べて大したことも出来ませんから
[2022-04-26 23:50:51]
(ふとギフトを解いて、何も通ってない左袖を見せ)

生きてりゃ色々あるもんさ。
成人にすらなってない癖になんて、よく言われるけど。
[2022-04-26 23:47:32]
大変なことが…?
[2022-04-26 23:45:04]
……色々しくじっちゃってね?
(ちょっと舌を出して、苦笑しながら)
[2022-04-26 23:41:56]
…今はそうでもないんですか?
[2022-04-26 23:40:43]
よせやい、照れるぜ……なんて。
でもやっぱ、あの頃が1番頑張ってたかなぁ、俺は。
(空になったカップを置いて、寛ぎながらしみじみと)
[2022-04-26 23:36:51]
な、なるほど…でもすごいカッコイイですね…見返してやる…って
そういうことを出来るの、憧れます
[2022-04-26 23:34:22]
結局、自分の力を誇示したかったって話さ。
最後の最後まで餓鬼扱いしやがったアイツを見返してやるって……ま、他にも挙げればキリはねぇけど。
(すまし顔で紅茶を啜り)
[2022-04-26 23:31:47]
ええっと…仲直りできた、ということですか?
全然笑いませんよ、自分と関わりのある人と近くにいられるということじゃないですか
[2022-04-26 23:28:14]
倒すっつーか……なんかな。
今ソイツ、俺の監視下で働いてんだぜ? 笑えるだろ
[2022-04-26 23:25:53]
影響…ですか(少しほっとしたような様子を見せて)
その盗賊さんを倒す為に、銃を持ったんですね…なるほど
[2022-04-26 23:23:05]
発射時の反動に慣れるのはちと時間が居るかもな?
……ん? ぁぁ、とある盗賊に感化されちゃってさ、ソイツを仕留めるにはコイツを握らざるを得なかったってとこかな。
(「影響されちゃってね?」と愉快そうに話し)
[2022-04-26 23:18:32]
ええ…それで小さいんですか。実際にみてみないとわからないものですね
私は持つのさえ苦労しそうです…でもどうして魔法を使わなくなったんですか?
[2022-04-26 23:17:00]
ま、使い方を誤りゃ魔導書よりうんと危険な武器さ。
そんでもって、俺のはこれでも小さい方や。でかいヤツはコイツの1.5倍くらいの大きさがあるんだぜ?
(「俺にはそこまで大きいの扱えないけど」と呟いて)
[2022-04-26 23:11:02]
なるほど…ずいぶん多いな…狙撃銃ですか?
本で読んだ程度ですけど、やっぱりすごく大きいですね…
[2022-04-26 23:09:31]
んーにゃ、もう2年以上前の話だよ。
コレでも魔術士志望だった時期があってね、片手に魔導書を持ち歩いていた時期があったのさ?
(「今はこれだけどね?」と、背中に下げた狙撃銃をちらりと見せて)
[2022-04-26 23:06:45]
アルヴァさんがですか…? 実はすごい大魔導士…とか…?
[2022-04-26 23:03:36]
魔術書か……随分前に集めたことあったっけな
(昔のことを思い出したのか、少し笑ってそんなことを)
[2022-04-26 23:02:08]
ええ、暇なときは大体ここで本を読んでますね。
絵本から戦術書、魔術書もありましたよ
[2022-04-26 23:00:02]
所謂、仮屋ってやつか。
ここまで本がありゃ退屈はしないだろうな。冒険譚に資料、その他も色々ありそうだし。
(紅茶を啜りながら周りを見渡して、「俺はあんまり読まないけど」と一言)
[2022-04-26 22:54:40]
凄いですよね。私もこんなにあるとは思わなくて…想像しただけでも涼しくて気持ちよさそうですね
ええ、私はあくまでこの部屋を借りてるだけなんです。なので、私も全容はわからないんですよね…変な本とかあるかもしれません
[2022-04-26 22:47:02]
ちょっと飛ぶだけでも気持ちいいぜ?
特に今の時期の夜は涼しい。ちょっと飛んで夜景を楽しむってのも一興だろうさ。
(紅茶のカップを右手で持って、口元に近付けつつ)

持ち主の居なくなった書斎って、アンタが持ち主じゃないのか。
[2022-04-26 22:46:59]
蔵書がたくさんある、と聞いてはいた。ここまでとは思わなかったが。
何か厄物も混じってそうだが、剣に関する伝承とかの原典とかないかと探していてな。
[2022-04-26 22:43:46]
やっぱり練習はいるんですね…そう簡単にはいきませんでしたね

ええ、持ち主のいなくなった書斎…らしいです。実際凄い数の本があって、私も全部把握できてないんですよ
[2022-04-26 22:41:49]
よっこいせ、ありがとさん。
それこそ、空中で遜色なく動くにはそこそこ練習と経験が必要になるけどな。
(窓からふわっと入り込んで、ティーテーブルの方にお邪魔しつつ)

にしても本多いなここ。
図書館って雰囲気でもねぇし、書斎かなんかか?
[2022-04-26 22:37:32]
ええ、構いませんよ。この前も二人ほど窓からいらっしゃいましたし
ちょっと待ってくださいね…(紅茶を予備のカップに注ぎ、近くのティーテーブルに置く

浮くのって簡単なんですか…ぜひ、機会があればお願いしたいですね
[2022-04-26 22:35:31]
あー……うん、じゃあお言葉に甘えようかな。窓から失礼しても?
(帰るか世話になるか迷ってから後者を選んだようで、首を傾げながら言う)

浮くだけなら案外誰にでもできるよ。
何なら今度教えようかい?
[2022-04-26 22:32:26]
受けるのって羨ましいですね…お仕事帰りだったんですね、お疲れ様です。
折角ですし、お茶でも飲んでいきます?丁度読書のおともに紅茶とスコーンを用意してきたんです。
[2022-04-26 22:29:21]
ぁぁ、マリエッタか、外からじゃ一瞬誰だか分からなかったよ。
いいや? 仕事帰りさ。日中暑かったもんだから、一気に飛んで帰る気力すらない。
(ふわふわと、不安定に浮きながら窓の方に近付いて、草臥れたように)
[2022-04-26 22:26:38]
…あら?でも浮いてますし…お散浮……?
[2022-04-26 22:26:15]
アルヴァさん、こんばんわ。お散歩ですか?
[2022-04-26 22:23:54]
……うん? んん?(視線に勘付きマリエッタの方を見て、足を止める)
[2022-04-26 22:21:33]
あら、いらっしゃいムエンさん。片付けの住んでいない場所ですみません。でも、お気にな去らず、本は自由に呼んでくださいね

…と、あら?(窓の外に顔を向け
[2022-04-26 22:19:39]
日中こうも暑いと体力食うな……(よれよれ、少し浮遊しながら窓の外を通りがかる)
[2022-04-26 22:18:53]
…ん、あぁ、悪い。この部屋に蔵書がたくさんあると聞いて勝手に入って読んでいた。変な跡があったなら申し訳ない。(キィ…と扉を開く音。そして本を見ているあなたを見れば、昨夜に読んだ本の片づけが成っていなかったかと聞いて)
[2022-04-26 21:12:30]
あら、誰かが本を読んだ後が……剣について、でしょうか
(手近な本を手に取り、開き、ページを捲り出す

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