PandoraPartyProject

貸部屋

異様な数の本が整理できていない元々は書斎だったらしい部屋。
比較的足の踏み場が生まれ、本もそれなりに整理されているようだ。


[2022-04-26 01:19:24]
…魔剣グリーザハート…この剣に関する伝承のある本があればいいのだが。(剣を携えたドラゴニアがひとり。世界各地の伝承や旅人の齎した伝説などが記された本を手に取ると黙々と読み始め)
[2022-04-26 00:39:07]
さて、私も今日は席を外して…他に使う人もいるでしょうし、鍵は開けておきましょうか
[2022-04-26 00:02:16]
はい。またいつでもきてくださいね
[2022-04-25 23:58:11]
(コーヒーを飲み干して本を置く)ごっそうさん
さて、ここらへんで去らしてもらう
また会う時があったらまた会おう
[2022-04-25 23:57:28]
便利ですよね…依頼を受けて、本を読む繰り返しでもどんどん魔法を覚えられるんですもの
[2022-04-25 23:53:00]
イレギュラーズの全員が戦えるってわけじゃあ無いが混沌肯定《RPG》でどんどん強くなるからな
[2022-04-25 23:40:52]
そういえば…でしたね。つい、自分にそう言う力がある、というのを忘れてしまいがちですけど
実際に私達はかなり無茶が聞くようになっているんでしたね…ここで本を読んでいる身としてはあまり感覚がありませんけど
[2022-04-25 23:38:51]
そういうことだ、まあイレギュラーズになったら危険性はかなり減ったがな
[2022-04-25 23:37:04]
よく無事でしたね…こうして話せるのもバクルドさんがちゃんとそういった対策をしてたから、なんですね
[2022-04-25 23:33:21]
まあな、慣れるまでは結構危ない目に遭うことがあったな
[2022-04-25 23:19:11]
旅の中だと対策していかないといけないんですね…大変そうです
[2022-04-25 23:07:49]
先ず落ちないように対策する、歩く先に棒で叩く、クレバスに梯子を渡すとかだな
落ちたら基本アウトだな、高さが高さなら救出しようとすれば二次災害も起きるからな
[2022-04-25 22:59:22]
難しいですね…私はすぐには思いつきませんけど。可能性の話であれば…じっと救助を待つ…という形でしょうか
[2022-04-25 22:55:54]
出くわさないのがいいのは確かだが出くわしたらどうするかが肝要だな
[2022-04-25 22:49:11]
まず第一にそう言う場面に出くわしてはならない…そんなふうに思ってしまいますね。
事実、そういう危険性があるからこそ、そういった危険を伝えるために書物が遺されているわけですし…(コーヒーに口を付け、一息つく
[2022-04-25 22:40:34]
大抵は足が折れて高さから救出も出来ず、諦めるしか無いことのほうが多々あるな
まあ一応やろうと思えば脱出は出来るが常人じゃ無理だな
[2022-04-25 22:34:12]
氷の裂け目…確かに落ちてしまったら、空を飛べない限り戻れそうもないイメージがありますね
氷は滑って、登るのも難しいでしょうし…
[2022-04-25 22:27:52]
ざっくり言えば氷の裂け目だ、深さは10mを超える場合もある
幅はそこまで有るわけじゃないが雪で覆い隠されてることも有る天然の落とし穴のようなもんだ
(コーヒーを啜りながら)
[2022-04-25 22:22:07]
クレバスですか?
(ブラックコーヒーを近くのテーブルに並べる)
[2022-04-25 22:08:17]
おう、頼む
……ふむ、やはりクレバスは生還率が厳しいか(本を繰っている)
[2022-04-25 21:52:02]
お酒の備えはなかったですね…わかりました。用意してきますね
[2022-04-25 21:44:28]
できりゃ酒がいいんだが止しておこう
コーヒーで頼む
[2022-04-25 21:42:12]
あら、でしたら何か飲み物を用意してきますね。紅茶でいいですか?
[2022-04-25 21:38:46]
さてと、本題は済ませたところで、なんか読むか(明らかにヤバ目の本は避けつつ適当に本を取って窓枠に腰掛ける)
[2022-04-25 21:31:42]
ふふ、ありがとうございます。頼りにしていますね
[2022-04-25 21:26:29]
オーライ、近いうちに連絡がつけられるようにはする(新しく地図を取り出して目印をつけ仕舞う)
[2022-04-25 21:22:59]
それは…そうですね。実際気になってはいますので…

わかりました。もし見つかりましたら、連絡をお願いしますね。
こちらも準備はしておきますので
[2022-04-25 21:17:40]
俺は良くともお前さんは良かねえだろ
なぁに、旅の無茶は俺にとっちゃダチも同然だ
[2022-04-25 21:05:35]
本当に無茶はしないでくださいね。
近くに寄ったら、で構いませんし、なかったらなかった、で良いですので
[2022-04-25 21:00:00]
なら十分有り得るかもしれんな
位置的に多少気になる節は大きいがな
[2022-04-25 20:54:50]
ええと、ひと月ぐらいでしょうか。
村自体は3年ぐらいは過ごしていた記憶はあるのですが
[2022-04-25 20:52:34]
ここ、か?(目を閉じて目頭を揉む)
……この場所自体は通ったことはない筈だからなんとも言えんが
いや、新設された村なら……お前さんその村から召喚されたんだよな?
召喚されてからどれぐらい経った?
[2022-04-25 20:46:22]
そうですか、でしたら…おそらく、この辺りだと思うのですが
(地図上には何の印もない箇所を示す、近くにはバツ印が点在している)
[2022-04-25 20:38:52]
俺は村を巡るために放浪してるわけじゃない
放浪するついでに村に寄ることが有るだけだ
違うなら違うで別に何も変わりはしない
[2022-04-25 20:36:19]
いいんですか…?間違っていて、無駄足を踏ませてしまうかもしれませんのに
[2022-04-25 20:26:25]
取り敢えずざっと俺が手伝えるのはこの地図と実地に赴くことぐらいだな
一応言っておくが丸を打ってる場所が今でも有るとは限らん
確証があるのは破線で通った村だけだ
[2022-04-25 20:12:34]
なるほど…これを参考にすれば絞り込めるかもしれません…ええと、そうなると…(いくつかの本を開き、地図と見比べ出す
[2022-04-25 20:07:27]
3,40年放浪すりゃこれぐらいにはなるさ
バツ印は廃村、もしくは当時廃村予定だった村で丸は当時俺から見て再度立ち寄ったときにも有るだろうと踏んだ村だ
過去3年だと(メフ・メフィートを中心に蛇のような破線を書く)ここらへんはまだあった筈だ
[2022-04-25 19:59:36]
わ、すごい、これ全部調べたんですか…!?
[2022-04-25 19:51:28]
なるほど(本を閉じて山の上に戻し、持参してきていた幻想の地図を開く)
取り敢えず、俺が覚えてる小規模の村は印してある(地図の所々○と☓の印が点在している)
[2022-04-25 19:46:44]
ええと、そうですね
当時の気候と、植生物から割り出していまして…大まかに、というところでしょうか
[2022-04-25 19:38:48]
いい心掛けだな、俺が若い頃は師匠の勉強に付き合ってられずによく逃げ出したもんだ
そういや、お前さんが居た村はある程度目星はついたか?
[2022-04-25 19:32:38]
す、すみません、ついびっくりしてしまいまして…

ええ、本を読んでると不思議と落ち着きますし、何より今の私は村で過ごしていた以前の記憶がないのもありますから、たくさん知識を身につけたいんです
[2022-04-25 19:22:13]
というかこれら全部読む気か、大したもんだ(パラパラと本をめくりながら)
[2022-04-25 19:21:08]
流石に人のもんは燃やさねぇよ
それに俺が燃やすのはメモ書きした羊皮紙だから、他人に見せる代物でもない
[2022-04-25 19:18:53]
まとめて燃やしちゃうんですか…!?
あ、ここの本は燃やさないでくださいね…?まだ読みきれていませんので
[2022-04-25 19:10:43]
なるほどな(適当に本を手に取り埃を叩く)

傷跡持ちの強面鉄騎種を注意するぐらいに肝の座った店主にはあまり会ったことはねえな
まあ、立ち去る際にはまとめて暖炉で燃やしてるぞ
[2022-04-25 19:07:16]
元々、部屋の持ち主がすごい本を集めたままらしくて、片付けしながらですが、片付くには時間がかかりそうなんですよね

宿はちゃんと片付けないと怒られてしまうのではないですか…?
[2022-04-25 19:04:18]
べらぼうに積み上がってんなあ
俺も宿に長期滞在した時は似たようなもんだが(本の山の背に義手の指を滑らせながら)
[2022-04-25 18:58:10]
いつの間にか新しい本が…また今度読んでみましょうかしら
あら?(本の山から振り返ると両手にはいくつもの本を抱えている)

バクルドさんじゃないですか、いらっしゃいです

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