魔王城の中に存在する超大浴場です。

【風景】
・広さは20人が同時入浴しても余裕。とても広々としており、伸び伸びと入浴をお楽しみいただけます。
・浴槽は数段に分かれており、上から下に向かってお湯が流れています。上の方は熱く、下の方はぬるめです。入る人の好みに合わせて入浴できる親切機能。
・覗きは絶対に起きぬよう、不思議な魔法で守られています。ここより安全な場所はありません。

【規則】
・女性専用の大浴場ゆえ、男性は立ち入り禁止なのじゃ！
・R18に当たる行為も禁止！ その手の話題は程々になのじゃ！
・メタも禁止！ ここは短文(100文字前後)RPオンリーなのじゃ。
・その他、TPOを守って楽しく過ごしましょう。

たぶんもう少し成長するかしら、努力怠らなかったらだけど。
魔王様も人と尺度違えど何れ成長すると思うわ。

タント様はたしか歳12、3……よね？
なら伸び白はあるはずよ、基礎部分は15前後で決まると聞いたから。勿論人の尺度で。

（わたくしそもそも、結構な頻度で依頼中で女湯に入っておりますし……）

……あっ、今ちょっとだけ魔王様の気持ちが分かった気が致しますわ……
（胸を張るクラウジア様を見て）

170cmもあれば、きっと相当スタイルがよく見えるじゃろう。……胸も成長すればの話じゃが……。
(そんなことを呟きつつ、タント様を見て)

少なくとも、妾よりは先に成長するじゃろう。

うむ、分かるじゃろう？ 分かるじゃろう
そんなタント殿には、後で贈り物をしておくのじゃ

クラウジア様は更に成長する余地ある、のよね……聞いた話だけど。（クラウジア様の方見て、自分の身体見て）

お邪魔します。……なぜお湯に入らず並んで立っているのでしょう？
（一応タオルで前の方を隠しつつ入ってくる)

世の中にはトータルバランスという言葉があっての？（と、アリシア殿を見る）

13歳ですわね！13歳……ですわね！！ええ！
お胸はともかく、身長は伸びたらうれしいですわ！！

おくり……あ、ありがとうございますわ！
（贈り物……絶対あれですわ……と察するタント様）

あそこから成長したら、どこかのサキュバスのような体つきになりそうじゃのう……。

おや、いらっしゃいなのじゃ。
はじめまして…かのう？

私みたいな若輩者、加えて半分意図していない身体の奪い方から見たら越えれない壁も有るわ……（しんみり）

あら、ご機嫌よう。ちょっとしたことだからお気になさらず。

こちらでははじめましてですね、魔王様。
なかなかお話しする機会がなかったので、ご挨拶ついでに遊びに来てしまいました。

あらあら、いらっしゃいまし！
ああ、少々……

（体の話をしておりました、と言うと何だか妙な響きになってしまうと瞬時に察して）

……ボディーランゲージですわ！！（？？？？）

おおっと、おはよう……もうこんにちはじゃな。
なに、朝風呂からなんか並ぶ流れになったのでとりあえずの。
とりあえずここは熱いので一段下にいくのじゃ（ざぶざぶ）

まあ……レベルが上がることで魔力補充はなされるじゃろうが、当面はボディよりも核の魔力補強に使われるじゃろうて。

うむ、ゆっくりしていって欲しいのじゃ。
(湯船に入り直して、ゆったりとしつつ)

?????????
(ボディーランゲージにキョトンと)

?????????
(ボディーランゲージにキョトンと)

ボディーランゲージは否定出来ないわね（湯船に入り）

ボディランゲージというか、ボディの形状についての話じゃったなあ。（浴槽のフチにもたれかかってだるーん）

ボディー……ランゲージ……ですか。
(肉体言語みたいなものなのかしら？と首を傾げつつ)
イレギュラーズになってから温泉に入る機会が増えて、お風呂に入るのが大好きになりました。
（脚、腕、体と掛け湯をしていく。スレンダーな体からささやかな膨らみが垣間見えるだろう)

ボディの形状……えぇ、いろいろ周りと見比べて気にしてしまうことってありますよね。
(なんとなく自分の胸を見下ろし)

ええ、ええ！少々おむねの話を！（結局ド直球で放り込んでいく)

お風呂はとってもよい文化ですわよね！特にこういった広いお風呂は！
（程よく身体が冷めてきたので再び浸かり）

うむ、温度で段数が別れておるゆえ、好きな場所に入るが良い
(魔王様が入浴しているのは2段目、1番上が43℃前後で、そこから1段下がる毎に2~3℃下がっていく)

直球な上にまたヘイトが私に向くのかしら……（困惑）

おむね……どうしても視線が行ってしまう場所ですもんね。
(大小についての言及は避けた)
さて、私も入らせてもらいますね、って熱ぅ！
(一番上の段から入ろうとした)

タント殿と同じミスをしておるのう……？
(リディアをながめながら、くすくす笑って)

魔王様のいる二段目も、それはそれで熱いと感じるものもおるゆえ、気をつけるのじゃよー。

妾はこれくらいが調度良いのじゃがのう……？
(温度計は41を示している)

まあ、リディア様があんなに大きな声を……
（変なところに感動する）

んむむ、しかし41℃は丁度きもちいいのですが、長くは浸かっていられませんわ～……（いっこ下の浴槽に移動）

おそらく2か3段目がちょうど良いのではないかしら、30後半～40度位だから。

あら、すみません。タント様と同じ段だとゆっくり浸かっていられそうですね。

温まるなら二段目程が良いのじゃが、実は一番下も極楽じゃよ？
(一番下の湯船は、ポコポコと泡が立っている)

おや？　一番下は、もしや気泡風呂かの？
それは良さそうじゃなあ（早速移動する魔女）

あら、どうぞどうぞリディア様！この浴槽の主、タント様が歓迎しますわ！

んむむ？？あの泡はなんですの？？

あら、最初に入った時気付かなかったけど気泡系のかしら。

浴場の主は妾なのじゃが……。
(いつからそちが主になったのかや？と呟きつつ)

作らせたものによると、スパというらしいのじゃが……。うむ、疲れが取れやすいとかなんとか言うておったのう？

泡がお肌を刺激してお肌がツルツルになったりするのでしょうか？
(興味ありげに見るが、三段目に入ったばかりなので様子を見ている)

オーッホッホッホッ！！この38℃の浴槽だけはわたくしが占拠しましたわーー！！（仁王立ちして発光！）

あわあわですと疲れが取れやすいですの！？ふしぎですわー……！

わぁ！噂には聞いていましたが、タント様の煌めきを生で見るのは初めてです！

（脱衣室の方でギフトの蝙蝠がきぃきぃ鳴いてるのが聞こえ。浴槽から上がり）もうそんな時間になってたのね……結構長風呂してたわ。さて、そろそろ用事有るから出るわね。

お疲れ様です。いってらっしゃいませ。
(アリシアさんをお見送り)

気泡でマッサージされるようなものなんじゃろうか。
と、おお、流石に良い時間じゃな。儂も一度引き上げるとしよう。
では、またの。

ま、まぁ好きにするが良い……。
(41℃の湯船でゆったりしつつ)

不思議ではあるのじゃが、入ってみると意外と気持ちよかったりするのじゃよ。

あらあら、そうでしたかしら！そういえばリディア様とはきちんとお話するのは初めてでしたかしらねー！
それでは改めまして、わたくし！！（指を鳴らしてギフト発動！！）

　　＼きらめけ！／
　　＼ぼくらの！／
＼＼＼タント様！／／／
――ですわ！！どうぞ今後とも宜しくお願いいたしますわーー！！（きらめきかんぺきいただきとっておきポーズ！！）

む、2人とも行ってらっしゃいなのじゃ。

あらあら、アリシア様もクラウジア様もいってらっしゃいまし！！

あっ……平均バストサイズがぐぐっと……

お疲れ様です。
(クラウジアさんをお見送り)
皆さんだいぶ長湯されてたのですね。

そういえば入れ違いになるけどリディア様は初めましてかしら。アリシアよ、以後お見知りおきを。

良い大浴場だったし、また来るわね。
（そのままタオルを持ち脱衣室まで歩き退室）

うむ、今日の夜も多分妾はここにいる故、いつでも来るがよい

かれこれ妾は3時間くらい入っておるかのう？
お胸の話はもうよすのじゃ！ 誰も幸せになれぬ

こちらこそよろしくお願いいたしますね、タント様。

バストサイズ……大きかったですもんね。
(ささやかな自分の胸元を再び見やり)